浄瑠璃寺 | 鬼城

浄瑠璃寺

2014.08.01.Fri.09:00
講座

ほんと十数年ぶりの実習講座・・・
準備はしていたが、結果は惨憺たるものだった。
講演は何回もこなしているので、自分でも流れが分かるが、実習が入ると・・・
教えることの難しさを改めて知る。
原因はWindowsとgoogleの相性の悪さ・・・
愚痴を言っても始まらない。

終了後、蓮の花で有名な浄瑠璃寺を参拝した。
山門で正岡子規の句 「 永き日や 衛門三郎 浄瑠璃寺 」 の句碑が迎えてくれる。

浄瑠璃寺1

参道

正面が本堂、夕方間近の所為か、参拝者は少ない。
歩き遍路の方がお二人、般若心経を唱えられていた。

浄瑠璃寺2

大師堂

右手奥に大師堂がある。
木々が茂り、涼しい。
夏の暑い日、毎日でも来たい場所・・・

浄瑠璃寺3

本堂の横に「蓮畑」の表示が・・・

生け垣が開け、眼前に蓮畑が広がっている。

はす1

今盛りの蓮の花

はす2

咲くのは明日か、明後日か?

はす3

花が済んだ後には花托(蜂の巣状に見える)
丁度、シオカラトンボがとまっていた。


動くな!

はす4

蓮の花


古名「はちす」は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのを通説とする。
「はす」はその転訛。
水芙蓉、もしくは単に芙蓉、不語仙、池見草(いけみぐさ)、水の花などの異称をもつ。
漢字では「蓮」のほかに「荷」または「藕」の字をあてる。[

ハスの花と睡蓮を指して「蓮華」といい、仏教とともに伝来し古くから使われた名である。
また地下茎は「蓮根」(れんこん、はすね)といい、野菜名として通用する。     ウキペディアより

はす5

お参り、見学を済ませ山門に・・・

途中、大きな杉の木が・・・
表示には1、000年杉と書いてある。
Kyo-chanたちが行った、屋久島の縄文杉にはほど遠いが、見事な樹様である。

思い出すのも嫌だが、講座の疲れが取れた気がする。

千年杉
コメント
実習講座お疲れ様でした。PCとはなんぞやの世界だった私、鬼城様に初めて手ほどきを受け、60才を越えた今、こうしてブログも楽しめ、その出会いとご縁有り難く思っております。
 私だったら、疲れをとるにはまずスィーツに走りますが、浄瑠璃寺参拝、そこが違います。
 静けさと涼しさが伝わって来ます。レンコン大好物の食いしんぼうですが、蓮の上品な花にも魅せられました。
台(うてな)
吉野の食いしんぼう 様
辛子蓮根大好きです。話が違いました・・・(笑い)昔、中学校が九州に修学旅行に行っていた頃、熊本の土産が「辛子蓮根」でした。食中毒事件で有名にも成りました。蓮畑で思うのは当時のこと。(笑い)
別に疲れを癒やしに行ったわけではありません。センターなどで時間待ちをするとき、良く訪れます。雰囲気が好きなんです。数多い子規の俳句もここのものが好きなんですよ。
浄瑠璃寺、2度ばかり訪ねたことがありましたっけ。昔、栄町の米屋の息子で4男だった梶田数雄は大人しい音楽の好きな子でしたが、戦後、苦労して司法書士の資格をとり松山駅近くで事務所を設け、これをビルにまでして早く亡くなりましたが、私は松山へ行くと彼の祝谷の家を定宿にして、奥さんの車で、何度も周辺の寺参りしましたっけ。もう、夫婦とも故人ですが、私の浄瑠璃寺といえば「永き日や梶田夫妻と浄瑠璃寺」です。
思い出とともに
木下博民 様
 先日の講座で松山の方とお話をしました。「松山は不思議な街ですね。歴史も久松家(松平)ではなく、加藤嘉明で売り出しているし、それより坂の上の雲、子規など・・・複合的ですが、一貫性が無いようにも思われると・・・」市内で四国遍路のお寺が一番多いのは松山ですね。書いているとおり、私は浄瑠璃寺が一番、次は太山寺、石手寺ですね。
 各地を先生は訪れられ、ご友人との思い出が詰まっているんですね。俳句は盗作のようですが、思いが込められています。合掌
 実習講座お疲れ様でした。昨年、義父と訪ねた時のことを思い出しました。そういえば、左奥の方にレンコン畑があったような気がします。私は、蓮の花もめでたりしませんでしたが、鬼城様の写真を拝見すると、つくづく蓮は、いかにも仏様がお座りになりそうな気品ある花ですね。私にとっての蓮は、子どもの頃、その実を食べるため、レンコン畑を踏み荒らし、盗んでいった御馳走の記憶と固く結ばれています。本当に浄瑠璃寺の風情はいいですよね。
蓮の季節
tentijin 様
三島に蓮根の池があるのをご存じですか?昔、広見町時代の秋祭り、11月15日でしたが、その前の日曜日には部落総出で蓮根を堀り、秋祭りに供えていました。小学校の近所だったような気がします。池には鯉も飼われていたようです。
蓮にしろ、睡蓮にしろ、仏様が乗る台(うてな)にふさわしいと思います。この蓮を見るたび、冥土とはどんなところかと考えます。(笑い)浄瑠璃寺は雰囲気的にも良い寺ですね。
こういう俳句は、戯れ句です。明らかに子規を借用したことを前面に押し出していますし、こっそり盗んだ句とはいいません。厚かましいことですが、子規の句を知ってくれなければ意味がなくなります。子規の句でも「衛門三郎」の故事を知らなければ駄目です。俳句ほど発想の広がるものはありませんね。
浄瑠璃寺
浄瑠璃寺の蓮は有名でTVで放映されます。私も何度か行ったことがあります。最初は遍路していた人を案内して、次は自分の遍路の時、そして3度目は蓮の花が咲いている時で、コンクリートで囲まれた蓮田にはがっかりしてから行っていません。
知らないこと
木下博民 様
衛門三郎を知っている人は少ないでしょう。子規は知っていても松山の人でさえも知らない人の方が多いと思います。世の中、知らないことの方が多い。これもまた楽しいことです。
俳句、5、7、5の中に表現するテクニック、外国には無いでしょうね。自由律などと言う句ならなおさら・・・俳句も面白い。世の中学ぶべきことが多すぎます。
蓮畑
うわつ 様
 コンクリートで囲まれて蓮畑はつや消しですね。畔でないと・・・伊予市の畑は結構広く、畔になっています。花は白が主体ですが・・・
 三島のあの池には、私の好む2つのものがありました。1つは、メダカで、レンコン堀りの前の池干しで、池のメダカが大量に田んぼの井手(みぞ)に落ちてきます。それをすくいに行って学校の池に放します。2つ目は、レンコンそのもので、よく池の近所の方からレンコンをいただいていました。私の大好物なので、たぶん、実現不可能ですが、夢の1つにレンコン池を作ることが含まれています。
メダカも・・・
tentijin 様
地域の結いでしょうね。田んぼの水の供給(広見川があるので必要ないかも・・・)と食料確保・・・メダカは知りませんでした。祭の前の日曜日に掘ると生徒が言っていました。懐かしい思い出です。
急に画面のスタイルがかわり、黒とはいささか鬱陶しい感じですね。人間とは不思議なもの、「慣らされると切り替えに慌てます」。まあ、色々あり、楽しみましょう。
環境変化
木下博民 様
気分を変えただけです。講座やゲスト出演などで少々疲れ気味です。英気を養うためにも雰囲気の変更です。
 私の四国遍路のスタートは、石手寺から逆打ちの浄瑠璃寺まででした。一番記憶に残っているのがこの浄瑠璃寺です。本当に札所としての雰囲気のあるお寺でした。
 私も一度は撮影に行こうと思っています。
蒸し暑い!
笑隆で~す。様
 昨晩より、「はじめての四国遍路」がEテレで始まりましたね。第一回は1番~5番まででした。霊仙寺は懐かしいでしょう。思い出に残る灯籠の風景・・・8回シリーズだそうです。
 マダニ、被害が無くて良かったですね。2週間は気が気でなかったと思います。お盆が近づき忙しいと思いますが、またお会いして話しましょう。

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