潮音寺 | 鬼城

潮音寺

2016.01.31.Sun.18:00
お茶会

裏千家淡交会の初釜に招かれた。
竜華山から寺町通を下っていくことにした。
ふと潮音寺の様子が気になったのでお参りすることにした。
無住になって久しい。

初釜1
椿

掲載は管理されているお寺がしているようで清掃などもきちんとできている。
山門後には落ちた椿が・・・

初釜2

臨済宗妙心寺派

このお寺も伊達家の加護の元、繁栄していた。
今はないが、村候筆の立派な変額もあった。
伊達家のお寺(寺町通り沿い)からは宇和島城を見ることができる。

初釜3

選佛寺

お寺を過ぎ辰野川を見下ろすと鳥が・・・
そうっと・・・

初釜4

西江寺

お茶会に参加する。
茶掛けと茶花・・・
この季節、椿が多いようだ。

初釜5

県・宇和島市指定文化財、西江寺庭園

禅宗のお寺には必ず、日本庭園がある。
見事に手入れされている。
2月22日がえんま祭りと聞いている。
いよいよ宇和島に春の声が聞こえ始めている。

初釜6
コメント
No title
 私は、しばらく歩いていない道ですね。
 ゆっくり季節を楽しみながらの散策ですね。
 西江寺の庭は、入ったことがないのですが、いい日本庭園だと聞いています。宇和島のお寺の庭は、なかなか見せていただけないのが残念です。
No title
 散った椿も絵になるので、余り変色しない間は置いているのもいいものですね。
 私の友人宅は選佛寺の下にあり、若かりし頃、そこで着付けをしてもらい、茶会やお手前の講習会に行っていました。西江寺のお庭は、その講習会の緊張で落ち着いて見た事がなかったように思います。
日出海天清
日出海天清
ひいでてかいてんきよし
たぶんそうじゃないかなとネットで調べたら出ていました。
西江寺の庭園は文化財でしたね。いつの季節だったか忘れましたが、芝生に白い杯の形をした可愛い花が咲いてました。

No title
えんま祭り、懐かしいですね。最近は行ったことがないので、今年は行ってみようかな?
この日、庭園を開放していただけると嬉しいですね。
どれが好きかなあ
それぞれの視点から掲載されていますね。
私は「書」ですかね。

お寺さん多くて・・・これまたわかりませんが
潮音寺の鐘
潮音寺の鐘が時を告げた時代があったのはいつごろまでですかね。
選仏寺は私の小学1~3年時の恩師大内利雄先生や友人川崎宏の墓のあるところで懐かしい。川崎がここを選んだのは宇和島が一望できるせいだった。
西江寺の庭は吉田の大乗寺の庭のようにすばらしいと聞いていながら、ついに拝見することなく終わりました。
禅宗
syoryuで~す。様
知らないことが多い自分ですが、禅宗のお寺は庭の整備が充実していてきれいだそうです。ここのお庭は頼めば見せていただけると思います。竜華も金剛山も良いですよ。金剛山のみ池があります。天気も良く散歩には良い日でした。 
お茶会
吉野の食いしんぼう 様
西江寺や金剛山、竜華はお茶会が多く開催されているようです。禅宗の特に臨済宗妙心寺派のお寺は茶道、庭の手入れ、精進料理などすべてお坊さんがやっているようです。今の時代はどうか知りませんが、修行の中に入っていると聞きました。お茶会、偶然に食いしん坊さんの元同僚W養護の先生とお会いしました。立ち話でしたが、懐かしかったです。写眞は我が儘ではいけないと「うわつ」さんの指導です。あるがままで構図を・・・(笑い) 
幅が広い
うわつ 様
書にも堪能なことを忘れていました。写眞と共に師範ですね。ご亭主の方からそのような説明が・・・今日の日差しのようで、良いお茶会になったとの説明から始まりました。庭園のちいさな花、何でしょうか?お金でもあれば庭付きの家など・・・
えんま祭り
izimigamori 様
旧暦だそうです。今年は22日です。法要は12:30~・・・転読大般若を見ることができます。600巻に及ぶ大般若経を扇のようにかけ声と共に唱えると一気に読むことができる方法・・・20人近くのお坊さんが行うパフォーマンス、美事ですよ。是非・・・
繋がりは・・・(汗)
結女 様
格好良い言葉で書かれていますが、それぞれに繋がりはありません。(笑い)強いて上げれば歩いた順番ですね。結女さんもお茶をされるんですか?茶席で気に入ったのは紅白の椿、茶花でした。鶴首に生けてありました。茶花は蕾が多いですね。寺町通り、奈良ほど歴史はありませんが、時がゆっくり流れます。
時と鐘
木下博民 様
この寺町のお寺、鐘撞き堂がありますね。供出してないのか、戦後作られたのか分かりません。子ども時代、この寺町のお寺は遊び場でした。選佛寺は同級生、聞くところによると潮音寺もそうだとか?庭は小堀流とか聞いています。えんま祭りの時にでも和尚様に聞いてみます。
No title
 落ちた椿の花の写真が気に入りました。椿ならではの視点かもしれませんね。えんま様には、子供の頃、2度出かけたことがありました。1回は、母親と2度目は一人で小銭を握りしめて、4~5歳の頃です。地獄絵に衝撃を受けました。お庭もあるんですね。
お寺
tentijin 様
ありがとうございます。教えてもらった「ローアングル」で撮りました。そのファインダーがあることは知っていましたが、使うことができていなかった。(笑い)
お坊さんの修行に庭の手入れや料理などもあるようです。竜華の和尚さんのお茶会の食事は絶品でした。
昔は・・・
いつも古い話しばかりして御免なさい。
昔、宇和島は「寺と医者と遊郭(芸者300人)」を自慢する奇妙な街でした。さていまは、寺は徐々に無住の寺ができて何時の間にか消えますが、医者は商圏が土佐幡多郡まで抱えますので昔とさして変わらない。遊郭は早仕舞いする商店とは打って変わって、飲み屋(バー)と名をかえ、依然人気の業種、しかも夫婦ともども別々に、いくつもの「お講」と称する友好グループを創られて、お盛ん。
そう考えると寺の活用度だけが昔とあまり変わらない。寺は墓地に関係するだけで、藩政時代のように学問や社交の場にはならんものだろうか? 仏教がもっと開放的であってもよいと思うのだが、いや知らないのは私だけで大いに若者にも吸引力ある仕掛けを現在の寺はやっていますよといわれれば有りがたい。無住で朽ちる寺はないようにしたいものだ。
無住
木下博民 様
なぜ無住か?人口減もさることながら、国全体が都市一極型で故郷を離れ、忘れる人が多くなっている現状です。そうすればお寺の檀家数が減り、生活できなくなる。お寺もまず生活、つまり檀家の数だと言われます。文化発信には寺に集まって話をするのが一番だと思うのですが・・・
寺とは
「広辞苑」によると寺とは中国では「役所」の意味があり、朝鮮語では「礼拝所」のいみだそうです。
また「寺子屋(中世寺院が民衆教育の機関だったせいで)」をいうとあります。パーり語では「長老」を意味するとか。
とすると今日の葬式以降のあの世の世話所とはいささか意味が違ってきたようで、この際無住や廃寺に追い込まれる寺を原点に戻って考え直す時期に来ているように思います。
寺と文化
木下博民 様
歩くことができるようになったとか。良かったですね。気分的にも元気になられたようですね。寺は文化公衆の場でもあったようですね。現代は廃校になる学校も多くあり、地域の火が消えると嘆いています。廃寺も全く同じ・・・しかし、行政と檀家とは違いますから、地域住民がどのように考えるかですね。
残念ですが
また、今月下旬からしばらくメールできなくなります。
皆さんのご多幸を祈ります。
変わったことでも・・・
木下博民 様
心配です。しっかり養生されてコメントをお願いします。

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