どろんこ祭り | 鬼城

どろんこ祭り

2014.07.07.Mon.15:00
代掻き

城川どろんこ祭は7月第1日曜日に開催される。
昔は田植えが終わった頃、行ったと言われているが、今では田植えが早くなり、間延びした感がある。
昨年の6頭から8等に牛も増えていた。
三島神社の神田で祭り用に整備された田である。
今年は雨の中の開催となった。

代掻き11



現在は機械化が進み、農耕用の牛は居ない。
そのため町内の肉牛用に育てている牛を借り受け、この日のために訓練する。
耳に識別の札が・・・
昨年と比べ、足並みは揃っていた。

代掻き12

神事

途中、神主さんのお祓いを請け、赤旗、語弊を鞍上に着ける。
この頃になって、雨も小降りになった。

代掻き13

牛を操る方達

何年も続けられているとか。
ベテランの域である。
三島神社のはっぴに細竹の鞭・・・
独特のかけ声、歌が響き渡る。

代掻き14

一息

牛もどろんこに足を取られ、相当に苦しい様子である。
また、操る人間も大変である。
一息入れる。
お酒かと思っていたら、アナウンスが有り、只のお茶とのこと。

代掻き15

最後の一周

追いも熱が入る。
この日のために牛も一月間、特訓をしたそうだ。
その成果は見事だった!

代掻き16
コメント
ご苦労様、神事とはいえ、地元の観光施策でしょうから、この牛たち痛めつけられて、挙句は肉牛とは。人間はなんと残酷なことをするものか。昨今、肥った牛を見ると、「なんと美味しそうな牛」とおっしゃるらしく、わたしはとてもオドオドするようになりました。昔誘われて松山沖に鯊釣りにいき、私の釣ったちょっと大振りの鯊をフライにして「これあなたの収穫」と出されたときには、「結構です」と食べられませんでした。こんなに想定外の労働を強いられる牛君を見ると、いささか老いが加速します。ご苦労様。
 かなり以前に撮影に行ったことがありました。まだ、カメラを始めたばかりで先輩について行った記憶があります。
 どろんこ祭りのどこをどう切り取るか難しいですよね。アマチュアもプロもワガママだから場所取りが大変ですよね。引いた方が負けです。(笑)大兄も苦労の跡が見られますね。個人的には、4枚目と最後の写真が好きですね。三脚か一脚は、立てなかったのですか?些か手ぶれを起こしているのが残念ですね。
観光?神事?
木下博民 様
 この神事は120年間続いているそうです。地元の人の意気込みもすごいです。続けるという努力がすごいです。宇和島はすぐ止めてしまう・・・お城祭り、しかり・・・地元の若者が参加し、勢いがあります。やはり、人口は減っていますが、小学生から祭に参加することがあたり前の地域です。牛には聞くことが出来ませんが・・・(笑い)
レンズ、三脚、ピントすれ!
笑隆で~す。様
 ありがとうございます。わずかどころか、手ぶれだらけでした。(ポン!(゚ー゚ )シ-=≡口□口 カシャン!!)反省が全然役立っていない。まずはレンズを漬け間違えたところから・・・雨模様で考えては居たのですが・・・それと設定を間違えていて気がつかなかったこと。ほんと失敗したら、来年まで待たなければなりません。一度しか行かないところでは、それも・・・写真は難しい。がんばるしかないか!
季節が巡って、今年もどろんこ祭りの時季がやって来たのだな~と思いました。一度だけ行ったことがありますが、20代のころだったので、伝統がずっと人々や牛ちゃん達によって守られているのですね。
 野村のおとい相撲等、頑張っている所は続いているのですね。
 昔は母の里にも農耕用の牛が居ました。今の耕耘機の役目をしていたのでしょうか。いたずらをした罰にだやに連れて行かれ、牛の近くに下ろされそうになり恐怖で「もうしません~」と泣き叫んだ記憶が。躾に牛も荷担していた昔々の思い出です。
疲れた~
行っていたとは気がつきませんでした。雨模様で一人が占める面積が広くなるので、動かず2時間以上立ちっぱなしでした。前のカメラマンが傘をさして立ち上がるので座るのを待って撮りました(*ノω゜)
レンズ交換も一回、雨が止んだ時にしただけでず~っと手持ちで疲れました。
季節
吉野の食いしんぼう 様
 「だや」久しぶりに聞きました。農耕用の牛、今の稲作を見たら「眼をまん丸くする」でしょう。牛の目は丸いか!
 季節は行事とともに進みます。学校時代は行事に追われ、感覚もそれなりに付いていきましたが、最近は、ゆっくりと・・・それも忘れることが多く、あとで気づきます。。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
 昔ある校長先生が口癖のように言っていました。「継続は力なり!」大事な言葉で有り、実践する人達に拍手、ですね。
カメラ撮影会の様相
うわつ 様
 今年は長く居たんですね。(笑い)自分は12時過ぎから3時過ぎまで・・・お田植えを見て宇和方面へ・・・写真は全滅でした。確認をいつもしていません。(;_;)ウルウル
 しかし、レンズを見ているとカメラファンが、投資していることを改めて確認しました。隣の高知の方は、ミラーレス・・・レンズも車が買えるほどのものも在るようでした。
 かさ、邪魔でしたね。それも一番前で・・・後ろの人が、お願いに言っていましたが・・・
 子どもの頃、近所には何頭か牛が飼われていました。まだ、蓮花が生えている田の田起こしから牛は大奮闘で様々な道具をとっかえひっかえ、その重要な役目を果たしていました。隣家の牛に餌をやるのがおもしろくて、草刈り中に指刈りをしたり平和な時代でした。
思い出
tentijin 様
 牛のえさは、まだ育てているところが三島地区にはあるのでは?トウキビに似た植物だったと記憶しています。おそらく農耕用では無く、肉牛だと思います。れんげ畑を耕している牛、絵になりますね。もう見ることは出来ないでしょうね。
 技術は道具から・・・現在の道具はミクロの世界です。日本人はもっと各分野の「物作り」で評価されても良いと思うのですが・・・

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