宇和津彦神社秋祭り | 鬼城

宇和津彦神社秋祭り

2014.10.30.Thu.09:00
秋晴れ

体調を壊し、復活し始めたこの日は松山へ・・・
よりによって氏神、宇和寺彦神社祭礼の日だった。
出張の準備をしていると獅子舞の太鼓の音が・・・
近所のお店の前で踊っているに違いない。
時間ぎりぎりまで出かけた。
宇和島城をバックに牛鬼が登場・・・

秋祭り1

かまぼこ屋さんの前で獅子舞終了

保存会の方が「終わったぜ」とのこと。
次の場所を聞き、自転車を飛ばした。
獅子舞の移動は軽トラ、保護者たちのワゴン車である。

秋祭り2

佐伯町荒獅子保存会

一時、踊り手が少なくなっていたが、保存会の方々、子どもたちの意欲で復活した。
練習は約一月間・・・

秋祭り3

踊る、飛ぶ、はねる!

躍動感を表したいのだが・・・腕では無く、時間が無いことにしておこう。

秋祭り4

商売繁盛

悪鬼を払う祝いの踊りである。
獅子は蝶と戯れるのだが、この獅子舞は太鼓の打ち手と戯れる。

秋祭り5

帰り道

悪鬼退散、商売繁盛を願って首を突っ込む牛鬼・・・
新しいコンビニだが、商売繁盛、間違いない。(笑い)

秋祭り6
コメント
 少子化は、たぶん、宇和島とて例外ではないと思います。子どもたちが地域の行事に参加できるということは、じつは、素晴らしいのだという時代になってきました。おそらく10年後には、大変なことになっているような気がします。私は、消滅してその様子を見ることはないかも知れませんが・・・。
少子高齢化
tentijin 様
いずこも大問題のようですが、この国の一極集中はどうしようも無いと思います。消滅危機は祭りしかり、イベント、地域行事しかりです。いろんな施策を言いますが具体策は何も無い・・・2050年頃には宇和島圏域は3万人ほどになったいるとか。まっ、どうなるか行方を見ることは不可能ですが・・・祭りの後の寂しさですね。
昨日は野川の友人宅にお呼ばれで、商店街を上っているとき、多分この子達が休憩している所を見ました。衣装と可愛い髪型が記憶に一致します。
 食いしんぼの名の如くその後は山の仲間でご馳走をパクつくのとお喋りで終わってしまいました。
 あっ、そうそう、珍しく今回は着物を着ておじゃまに上がりました。FFさんが宮崎に出張で不参加が浅念でした。
着物?
吉野の食いしんぼう 様
お呼ばれで着物とは・・・これぞまさしく、よそ行きですね。祭りは昔も今も心躍ります。子どもたちもお練りに出て満足感で一杯でしょう。
F.Fさんは宮崎で美味しいものを・・・
祭り
鬼城さんの家の前を山車がいくつも通りましたよ。児童愛護会でも子供牛鬼を取り止めたところが多かったようです。児童不足か祭り離れなのか・・・・時代の流れですね。
うわつ 様
今年は留守でした。私は松山で・・・通り道なので山車が一杯通のでしょう。
今年の祭りはさんざんでした。宮入の時お参りし、来年は良いことがありますように・・・(笑い)
祭りの意義
元来、地域の祭りとは、祖神、地神、天神に一族の繁栄を報告、感謝するものですから、形としては親が子、大人が若者に伝える団結が必要であって、神を慰める歌や踊りの主役は子どもであり、青年であるはず、壮年以上はそれを支援する立場でなければ、集落の繁栄は望めません。その点、この一宮さんの祭りは子どもを前面に押し出しておて、大変結構です。子供が少なくなったと嘆いていては今日の大人たちの怠慢で神様は苦笑されるでしょう。
報告
木下博民 様
感謝と報告・・・集落の繁栄そのものが危ない。しかし、手立ては無いに等しい。救われるのは、子どもを前に出して祭りや行事に参加させ始めたこと。これは学校教育のたまものです。

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