幕末維新の暗号を解け! | 鬼城

幕末維新の暗号を解け!

2016.05.29.Sun.19:00
サスペンスドラマ

趣味の一つでサスペンスが大好き・・・
そしてドラマをDVDで保存する。
整理のためラベル作成もこなす。
他の人から見ると、よほど暇なのだろうと思われるに違いない。
先日、このドラマが放映されたことを友人のブログで知った。
残念、録画できなかった。
救う神はあるもので再放送が・・・


DVD.jpg


原作

この本は田勢さん(政治評論家で伊達57騎の末裔の方)が宇和島に来られた4年前に紹介されたものである。
内容は読んでのお楽しみ・・・是非にとのことだった。
こんなことはあり得ないという写眞を論理的に説明を付けていく。
おそらく歴史学者の方々は否定するだろう。
しかし、面白い。
これが小説・・・
テレビドラマでも、この本の中にも西郷隆盛の顔は本院と違うと・・・
奥さんが、こんな人は主人と違うと言った記録が残っているとか。
実際は従道と孫の写真の合成とか。

それなら秀宗の肖像画、政宗と宗城の合成もありだと思った次第である。

上

結論

ドラマは二つの解釈で結ばれる。
歴史好きにはたまらない。

ドラマの最後のクレジット・・・エンディングは・・・

このドラマはフィクションである
しかし、実存する写眞、建築物、文書に関する
記述に基づいた歴史の「ある一説」という点においては
誰も真実の可能性を否定することは出来ない

下



コメント
フルベッキの写真ですね。
この写真は明治天皇まで写っていて本当かなと思いましたが、維新の有名青年群像を一枚の写真に入れ込んだのは楽しいことです。4,5年前か、もっと前か、忘れましたが、上田さんが伊達事務所におっれたとき、この拡大写真を見せられて驚き、二宮さんに頼んでコピーしてもらい所持しています。パソコンでも沢山解説がでていましたが、いまはどうかな?
こういうミステリー的写真や本が出回る時期は世の中がやや平和すぎる時代です。でも写真というものは訴求力強く、楽しいですね。
楽しい歴史
木下博民 様
史実と虚構と入り混ぜたフィクションが面白いですね。そんな中で先生が書かれている真実、無言館などを読めば感動はなおさらに深まります。フルベッキ写真の謎などこの作者は、いろんな本を書いています。邪馬台国、天皇、竜馬などなど。あり得ないと分かっていても面白い。つじつま合わせの名人です。、
No title
 初めて見たのは、吉小の歴史的資料が保管してある部屋でした。
 最初は、「ビックリ」でしたが、冷静になってよく考えれば、これだけの人物が一堂に会して記念撮影というのは「ありえない」と思いました。
 この写真を題材にしてドラマが作られていたとは知りませんでした。
 それにしても、大きな夢のある写真ですね。
No title
歴史とサスペンスが組まれたら、ますます興味が湧いてくる気がします。上・下あるのなら夏休みにでも読んでみようかと思いましたが、考えると毎日が日曜日になっていました。(結構こうなった方が忙しいかも)興味のある人は一気に読んだり見たりするのでしょうね。
暴く
今までそうだったと思っていたことが違う人物だったというのは良くある話ですね。それを面白くするのが作家の技量でしょう。そのような本を探すのが難しい!
元は・・・
笑隆で~す。様
あり得ない話につじつまを合わせる。こんな技術がフィクション作家にはあります。加治さんもその一人・・・実際この写眞は佐賀の大隈重信の学校(藩校)の集合写真だという説が大半です。しかし、維新の獅子たちという方たちも多くいるようですね。ロマンを求めて・・・
野次馬
吉野の食いしんぼう 様
冷静な方は読みません。(笑い)一気に読む、これが得意でしたが、最近は行ったり来たりでなかなか理解も出来ません。「竜馬がゆく」全五巻を読み返しています。もう何回になるか・・・しかし、何度読んでも面白い。
作家は・・・
うわつ 様
作家それぞれにプライドもあるでしょう。しかし、出版業、本を出しても売れない人がほとんどですね。この本は結構売れたようです。写真集はいかがでしょう?小田深山を撮り続けている方・・・段畑は結構持っているか違いますね。
3月の57騎行列もまさに虚構
とにかく太閤さんまで現れ、一度も着たことのない政宗まで出るのだから、お伽噺も大したもの。街中が虚構に税金を使って楽しむ時代ですから、まさに天下泰平。
ああ、愉快だったと街中が楽しみ、さいごは餅撒きでお開き。これで喜ぶのならば、楽しいものです。
映画「海すずめ」が7月に公開されて爆発的に評判になれば、これこそまさに天下泰平。宇和島市民が全員観ても10万人にはならないんだから、何人観れば収支バランスがととのうか? その目標を承りたいですな。成功を祈っています。
価値観
木下博民 様
どこに見いだすかの問題だと思います。現存中に天守の宇和島城を訪れる人より、大洲城を訪れる人の方が多いと聞いています。新しく大洲鉄砲隊を作って評判は上々・・・宇和島は借りるのみ・・・規模は違いますが、作られた行列では日光の徳川家康の行列、京都の時代祭、葵祭・・・宇和島もこれに習っているのみです。集客力は凄い・・・ここ3年駐車場が無いくらいの人出です。
さて、「海すずめ」予告編はもう放映されているようです。50万人動員すれば大成功だとか?先行上映もされるようです。ヒットすれば、九島の活性化につながります。
新築大洲城と古城宇和島の集客数
大洲は最初から観光資源として新築した。宇和島はとにかく街の中央に簡単に上れない位置に天守だけがポツンと建っているがけで、観光資源としての工夫がたりません。もし駅に降り立った旅人が城を見上げて言ってみたいと思ったとき、地元の人は何といいますか? 「なにもありませない、きついですらい」というでしょう。
ところが山形の立石寺へいったとき(まだケーブルもない時代でしたが)、無料の案内人(勿論認定された証明書を持っていました)がやってきて登山中厭きさせないように寺に関する話をしながら頂上まで案内してくれました。
宇和島の人々には旅人を癒やすそんなボランテアが何人いますか? もしあったとしても長つづきしていませんね。その人たちを顕彰することがありますか? 聞きませんね。 それが宇和島で観光事業の育たない最大の理由です。「そんなこと知ったことか。市がやればいいのだ」程度の気持ちではありませんかね。寂しいかぎり。
市民ちから・・・
木下博民 様
ボランティアガイドはいます。しかし、人数が少ない。観光協会の駅の事務所は無くなりました。よいうより駅に下りる人は少ない。通勤者がほとんどです。観光客は道の駅に車で・・・まっ、絶滅市に入っているようです。観光で立つか、産業で立つか、商工業で阿立つか、市民の力をどうするか?呼びかけ人に対しては反応無し。
観光も産業も商工業も一次産業も切り離しては考えられませんね。
観光客を大切にすることは産業の発展に繋がりますし、商工業の充実また然り。
とにかく宇和島の事業には継続とチェックがやや不足ですね。
宇和島の街を全市民が堂々案内できるほどの智識と気配りを持ってこそ自慢のできる街になるでしょう。
昨日の話
木下博民 様
なぜ昔から言い続けられている真珠はミキモトなのか?未だに宇和島真珠という言葉は通用しない。答えは「加工場が無い」とのこと。それなら誰かが投資をしてやればの話ですが、設備投資、技術を持った人の雇用・・・難関が待ち構える。宇和島市が補助し、大浦湾埋め立てを提供し、雇用確保を狙う。こんなアイディアを言っていました。実現できるかは専門家で無いので分かりません。
宇和島人の発想
真珠に付加価値をつけるには、工場誘致ではなく、それ以前にそういう人を教育するということです。宇和島人は産業興しといえば、すぐに他所から持ってこようという発想になりますが、誘致にはそれだけの魅力が必要です。魅力のないところに産業はきません。それよりも10年20年、いや50年の時間をかけて吸引の人間を育てることです。
街中で漫画っぽい武者行列でたのしむのもよろしいが、地元で真珠中心の芸術家を育て、徐々に加工工場を吸引または創設すればいいではないですか。「ウワジマ真珠」と「ミキモト真珠」では、なんとなく前者はゴロが悪い。濁音が入るせいかな? こういう商品は名称にすら気を使うものです。
徐々に・・・
木下博民 様
さて専門家で無いのでどこでどうやっているか分かりませんが、動きはあるようです。
No title
 おもしろい写真ですね。1人1人の視線がばらばらなので、寄せ集めたものだとは、容易に分かる気がします。我々の心の中にあるものに語りかけてきそうな写真にも思えます。
木下さんと鬼城さんのやり取りを見ていると
とても楽しいです。お二人とも博識で故郷をとても愛されていることが良くわかります。故郷を遠く離れて思いがつのる先輩、地元でそれを受けてたつ後輩、どちらも大変ですね。とても頼もしいです。仲間に入れて欲しいくらいです。先日から何回も投稿しようとしましたが、できませんでした。なぜかな?
朝日新聞広告
tentijin 様
この写眞、額入りで10万円で販売されたようです。学校にも2万円とか、売り込みがあったと聞いています。購入した人もいたとか。事実であれば面白い。しかし、佐賀藩の藩校の入学式説が正しいような・・・小説は美事につじつまを合わせています。面白く読みました。ドラマも結構面白かった。
木下先生
kinoppy 様
個人情報になりますが、この方は6月生まれ(私も)なので、間もなく95歳になられます。執筆活動でますますお元気です。少しでも何か残したい気持ちで書かれています。長らく伊達家の運営している「南予明倫館」の館長をされていました。伊達家が宇和島藩領出身の学生のため開いている施設で小金井にあります。郷土愛・・・素晴らしいことです。
南豫明倫館について
現在は「主として南予からの東京周辺大学学生のための宿舎として、戦後の混乱期に郷土の先輩諸氏が苦労して募金して創設したもので、戦前伊達家が運営されていた神田や本郷時代の明倫館とは別個のものですが、創設の精神は戦前から継承していて、そのために只今は伊達家ご当主を運営母体の「奨学会の理事長」に推戴している組織です。
すなわちこの財産は戦後の生活に苦しんだ時代諸先輩が血の汗を流して募金活動し、立ち上げた組織です。単なる廉価の宿舎とは意味が違います。南予から優秀な人材が育つことを念願しています。
なお私は6月で満94歳、5回目の癌に挑戦、手術を今月受けます。生死は神の分野、私はなんとしてももう少し生きたいと思います。ただ、ちょっと厚かましいかな。ごめんなさい。
ネットワーク
木下博民 様
フォローありがとうございます。宇和島地方から都会へ出られている方々との繋がりが出来、うれしい悲鳴です。世の中、この繋がりが大事です。しかし、悪用する人もいますが、このブログ仲間は郷土愛の塊・・・これからもアドバイスをよろしくお願いします。

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