牛鬼祭り | 鬼城

牛鬼祭り

2014.07.25.Fri.12:00
宇和島牛鬼まつり

今年の牛鬼は22団体で24体練る。
13:30、南予文化会館前に集合し、出陣式を迎える。
後ろには宇和島城・・・

起源、歴史に関しては謎の牛鬼・・・

牛鬼

牛鬼と聞けばこの男

自他認める牛鬼お宅!
宇和島を飛び出し、仙台、ハワイまで乗り込んでいく。
暑い夏、燃える男!

牛鬼男

宇和島市牛鬼保存会の2体の牛鬼

棕櫚で覆われたクラシックスタイルと赤布で覆われた牛鬼。
色とりどり、形それぞれ・・・
お練りに牛鬼が参加したはじめが西予市宇和町に残っている。
1784年とか。
起源がいろいろと言われている時代からすると、割と新しい・・・

牛鬼出陣1

時代の流れ

牛鬼の上に乗るのは絶対駄目という団体もある。
それはそれで良いと思う。
起源、いわれから言うと神の魔除けのお使いとして存在するのだから、乗るのは無礼ということも分かる。
祭の主体に置くことからいろんな主義主張は薄れてきている。
市長も町長も乗っていた。
久しぶりに全団体を見たが、色にもはっぴにも形にも驚いた。

牛鬼出陣2

元結掛の牛鬼

特徴は白い息を吐く・・・
これも新しい試み。
ドライアイスを圧搾空気で出すのだろうか?
色も鮮やかな紫・・・

牛鬼1

オーソドックスな保田の牛鬼

伝統を守り、地域を支える存在である。リーダーは有名な方でテレビ出演もされ炊いた。

牛鬼_保田

保田牛鬼の頭

牛鬼かしら

この方が保存会会長

還暦を迎えられ、首には赤いタオルが・・・

保田牛鬼保存会会長
コメント
牛鬼も進化(?)したのかゴジラのようにドライアイスの吐息をだすとは、紫衣とはおれまたなんとも滑稽、鬼面に髭・髯・鬚(これは馬の尻尾でしょうが)ができたのは、昔は飾りの牛鬼がそうだったが、いまでは繰出す牛鬼までこうなったのですね。
上に乗るのは私は大反対! 市長さんが乗るとは神への冒涜も甚だしい。この牛鬼たちには咆号を演出する少年竹法螺群団がみえないのが残念。
まあ、文化は時代とともに変りますね。それがいいか、悪いかは、次の世代が判断するでしょう。
いつもの通り「普遍と変化」
木下博民 様
 時代とともに・・・ブーヤレの子ども達は居なかったですね。残念です!これは変えてほしくないですね。まあ、カラフルには驚きました。時代とともに変わると言えば、女性だけが担ぐ牛鬼が2体と子ども女子牛鬼が1体・・・昔は触らせてもらえなかったと思うのですが・・・
 大阪などは女性神輿もあるとか・・・
 厳しく女性を分けているのは、土俵のみとなりつつありますね。
3名めの牛鬼の追突迫力がありますね。私は白い息を吐く牛鬼は子供受けするかも知れないけど、オーソドックスな保田のが好きです。女性の進出は大切だけど、伝統は守って欲しいと思う分、昔人間の部類でしょうか?
男女にはそれなりの役割があり、同じことをやれといってもそれは無理、滑稽! 昔、「女相撲」という見世物があって祭りの小屋掛けでやっていましたっけ。しかし、それは野郎を喜ばせる仕掛けであって、男女平等とは全くちがいます。ところが、どうですか昨今は、若い男が性に餓える女をサービスする「ホスト稼業」が新宿のよからぬ場所では盛んだとか。
昔の祭りの練物をみますと、男は男なりの荒獅子を踊り、子供は子供なりのブーヤレを楽しみ、女は日頃躾けられた踊りや器楽を披露しましたっけ。
お互いに持ち場持ち場があって世の中はなりたっているわけです。もし、それが逆転したような感じの相手を連れてきて、あなたの子供や孫が、この人と一緒になるといったら、親や祖父母の皆さんはすんなり賛成されますか? 万事は「愛だ」とえたいのしれない抽象語で片付けられますか? 困った時代になりましたね。
時流は常に変化するものですが、神の定めた男女の役割を今一度反省して見たいものですね。大人の女性が牛鬼を担がなくても、女性ならではのお練をなぜ創造されないのでしょうか? 牛鬼は、どうみても男が練り上げたお練形態ではないでしょうか? 女性も男の真似できないお練形態をぜひぜひ創造してください。
それぞれの牛鬼
木下博民 様
じっくり見たのははじめてでした。保田牛鬼保存会の会長さん(還暦)が旧来の牛鬼を守っておられるような気がしました。和霊神社に牛鬼か来たとき、山門前で深々と礼を・・・引き上げるときも礼をして帰られました。22団体でこの方のみ・・・
古くは兵頭賢一氏、近くは大本学芸員の説で「謎」となっています。祭礼の登場したのが1784年ですから新しいお練りですね。それまでに牛鬼はあったのでしょうが・・・
まっ、進化するにしろ、謎めいた牛鬼も面白いのでは・・・
 紫のしかも、煙を吐くゴジラ風の牛鬼、初めて見ました。なぜか思わず笑ってしまいました。伝統も良いですが、遊び心も、今に生きる人の心かなと感じました。牛鬼は、宇和島の特許のようですが、南宇和にも佐田の岬の先端にもいます。どういう発祥なんでしょうね。仙台とかにはいないのでしょうか?
素晴らしいご意見です・・・
吉野の食いしんぼう 様
昔人間も大切だと思います。教育の世界に「変化と普遍」という言葉が良く出てきました。今は死語となっているかも・・・(笑い)伝統を守ると言うことは普遍ですね。形を変えていくことは変化です。さてどうバランスを取るのか?
協力体制
tentijin 様
遊び心も大切ですね。鬼北からも来ていました。日吉からも、松野からも・・・残念なのは西予市や八西地区や愛南町からはない・・・それぞれ仕事があるためかも・・・自治体に協力体制がほしいですね。宇和島も考えねば成りません。さてさて、誰が音頭を取るのか?
祭り
和霊大祭が牛鬼まつりと化しました。言い伝えや伝統もなくなりなぜ和霊大祭なのか?知らない世代になってしまっています。旧町名しかり、宇和島は古いものを壊そうとする力のほうが強いのかも知れません。
なんで?
うわつ 様
解説を「うわつさん」が居たところの真下でやっていましたが、祭の風景が変わりましたね。故三輪田宮司の時には、まだ和霊大祭という言葉自体は残っていましたが、これからは薄れていくでしょう。2020年は清兵衛の400回忌です。金剛山の和尚さんは盛大にやりたいとのこと。7月29日、調度、東京オリンピックの7日目ですか。和霊大祭も清兵衛忌も飛んでしまいます。
 私は、元々宇和島の住人ではなかったのですが、小さい時から夏の祭りは「和霊大祭」と思っていました。大学生の時は、走り込みにも3回参加しました。時を経て「牛鬼まつり」になってしまいました。何となく違和感を感じています。
 私が生まれた内子町では、牛鬼を見たことがなかったのですが、母の故郷である小田町には秋祭りのお練りの中に牛鬼がありました。どうして、飛び地のように小田町にあるのか不思議ですね。
 不易流行という言葉もありますが、牛鬼の背中に市長や町長が乗るのはいかがなものでしょうか。「神域」というのは、あるのではないでしょうか。
衰退・・・
笑隆で~す。様
牛鬼は謎!起源の5つの説も分かりません。民俗学はだから面白いのだと思います。観光客は減っています。何故かと考えないところが宇和島の人間です。和霊祭りであれば、行って見ようかと思うかも・・・
何かちぐはぐですね。今年は6万人くらいでは・・・県警の調査は激減という表現だったとか。
活性化する人間が要りますね。

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