寺町北通り3 | 鬼城

寺町北通り3

2014.12.23.Tue.12:00
辰野川

川沿いに寺がならんでいる。
前回は潮音寺までだったので、今回はその下手である。
西江寺前の辰野川

寺町通り北3_1

慈光山明源寺

辰野川を挟んで城下の方にある。
昔は大きな白木蓮で有名だったか、いつの間にか切っている。
昔はこのあたりが裏町一丁目、五丁目まであり、駅の近くが五丁目である・・・

明源寺1

鐘撞き堂から本堂

境内は駐車場になっている。
昔はこの広場で裏町一丁目の「八ツ鹿」の練習をしていた。

明源寺2

佛日山西江寺

えんま様と庭園で有名な寺である。
禅寺で茶室もあり、お茶会が定期的に開催されている。

西江寺1

西江寺本堂

えんま祭りには、本堂内に巨大なえんま像、お釈迦様の掛け軸が飾られる。
法要も近隣の和尚さん方が集まり、壮大である。

西江寺2

最勝山立正寺

西江寺の裏手にあるお寺である。

立正寺1

本堂
庭はきれいに掃除され、気持ちが良い。
芙蓉の花が咲いていた。

立正寺2
コメント
No title
 懐かしいお寺が、並んでいます。宇和島に赴任して、最初に住んだのが、宇和津町2丁目だったので、辰野川「沿いは、よく歩きました。この細い道を多くの方が、歩いていました。
 立正寺は、A先生のお父様の葬儀が行われた所だったように記憶しています。
 宇和島伊達家の町づくりの様子が、よく分かる区割りになっていますよね。
西江寺
西江寺も本堂が戦前の大きな畳の広間とはすっかり替わりましたね。山門の右にある搭だけが昔のままで、いつか「芝義太郎」伝を書くときにこの搭を見に行ったことがありました。この搭は裏町一丁目の浜屋彦太郎氏だ布施した搭で、浜屋氏の奥さんが義太郎の姉トモで、搭には夫婦のおさめた仏さまが祀られています。
古いものの良さ
笑隆で~す。様
四国遍路に行って古いお寺の良さがしみじみ分かりました。歴史の重みというのでしょうか?立正寺は「きずな」の編集長のお父さんの葬儀がありました。しかし、最近はお寺での葬儀はほとんどありませんね。
寺町通り、いいですね。散歩コースに氏が指定すれば良いのにと思います。自由気ままもいいですが、最初はきちんとする方がいいと思います。
木造建築
木下博民 様
 塔がある寺はここくらいでしょう。西江寺もコンクリートになり、畳ではなく、そのまま土足で上がれるような寺になっています。便利さの追求でしょうか?昔ながらの大きな木造の本堂の方がすばらしいと思うのですが・・・金剛山、大超寺な、妙典寺などは雰囲気が違いますね。
 西江寺は毎年、えんま祭りに行きます。
No title
 明源寺は、I先生の御実家だったでしょうか?それとも、「しんきやしんきや○○寺、たいぎやたいぎや○○寺」のどちらかでしたでしょうか?しかし、宇和島は、裏表に寺があったりして、経営は成り立つのでしょうか?いらぬ心配をしてしまいます。
墓の字
立正寺は目立たないのでなじみが薄いですね。知らない人も多いのではありませんか。西江寺は「えんまさま」村上天心の龍の天井絵と、ここの墓の字は素人ながら王羲之の書を見ているような書体の墓が多いです。墓の字を見るのも趣味でして(笑)
真教寺
tentijin 様
I先生宅は真教寺ですね。今は甥御さんが嗣いでいます。檀家が200軒あれば、生活できると聞いたことがあります。最近は寺社仏閣ともに経営難の世の中だそうです。結婚式や葬儀などが簡略化されたからでしょうか?
宇和島で一番大きな寺は浄念寺と聞いたことがあります。鬼北は等妙寺でしょうね。
寺の覚え方・・・よく覚えていましたね。たいぎやたいぎや・・・は覚えていなかったです。(笑い)
うわつ 様
 「うわつ」さんは写真は当然ですが、書も達人だったですね。王羲之の名前が出てくるとは・・・宮本輝氏の小説の登場人物の名前は、墓参りに行ったときに墓石名を採るとか講演会で聞きました。立正寺はなじみが薄いですね。しかし、コンクリートながら立派なお寺です。
No title
 1枚めの写真の黒柿?に隠れている家が私が良く尋ねる友人宅です。西江寺や竜華であったお茶の講習会に出るのに、その友人宅で着物を着せて貰い、一服落ち着いて送り出してもらっていました。
 友人宅に行く道々、鬼城さんにバッタリ会うのでは?と思ったことがあります。M中のY様には散歩されているときバッタリ出会ってびっくりしました。そのくらい、身近な風景です。
 
黒柿
吉野の食いしんぼう 様
分かりました。黒柿に隠れている家に行かれるんですね。まさに食いしん坊さんの縄張りですね。(笑い)Y先生は犬の散歩コースのようですね。私もばったり合ったことがあります。閑静な寺町通り・・・車が入りにくいのが難点です。お稽古事、趣味のお料理、畑仕事、趣味多彩ですね。

管理者にだけ表示を許可する