初秋 | 鬼城

初秋

2014.09.17.Wed.07:00
秋を見つけた

毎年咲く、紅白の彼岸花・・・
昔、宇和津彦神社の神田の苗を育てていた場所の護岸に咲く。
周りはコスモス、夏菫の花が・・・

曼珠沙華

彼岸花の白

最近は園芸種でいろんな色の彼岸花がある。
やはり色は原種だろう。

曼珠沙華2

赤の彼岸花のアップ

彼岸花3

白の彼岸花のアップ

彼岸花4

付近にはススキの穂が・・・

宇和島は暖かいせいか、十五夜頃には、ススキの穂はまだ出ていない。
やっと見つけた!

すすき

再登場

散歩の途中に咲いている白萩

萩1

散歩の途中咲いている宮城の萩

萩2
コメント
初秋かな
神流月(かんなづき、九月)もはや半ば過ぎ、この時期を「時雨の秋」といいます。「時雨るるや芒穂群の道を行く」なんて平凡、こういうのを巷間爺の俳句と哂います。
菊月とは9月の異称。
秋は飽きに通じると昔の人はいいましたが、「千五百秋(ちいぽあき)」と限りない歳月も秋ですかね。もっともこの時の秋は、非常の秋(とき)などと、季節感よりも異常時間、重大時間を感じる秋ですね。
太陰暦
木下博民 様
 昔の季節感はわかりません。四季の移ろいは、12,1,2が冬、3,4,5は春、6,7,8が夏、9,10,11が秋と思っています。しかし、昔はひとつきづつ早いのですね。中秋の名月は9月ですね。
 現代は夏、冬の期間が長く、短い春、秋となっています。自然も壊れてしまうのではと心配です。
季節感覚
昔は7月はもう秋です。『続日本紀』では「秋七月」などとよく出てきます。太陽暦では季節感がずれますが、とはいえよく太陽暦の今8月8日頃「立秋」といいますね。暑いさなかなのに。
いまは「清秋」、「盛秋」かもしれませんね。すぐに、「晩秋」「季秋」になりますか。
  紅白が揃うと目出度い事になるのでしょうが、赤い花を見ると情熱を白ははかなさを感じます。全体的に白の方が好みですが、彼岸花とバラは燃えるような赤が好きです。
 どの写真も画面がクリーンで花が活き活きしていますね。
どうなることやら・・・
木下博民 様
今のままでは、季節は夏と冬のみになりそうですね。紅葉も最近では、色づきは悪いようだし・・・何にせよ、雪もあまり積もらなくなっているし・・・すべて夏になるかもしれませんね。奈良・平安時代の季節感とはずれてしまっていますね。
暈けて・・・
吉野の食いしんぼう 様
最初の写真は、葉っぱに焦点が・・・ずれていますね。意識して紅白にしたのではないのですが、いつも赤白がそろっている方がいいかなと・・・ハナミズキ、萩。百日紅、彼岸花、ETC・・・彼岸花は緑の中の真っ赤な花が好きです。土曜日の8時から、BSPで「おそろし」というホラー的なドラマがあります。エンディングは深紅の彼岸花ですね。
萩の花
彼岸花が咲いて秋の彼岸もすぐそこに来ています。ただわからないのが先代萩の花と宮城の萩の花の違いです。
勘違い
うわつ 様
 私が勘違いしていたようです。(^^;)
 先代萩は歌舞伎の題名のようです。おもに仙台地方の咲く萩は「宮城の萩」だそうです。そのほかに「山萩」が在るそうですが、これは山に行けば見ることができますね。選佛寺の萩は「宮城の萩」だと思います。
 アップ、うらやましいばかりの映像ですね。彼岸花に昔の人は、血だらけの落人を連想していたようですが、木の蔭で咲く彼岸花は、妖しくも不吉な風情を漂わせていますね。緑と赤は、補色の関係にあり、必要以上に目立つ配色です。彼岸花には、そのような配色から感じる景色が秘められているのでしょうか。
美術
tentijin 様
美術も・・・捕食などという言葉は久しぶりに聞きました。中学校以来?彼岸花は不吉な花とされています。それと名前は多いのもおもしろい現象ですね。別名は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあなどというのがあるようですね。

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