三間町コスモスホール | 鬼城

三間町コスモスホール

2016.11.06.Sun.20:00
遅まきながら
三間町秋桜祭り

この地では2年間お世話になった。
この秋桜祭り、始まった2年後に勤務・・・
連作を嫌うのか、毎年違った場所に植えられている。

秋桜祭り1
実生

最初は実生栽培で始まったようだ。
次の年から真冬の寒い時期に種の収穫、そして植え付け・・・
祭りは定番の「焼き肉」
種類は長管のものだった。
現在は矮性が主体のようだ。

秋桜祭り2

松平定知氏歴史講演会

これが目的だった。
「そのとき歴史が-幕末、明治維新の日本と宇和島」
4日、松山空港までお迎えに・・・
車中でいろんなお話を聞くことができた。
歴史に関しての知識は幅広く、深い。
声のトーンも聞き取りやすい。
さすがNHK!

講演会1

宇和島城から伊達博へ、そして天赦園に・・・

案内役は木村宗愼先生。
記念講演の写真や内容は掲載できない。
私が常日頃、考えていることをまとめで言われた。


歴史を嫌いにする3三つの要因
              1 常に勝者の立場に偏っている。
              2 結果主義  入試対策で暗記だけになっている。
              3 資料至上主義  資料が真実かどうかも問題だ。
作られたものは歴史では無い。
真実と真実のつなぎには創造力が要る。
その力量でおもしろさが決まる。
研究者、学芸員の立場では決して通用しないだろう。
つまり、面白みに欠ける。

講演会2

成妙のコスモス畑

コスモス祭りは、中山池の上の運動公園で開催されるらしい。
明日も良い天気で好かった。

秋桜祭り6

中山池自然公園

12月になるとイルミネーションが・・・
今日は土曜日、お客さんは多い。

秋桜祭り5

カメラマン

何を狙っているのか?
真剣さが背中に・・・

秋桜祭り4

畑に出現

ハート型!
白い秋桜で囲っている。
今年の人気、目玉のようである。

秋桜祭り3
コメント
 ハードな日々でしたね。本当にご苦労様でした。
 さすが、松平定知氏でしたね。考えていた以上の講演でとても面白かったです。(最後に立った高知県の方は、要らなかったですがね・・。)
 歴史を嫌いにさせる三要素は、常日頃から鬼城さんが言われていることで、松平さんと同じ考えでしたね。歴史にロマンの香りがしないと好きにはなりませんよね。
笑隆で~す。様
話術、素晴らしいですね。NHKを退社された方々、何処でも知的財産がおありなので、すぐ話せますね。車の中1時間半はつらかった。向は博学、こちらは無学ですから・・・
いろんな人のコスモスの写真を見て、丁寧に撮らねばと思った次第です。すぐ忘れるのが・・・(;。;)
松平さんの講演会があったなんて知りませんでした。お話もよかったとの事、残念です。
 前に何かで彼は松山藩の久松家と関係があるように聞いたような気が・・・。だと伊予の地での講演には力が入ったかも?
 今年の三間のコスモスは特に綺麗だった気がします。その美しさが伝わってきました。

 
吉野の食いしんぼう 様
松山藩松平家、維新後久松に姓を替える。江戸自裁、旗本松平家に養子に出された家系です。血筋は徳川家です。食いしん坊さんが撮っていたコスモスの方が素晴らしかった。イベントの周知、全然出来ていなかったですね。情報を発信しないといけません。
 有名な方がお見えになっていたんですね。全く知りませんでした。歴史は、ほぼ勝者の側から書かれるのが常ですし、自分の誇らしい足跡を残すという目的で書かれたものが多かったのでしょうね。敗者の側は、余程でなければ埋もれてしまうでしょうね。それを掘り起こすこと、また、両者を客観的に描いていくことは、とても価値はあると思いますが、大変なことですね。
tentijin 様
そのとき歴史が動いた!そのものの解説、講演でした。素人の私でも分かるような内容で評判は良かったです。周知徹底していないのが残念でしたが、定員600人の席が満席状態でした。このような講演は幅広く知らせる必要がありますね。
技量
講談師見ていたような噓を言いでしたかね~。
歴史には嘘が多いですね。
それを見ていたように書いたり話したりするのも技量というのでしょうね~
もし、その時の人が現れたら
それこそ「その時歴史が動いた」になるかも(笑)
うわつ 様
実話と言いながら虚構が多い。事実はどのように判断するのか?手立てはありません。松平氏が言っていたように資料至上主義では面白くない。その資料の真贋も分からない。だから小説家などは話は面白くするですね。いろんな意味で面白い講演でした。
明治維新時の宇和島藩は、「勝者」でも「敗者」でもない。つねにその中間にあった。そういう立場の歴史というのはやがては消えるものです。読者に魅力がないから。
しかし、実社会はその中間層(わたしは「中庸思想の堅持者」といいたいのですが)が大多数。妙に飛び上がり者には勝者に従属する者が多く、偏屈者はその逆が多い。
重要なのは常に「争わず冷静に極端な双方の言い分を朝廷できる者である」それがいつに時代にも必要なのでして、これを分析し後世に伝えてこそ意義がありのです。
そういう思想のない講演は講談を聞くようなもので、あいてにする価値はありません。
いかがでしょう。
木下博民 様
 講演の内容に関しての批判は、いろいろ在りますが来場者の皆さん、非常に良かったとのことでした。宣伝してないにもかかわらず、コスモスホールが満席でしたから・・・
 さて、来年は大政奉還150年になります。京都市の発案で下関、鹿児島、高知、宇和島と協力していこうではないかとの話がありました。宇和島はスタンプラリーのみの参加となります。大政奉還に関しては資料は無く、宗城は消極的でしたからの理由でです。

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