Discovery Museum | 鬼城

Discovery Museum

2015.11.28.Sat.12:00
羽田美術館

今回は時間があまりなかった。
土日祝日なら10時開館なのだが、普通日は11時開館である。
飛行機は12時発・・・
同じように待ちきれないお客さんが並んでいた。
このミュージアムにこんな人出は見たことがない。
十分知られてきているのだろう。

羽田美術館1
徳川ミュージアム所蔵品精選

徳川ミュージアムとは何処の博物館か?
今年は家康没後400年に当たり、注目が集まっている。

羽田美術館2

黒地葵紋金蒔絵印籠 徳川光圀所用

水戸黄門様のもの・・・
「この印籠が目に入らぬか!」で有名である。

羽田美術館3

徳川家康所用

金小札緋縅具足の内 兜 徳川家康所用
明珍信家作(享禄4年 1531年)

羽田美術館4

刀 燭台切光忠 伊達政宗所用

鎌倉時代中期(13世紀)

羽田美術館5

碁盤 銘 「舞葡萄」 徳川家康所用

桃山時代(16世紀)

羽田美術館6
コメント
No title
 羽田空港に出張する催しがあるのだということは、聞いていたのですが、国際空港なので、日本の文化に触れたい方々も多くいるのですから、良い取り組みですね。羽田を利用することがあまりないのですが、そのような機会に恵まれれば、覗いてみたいと思います。
偶然!
tentijin 様
超早割を購入しますので待ち時間があり、空港内をうろうろしました。新国際空港になったときできたようです。しかし、端になるので皆さんは気づきません。最近になって知名度が上がったようです。細川家、徳川家のものが続いています。宇和島藩伊達家もといったら、ずーっと詰まっているとか。入館料は無料、写眞もフラッシュをたかなければOKです。
今日は突然済みませんでした。<(_ _)>
展示品
いつも思うのですが、展示品には使用感がない無傷のものが多いですね。贈答するため美術品として作られているのですか?
飾り・・・
うわつ 様
印籠などは使われているのかどうか、手に取らないと分かりません。漆はなかなか強く、使用に耐えうる者だそうです。甲冑類は可z利のものが残っていますね。戦争に使ったものは墓の中に入れているようです。刀はそのまんま・・・刃こぼれも残っています。いずれにしても大名家は、現在の財閥と同じで武術品の収集もしていたんですね。
空間を有効活用する智慧ですね。
この美術館写真を拝見しながら、なぜ宇和島には商店街にシャッターを降ろしたところが多いのだろうかと思いました。
空間があれば決して無駄に放置しない智慧がほしいですね。
No title
 何度も羽田を利用していますが、飛行機に目が行って美術館があることさえ知りませんでいた。
 今では、次第に認知されてきたとか、今度いった時は、寄ってみたいと思います。
 それにしても、「水戸光圀公にあらせられるぞ~!頭が高い!控えおろ~!!」の印籠とは、凄いですね。また、写真を撮らせるとは良い美術館ですね。(^_^)v
伊達のお殿様
この博物館にも殿様の遺品があったんですね。皆さんに見ていただいて、きっと幸せですよね。
昔ながらの・・・
木下博民 様
掘っておくと家屋の傷みもあり、無償で貸せば良いと思いますが、昔の夢、土地代価(昔は新橋通が宇和島1だった)で考えると借りる人も居ないと思います。だからシャッター街・・・すこしづつ、有効利用されているようですが、それでも借家料が高いと聞いています。空間利用を考えても高ければ考えますね。ちなみに羽田は相当かかるようですよ。
写真撮影可
syoryuで~す。様
これに関してはクレームがよく来ます。しかし、借り物ですから、借り主の意向が一番です。羽田美術館、半端なものは出していません。この前までずーっと細川家のものでした。茶道具などすばらしいもの!ついでかどうか「護煕」氏の茶碗も出ていました。値段は?500位かなと・・・
すべて本物!
結女 様
この展示は徳川ミュージアムの所蔵品です。印籠が示すように「水戸徳川」ですね。羽田ミュージアム実行委員会が計画的に募集し、展示しているようです。宇和島伊達家にもお願いはしているのですが・・・順番が回ってくるかが問題です。
No title
 空港にこの様な空間があるって素晴らしいですね。
 それも、無料で撮影もOKとは。
 喫茶コーナーで長居すると良い顔されず、お土産場をウロウロなんて事がしばしばありましたが、知っていれば上手な時間の使い方ができますね。
 印籠、思わず「はは~」って言いそうになる立派さ。
東京の記念館、博物館
東京には公的私的様々な博物館や記念館があります。
「天下泰平の軌跡」などとやや漫画っぽい展示大いに結構ですが、昭和の戦乱を丁寧に纏めたところも幾つかあります。代表は九段の「昭和館」ですが、もうご覧になりましたか? 
とにかく東京の博物館の数は多い。昔、「厠資料館」など変わったところを見て回った時代がありましたっけ。
水戸徳川
吉野の食いしんぼう 様
校門様は使っていたかどうかは分かりませんが、まさに本物です。東映の映画撮影用はアップされるので、本漆とか。値段も100万以上するとか番組で言っていました。隣が喫茶コーナーですよ。何しろ端にあるので「おたく」でないと・・・(笑い)
博物館とは
木下博民 様
宇和島には、国安の里、畦地梅太郎記念館、歴史資料館がありますが、博物館の要素を満たしていません。ただの建築物です。博物館は法律で定められています。館長、学芸員、事務職員が必ず要るのです。館長が居るのは伊達博のみ・・・動物園、水族館も館長と学芸員が居れば博物館なんです。しかし、厠博物館とは・・・
博物館の誕生
文化施設などというものは、まず「その気になって収集展示する物好きが居て、それに賛同した人々によってはじまり、やがてそれが公的な宝として伝えられてゆき、やがては法的に保護されるようになるのでしょう。
常時展示している個人の資料館(例えば田部さん郷土映画資料館などは、その気になればやがては郷土の宝になって公的機関が礼を尽くすことになるでしょう)。
仮に少年が昆虫採集をし、それがやがてあるテーマのもとに纏められたら立派な資料館への一歩となるでしょう。それには「時間と熱意と金」が必要ですが、蔵書などもはじめは普遍的なものでもその人の活用度によってテーマが絞られて行くものです。
宇和島にも丁寧に探れば常人では思いもつかないような収集物が個人のところにあるものです。記念館、資料館、博物館の始まりはそれです。
例えば西予市野村の「かまぼこ板美術館(?)」など全国に知られるようになっていますね。
宇和島では「歴史資料館」に例を引きますと、ここにある資料はすぐ検索できますか?例えば、ここには井上宗和の城資料がダンボールに入ったままでしたが、これを時には公開展示しますか? 全くやらんでしょう。宣伝もしなければ公開もしない、それは宝の持ち腐れです。
ちなみに厠博物館はTOTの自主運営でしたが、厠の重要性、歴史が一見できました。
「圂」この字読めますか? 中国人も今では殆んど読めませんが、「囲いのなかに豚がいる」ということは「厠」のことなのです。漢代の俑にあり、洛陽博物館までいってみてきました。奈良の都長屋王の屋敷に水洗便所があったことなども厠博物館での学習です。
宇和には民具を収集した展示館がありますね。宇和島になんでもいい収集展示館がありますか? その点、田部さんは大したもの。彼の友人黒田旗屋なども、いまにテーマを絞って展示されるものがあるのじゃないかな。
とにかく、実行、法律は慌てて後から付いてくるような活気がほしいですね。 
企画力
木下 博民 様
何を展示するか、どうすればお客さんに理解、喜んでもらえるかですね。そのためには準備が要ります。これは精力を費やします。それが嫌で今まで通りとなる訳です。
さて、さしむき来年は?となります。他のことには携われません。資料館などどうなっているのか分かりません。これが現実ですね。これからどうなるのか?
京都で現代美術と歴史的な美術のコラボが人気だそうです。前々から考えていた秀宗の肖像画、現在作成依頼をしています。愛媛新聞に今月末か来年当初に出ると思います。
企画力、その通り!
展示の企画は常に十指にあまる数を持っていて、これを反芻しながら、どれが、いま、一番客に感動を与えるかチェックしつつ責任者を納得させることでしょうね。
二、三の思いつき企画だけでは駄目です。企画力の豊富であることが、その博物館の財産です。
それから「図録」作成は絶対必要ですよ。
ありがとうございます・・・
木下博民 様
予算はできましたので後は説明のみ・・・1月初旬でしょう。それから総責任者査定になると思います。図録は今年並みのものを予定しています。
まあ余人はいないでしょう。
代替容器がまずないでしょう。頑張ってください。
何とか計画を・・・
木下 博民 様
城は5万人近くの予想・・・館は2万の予想です。来年も続けば良いですね。

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