散歩道の紅葉 | 鬼城

散歩道の紅葉

2015.12.07.Mon.08:00
やっと!

12月5日、久しぶりに山周りの散歩に出かけた。
宇和津彦神社に行くと銀杏は大風で散っていた。
ふと眼をやると紅葉が・・・
春は桜、秋は神代の時代から紅葉!

吉野山  峰の白雪 ふみわけて  入りにし人の  跡ぞ恋しき

                      静御前
千早ぶる 神代もきかず 龍田川 からくれなゐに 水くくるとは
                        在原業平朝臣

友人の刀の鍔師、山下さんが作成した鍔「吉野山」と「竜田川」美事なもの・・・
改めて日本人の心と季節は切っても切れないものと分かる。

紅葉1
本殿横の紅葉

葉が縮れているが、真っ赤に色づいた!
灯籠を入れて・・・
これは「うわつ」さんの構図を真似たもの・・・
写真は比較にならない。

紅葉2

本殿にかかる紅葉

この木は結構大きなものである。

紅葉3

中腹の紅葉

ここの紅葉は黄色が多い・・・
色とりどりで結構絵になる風景だ。
タブレット持参で撮っている人が居た。

紅葉4

一番お気に入りの木

残念ながら写眞ではない。
形が斜面に丁度マッチして格好が良い。
ここの紅葉も縮れがある。

紅葉5

散歩の道のり半分

大超寺奥の天満神社横の八代龍王神社・・・
ここの銀杏も美事だけれど散ってしまっていた。

紅葉6



コメント
竜田川の紅葉
詩に詠まれし所、今は?
雑誌等に掲載される事少ないようですね。
広報周知して欲しいものです。
しかし私は一度、「薪能」に連れて行ってもらったことがあるのみです。もっと観光地化されないものでしょうかねえ?
私が知らないだけかもですよね?

秋、それぞれに楽しんでおられるんですね。
No title
 一宮様本殿横のモミジが、綺麗に紅葉していますね。明日にでも撮影に出かけたいと思います。
 どの写真も「一皮も二皮もむけた感じ」ですね。私も負けないように頑張ります。
竜田川
結女 様
吉野山の桜も竜田川の紅葉も観光地化すると大変です。外国の方々が大挙して押し寄せてきます。京都や大阪が大変でした。昔から伝わる和歌の世界・・・だんだん薄れてきています。ツアーなどは良いと思いますが・・・
紅葉、今年も終わりました。忙しいさなかにでも出会えると良いですね。
相変わらず・・・
syoryuで~す。様
散歩の途中ですから軽いものを・・・また怒られそうですが、三脚無し!手ぶれで焦点が合っていない。取り逃がしているところ、中腹のお城を入れた紅葉・・・挑戦してみてください。 
No title
やっぱり動かないと紅葉にも出くわせないですね。
 昨日も慌てて伊井公園に行きましたがもう終わっていました。
 自分の目で見ることが少なかっ今年でした。ちょっとフットワークが悪くなったかも。でも何処行くにもカメラは持っているのですよ。
 神社の建物と紅葉がマッチしていますね。
紅葉
今年は紅が目立ちますね~我が家の裏にも紅葉の紅が見えるようになりました。記録ですので私も行って見なくてはなりません。
却下
吉野の食いしんぼう 様
近くの紅葉は絶えずチェック・・・私は散歩コースにあるので何時でも見ることができます。しかし、いつもカメラ持参という訳にはいきません。最近は仕事が終わってになりますから暗闇です。(^^;)
いつも記録を心がけることは必要ですね。
顕彰碑上
うわつ 様
今日あたりは最高ではないかと思います。しかし、縮れが目立ちました。記録して構図の勉強をさせてください。
笑隆で~す。さんのコメントにも書きましたが、中腹のお城を入れた紅葉を是非・・・
竜田川と八大竜王

昭和15年秋、住んでいた河内山本から信貴山を越えて大和へ入ると竜田川に出ました。初めてこの川を見たときはあまりの小さな川に驚いた思い出があります。古代人には日常生活の場だったのでしょうね。法隆寺の近くで、法隆寺へ行かれることがありましたら、ここまで歩いてみてください。

八代龍王は、八大龍王の誤り。釈迦の法華経の会座に列した八龍王の総称で、仏教の神が日本に来れば神社に祀られるのですから愉快ですね。
神仏習合
木下博民 様
竜田川、一度は訪れてみたいところです。古代人の生活と現在では違うことがよく分かりました。八大龍王は水の神と聞いたことがあります。雨乞いの時祀られる神?でしょうか・・・仏に仕えていて神のところへ出向している感じでしょうか。
八大竜王といえば
「時によりすぐれば民の嘆きなり八大竜王天やめたまえ」
若い実朝らしい豪快な歌ですね。この悲劇の将軍、金槐和歌集に僅かの傑作を残して、27歳で亡くなりました。
No title
 なかなか美しい紅葉に出会えなかった今年の秋でしたが、すぐには紅葉せず、じっと青いまま我慢していた楓が、今年の紅葉の主役だったかも知れないと感じています。三間の庄屋写真のアングルが、建物と紅葉の写真に生かされていますね。
悲運の武将
木下博民 様
実朝も悲運の武将でしたね。27歳ですか・・・今では考えられないような年ですね。金槐和歌集は聞いたことはありますが、和歌の内容までは・・・
ありがとうございます・・・
tentijin 様
写眞ブログというのがおこがましいような写眞です。只の記録と言うことにして居ます。もう初めて何年になるか?去年の今頃は何をしていたかが分かるのが良いところです。惚け防止にも役立ちます。(笑い)

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