南楽園お茶会 | 鬼城

南楽園お茶会

2016.11.03.Thu.17:30
淡交会宇和島支部

いやしの南予博のイベントの一環としてお茶会が・・・
招かれたので久しぶりに南楽園に行った。
盆栽展も同時開催されていた。


お茶会1
立礼

このような席を「りゅうれい」というのだそうだ。
明治になって裏千家は外国の方々の接待がありこのような席を設けたと聞いている。
茶席として「茶掛け」「茶花」は定番!
山水有清音(さんすいにせいおんあり」と扇には書かれている。
ご亭主の説明では、この庭園にふさわしいものを選んだとのことだった。

お茶会2

茶席

南楽園の芝の広場に設けられていた。
今から三十数年前、築庭の祝賀行事で裏千家千宗室氏がお茶を点てた。
当時、交通の便が悪く、ヘリコプターで会場入りされている。

お茶会3

散策

お茶を頂いたので、しばし庭の散策を・・・
時期的には花も紅葉もなく、静かなたたずまいだった。

お茶会4

岩松へ

帰り道、臨済宗妙心寺派「臨江寺」に寄った。
先日、竹の花が咲いたことで有名になった。
山門をくぐると石庭が・・・
よく整備され、心も落ち着くようなお庭である。

お茶会5

黒竹の花

竹の花は50年から120年に一度咲くと言われる。
この花が咲いて5日後だが、もう枯れかけている。
かろうじて青みを保っている花・・・
この後、実を結び、竹全体が枯れる。
その後、2,3年で再生する。

お茶会6
コメント
我が家の菩提寺である臨江寺にお立ち寄り頂いて、ありがとうございます。

竹の花開花記事へのコメント、書きそびれてしまいました(汗)
鬼城さんが記事に書き込まれたように、石鎚山系の笹の花が一斉に咲いて、その後枯れた時に、
花の百名山として石鎚山を代表する花、シコクイチゲの花園が出現したそうです。
もう現在では山頂周辺の危険な岩場でしか見られない貴重な花です。
その場所を占有して覆っていた植物が枯れると、土の中に埋もれていた種子が発芽するのでしょうね。
乾燥した砂漠に大雨の後、出現する花園を見るようです。

実は、その幻の花園の名残りが堂ヶ森から二の森へ至る笹原に残っています。
毎年、笹百合の咲く頃に訪れています。

宇和島の秋祭りは見どころ、盛り沢山ですね。
八鹿踊り、一度観てみたいです。
ランスケ 様
臨江寺では、ランスケさんのご両親の菩提、お参りさせて頂きました。久しぶりに行きましたが、お庭も綺麗に整備され、落ち着くお寺ですね。歳と共にお寺や神社の佇まいが気に入るようになりました。
さて、笹の花、大学3年の頃でした。稲科などと言うことは知らず、実が生って鼠が湧いたと後で聞きました。シコクイチゲの花園の話は初耳です。植物や花などに興味の無い頃でした。(汗)先日、久しぶりに石鎚に登り、また行きたくなりました。雪が消えた頃、計画したいと思います。
秋祭り、仕事と重なり今日は行くことが出来ませんでした。八つ鹿はじめ、各地の鹿踊りはいいですよ。東北地方の荒々しさと比べても面白い。是非おいでください。
 お茶の世界は、高級過ぎてなかなか近づきがたい気がしますが、そのセンスの良さには心惹かれます。花も紅葉もないのが、お茶の世界にはぴったりなのかも知れませんね。「臨江寺」、なかなか良いお寺のようですね。
お寺さん多くない?
従妹が南楽園近くのお寺さんに嫁いでいます。
確か?妙の字が付いていると・・・
叔母に尋ねれば、そこと違っていました。
でも、素晴らしいところですね。
宇和島市のお寺さん、人口比率で行くと、多いんではないですか?
今度帰った時は、お寺さんではなく、まず和霊神社にお参りしに行こうと思っています。夫付きで・・・
宗派
臨江寺は行ったことがありません。
ここも臨済宗妙心寺派だとか
宇和島近在には多い宗派ですね。
仙台瑞鳳寺が臨済宗妙心寺派だから
宇和島にも同じ宗派が多いのでしょうね。
入部した時は他の宗派だったろうから
変えられたのか?変えたのかどちらかでしょう。
一枚目の写真のお方は淡交会で度々お会いしているお人でした。そして、30数年前のそのお茶会にぎこちない着物姿で参加しておりました。お家元にお会いする以上にあの気品に満ちた夫人のお姿が見られればと期待していましたが、同伴ではなかった記憶が。
 お天気に恵まれたいいお席だったようですね。
 近隣にもいいお寺があるのですね。特に秋の景色は楽しめそうです。
南楽園はすばらしい庭ですね。何度かゆきました。里の家、浦の家がありましたね。わたしが生まれたのは満穂、吉井在の母の実家でしたが、ちょうど里の家とそっくりで懐かしく思いました。
ところで「なぜお茶が高貴な飲料になり作法をうるさくいうのでしょうね」。この年になってもお茶は美味しく、好きですが、あの心の籠らない作法だけはなんとしても頂けません。疲れたね、ちょっと一口と脚を投げ出してお茶を楽しむことが、なぜできないのでしょう。我家では、老夫婦で美味しいお菓子があると二人で楽しみますが。甘いお菓子を一口食べたあとのお茶のほろ苦さは、畏まった作法など吹っ飛ばしてしまいます。お師匠なる人が、侘び寂を押付けるのはますます滑稽。
茶会は有閑貴婦人のお遊びの一種でしょうね。
 私も「抹茶」は大好きです。宇和島から内子の自宅へ帰ったときは、母がよくお茶を立ててくれました。作法などは知りませんから、自己流でお茶をいただきました。母は、「お茶は、美味しくいただけたらそれでいい。」とよく言っていました。鬼籍に入った母にお茶をご馳走してもらうことはもうありませんが、とても懐かしい思い出です。
 臨江寺には、行ったことがありません。津島支所の川を挟んで反対側にあることが分かりました。これから、イチョウを撮影しに度々津島に行くことになると思います。その時にでも寄ってみます。
tentijin 様
最初は近づきたかったお茶ですが、最近はあまり気にしなくなりました。お寺には庭とお茶は付きものだそうです。わびさびの世界なんでしょうね。日本の四季と伝統、守っていきたいですね。
結女 様
久しぶりに息ましたが、広々してのんびりできました。宇和島市だけでなく、伊達領には由緒あるお寺は多いですね。歴史と神社仏閣は切っても切れない関係ですね。いとこさんが嫁いでいるお寺は法護山妙徳寺、ここも由緒あるお寺だそうです。今度お帰りの時には、和霊神社、ご主人とともに是非お参りしてください。
うわつ 様
うわつさんのところの菩提寺も臨済宗妙心寺派ですね。この宗派は武士の信仰が多いと聞いています。伊達家は仙台を始め、この宗派が多い。教義は「潔さ」だそうです。政宗の菩提寺、瑞巌寺もそうですね。宇和島は浄土宗、日蓮宗、浄土真宗、真宗もありますが、一か寺のみのところが多いようです。
吉野の食いしんぼう 様
いつもお茶会に行って思うこと、凜とした雰囲気ですね。なかなか馴染めませんでしたが、最近では厚かましく参加しています。受付の方は「食いしん坊」山と同じお仕事のかたでした。お点前をされた方のお弟子さんだそうです。昔の同僚です。まだまだ津島には良いお寺があります。結女さんのいとこさんが嫁いでいるお寺もそうですし、満願寺(二重柿)も・・・
木下博民 様
誠にその通り!先生のいわれるとおりです。作法はどうでも良いといいながら、作法通りやっていく。お茶を頂く人も・・・私は、いつも無視(笑い)お茶会では恥ばっかりかいています。甘い和菓子を頂いて、抹茶を飲むのはおいしいものです。最近は外国人にも人気とか。和文化を広げて行くことも必要ですね。
笑隆で~す。様
周辺にいろんな写真題材はありますね。神社仏閣は最たるものですね。薬師堂の銀杏は12月に入ってからかな?日吉の武左衛門の銀杏も・・・満願寺の二重柿は撮影チャンスの頃ではないですか?ますます、行動範囲が広がりますね。

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