歴博友の会ヘルシーウォーク その2 | 鬼城

歴博友の会ヘルシーウォーク その2

2015.03.24.Tue.11:00
旧遍路宿「坂本屋」

三坂峠を下ったところに、遍路宿「坂本屋」はある。
現在は廃業し、NPO法人の方々で運営がなされている。
宿泊するには、連絡すればいいんだろうか?
この日は開けていただき、お接待を受けた。

ヘルシーウォーク1

昔の農家のたたずまい

わらじ、竹かごが・・・
明治から大正時代にかけての建物だそうだ。

ヘルシーウォーク2

NHKドラマ「歩く、歩く、歩く」のポスター

二年前の番組だった。
現在も続いている「地域発ドラマ」のはしりである。
主演は田中麗奈さんといしだあゆみさん。

ヘルシーウォーク3

網掛け石

弘法大師伝説
遍路道にはいろんなところに伝説が残っている。
この巨岩には網の跡が・・・

ヘルシーウォーク4

大師堂

網掛け石の前に大師堂を建て弘法大師を祀っている。

ヘルシーウォーク5

ほ場整備

この地区は工事まっただ中・・・
ずーっと以前済んでいたと思っていたが、まだ続いているのか?
坂本地区は旧久谷村、穀倉地帯である。

ヘルシーウォーク6

消えかけた看板

遍路道の表示が・・・
そばの墓石は遍路途中で亡くなられた方のものだろうか?
常夜灯が寂しい。

ヘルシーウォーク7

浄瑠璃寺から八坂寺へ

ウォークも最終場面
参加者30人、私を含め、お年寄りだが元気!

ヘルシーウォーク8

こぶし!

やっと見つけた、これが「こぶし」の花

ヘルシーウォーク10

八坂寺本堂

無事到着!
お礼のお参りをするため、丁寧に参拝・・・
この後、衛門三郎の里でバスに乗車、一路歴博へ・・・
このあと、事故で高速が不通になったことは知るよしもなかった。

ヘルシーウォーク11
コメント
No title
 なかなか良い遍路道でしたね。貴公子さんもこの道を歩いたのですね。この時は、足も痛くなく快調の足取りだったのでしょうね。
 網掛け石は、NHKでも取り上げて流していましたね。先生言われるように、お大師さんに由来した伝説は至る所にありますよね。由来の分からないものは、すべて「お大師さんのお陰としておけ」というのがあったのかもしれませんね。また、お大師信仰というものも強かったのでしょうね。
 私も二度目の結願まであと9ヶ寺です。頑張ります。
坂本屋
お疲れ様でした。

鬼城さんも、この遍路道を歩かれたのですね。
私のお遍路予行演習を含めて、この山道を三回歩きました。
なんと云っても途中にある旧遍路宿、坂本屋が好いですね。

この宿は祝休日だけの地元の方によるお接待だけで遍路宿としては機能していないと聞きました。
NHKドラマ「歩く歩く歩く」の舞台になった善根宿は、ここで撮影されたようです。

http://jh5swz.exblog.jp/18133345/
お参り
笑隆で~す。様
お寺や神社などお参りすると、何か安心したような気がします。日本古来の神頼みの風習があるからかもしれませんね。弘法大師はこれだけの業績を上げたのだろうか?信ずるものは救われるのごとくご利益を求めていく人も多くいますね。私もその一人かも・・・しかし、ここの場所はいいところです。管理にいた後輩がここの校長先生だったのは2,3年前か?
もう3年前?
ランスケ 様
ランスケさんが歩いたのは3年前でしたか?予行練習で3回も・・・登り、それとも下りですか?それにしても10kmですから、歩き遍路の方々の1/3か1/4ですね。大変さがよくわかります。何な信じて、求める旅でないと続きませんね。
坂本屋には感動しました。ボランティアの方々に敬意を表したいと思います。NHKドラマ、いしだあゆみさんのきつい一言が印象的でした。(笑い)
私もいずれ
 のどかな田園を歩かれている風景に、ますますウォーキングに出かけたくなりました。
 信ずる者は救われるの心境で、近い将来、遍路にも踏み込みそうな予感が・・・
 田中麗奈さんは好きな女優さんなので、NHKのこの番組見ましたが、遍路宿「坂本屋」の存在初めて知りました。懐かしい香りを感じ行ってみたいです。
歩く
春休みなのか歩き遍路を良く見かけます。何を思いながら歩いているのでしょうか?ふと思います。早足の人ゆっくりの人いろんな思いを抱いて歩いているんですね~。
No title
 世の無常に突き動かされて遍路行脚される方も多いでしょうね。伝説によれば、子を亡くした衛門三郎もその1人だったんでしょう。これだけ遍路文化が根付いたことを思うと、弘法大師は偉大ですね。
良いところ
吉野の食いしんぼう 様
田園風景、良いところですね。初めて行きましたが・・・三坂から皿が峰には行ったことがあるんですが、降りたのは初めてでした。かわいい花も道筋に・・・一度行ってみてください。気分爽快!
歩き遍路
うわつ 様
車遍路の私と違って、いろんな業を背負って歩いている人たちがいます。それが今なんでしょう。つくづく歩いてみて1,200kmも歩く人を尊敬します。結願したときには、何か得るものがあるんでしょうね。今年は無理になったので、来年あたり、もう一度回ってみようかと・・・
遍路文化
tentijin 様
四国各地の大学には、遍路の研究をされている先生たちが数多くおられます。また昨年は開創1200年の節目だったので各地で講演会やイベントが開催されました。いろんな発見や解釈が紹介されました。また今年は高野山開山1200年の年・・・賑やかでしょう。気が遠くなるような歴史、そこに名前があるのはすごい人物だったのでしょう。
「遍路学」という講座が大學にあるのですか
大學の先生は遍路を「宗教」か「習俗」か「歴史」か「観光」か「スポーツ」か「哲学」か、どんな観点から研究して居られるのでしょうね。これほど大師伝説でがんじがらめになっているコースは珍しく、だれもこれも因果応報譚ですね。これを徹底的にすくってみるのもまた面白いと思います。
遍路、宇和島周辺ではヘンドと濁りますが辺土からきたのでしょうかね。僻地から遠くからやってきた人という意味もあるのでしょうかね。要するにヘンドさんによって四国の果ての文化も変わっていったといいたいですね。
文学部史学科
木下博民 様
普通の歴史の講座と思います。愛大は夷教授だったか?退職されましたが、内田先生が詳しく調べておいででした。毎年提出する論文のためだけでは無いと思いますが、四国四県の大学は熱心ですね。世界遺産に登録運動などもありますが、88ヵ寺、足並みそろえるのは大変でしょう。
文化の伝承は辺土から・・・良いキャッチコピーですね。先生が書かれている武四郎なども貢献していますね。

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