花菖蒲の管理 | 鬼城

花菖蒲の管理

2014.07.04.Fri.19:00
天赦園

梅雨空のもと、毎年、天赦園では花菖蒲の植え替えをしている。
きれいな花を咲かせるためには、植え替えが必要だと聞いている。
しかし、観光客の方達はその苦労を知らない。
汗びっしょりで一区画(4区画)の植え込みをしていた。
人数は5名・・・
植える場所は雨のため、田んぼのようにぬかるんでいる。

天赦園1

植え付け

雨の中、株を分け、植え付ける大変な作業、お疲れ様でした。

植え付け 

補植

今年、花姿が薄かったところへ、色(種類)を考え捕食している。
来年はきれいに咲くだろう。
やはり、花にしろ、人間にしろ、手を掛けねば育たない。


補植

潜淵館と蛍袋

きれいな花菖蒲の裏の仕事を見に行ったのだが、ついでに梅雨の頃の天赦園を探してみた。

天赦園2

白玉上り藤の根元に咲く鬼百合

天赦園3

石灯籠と蹲踞(つくばい)

天赦園4

苔山

梅雨の時、一番映える場所である。
 中央の石は「三尊石」
この方角は鬼門にあたる方角で釈迦三尊を祀ることで伊達家の安泰を祈っている。

天赦園5

芙蓉

余った苗を頂いて、門を出た。
ふっと見上げると頭上に「芙蓉」の花が・・・
夏近し・・・

天赦園6
コメント
梅雨時の天赦園、また風情格別。5,6が面白い。
見所満載
木下博民 様
お家安泰は中国の思想からですね。方位学で鬼門は東北・・・天赦園でも南御殿の東北の位置に「三尊石」が置かれています。苔の緑もだいぶ育って見頃を迎えています。
花菖蒲の植え替えのご苦労、私も知りませんでした。このご苦労があってのあの美しさなのですよね。
 芙蓉は花もきれいですが「芙蓉」の漢字もなぜか品を感じるのは私だけでしょうか?
芙蓉の人
吉野の食いしんぼう 様
 山好きには堪えられない。新田次郎著の「芙蓉の人」。明治時代夫婦で厳冬期の富士山頂で観測をする物語です。以前、NHKドラマで長門裕之、八千草薫が演じ、ビデオを探していたのですが見つからず・・・ 世界遺産になった記念としてか、ドラマが出来るとか。 http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/6000/185778.html 是非見てください。この小説で「芙蓉の花」が好きになりました。遙か昔、大学時代の思い出です。
 花菖蒲も終わり、裏方の方々が陰の努力をしておられる頃なんですね。今年は、南楽園に五月目当てから、花菖蒲目当てまで、都合3回行って来ました。広い南楽園でも、たくさんの裏方の方が、除草やらに携わっておられました。大変な作業だと感じました。天赦園や南楽園は、どのような予算で回っているのでしょうね?
補助金
tentijin 様
 南楽園は指定管理制度の対象施設ですから、入園料やイベントの収益で整備されていると思います。天赦園は国指定の施設です。入園料とわずかな補助金で運営されています。改修などに関しては財団の持ち出しが大きいですから、積み立てをされているようです。書屋の「春雨亭」の改修も計画されているようですが、大変な予算が掛かるとか・・・
 市や県、国などは指定は簡単にしますが、その後の手助けは「ほおかむり」ですね。世界遺産も同じではないかと・・・
天赦園
あちこち行っていると入園料や入山料などの料金さまざまです。
こりゃ~安かったというのもあれば、ウソだろボッタクリだ~!!かえせ~!!というのもあります。
満足してもらうような施設にすれば入園者は増えるでしょうね。
その通り!
うわつ 様
最近特に思うこと・・・入場して、出るとき「良かったなあ!」と思うような施設なら、人は入る。人それぞれの趣味も入ると思いますが、一般的に考えるとです。さて宇和島にそんな魅力があるのか、市民が考えねばいけません。そうすれば川も道もきれいになるはずです。「うわつ」さんの持論に大賛成です。
 市教委のある課長が、「トップが判断しないで部下に判断させ、失敗したら判断した人間に責任を取らせる。」と事務所に来てこぼしていたそうです。これが今の宇和島市の実情だそうです。これで市が回っていくのだったら誰でも市長ができます。
 「やってみろ、責任は俺が取るから」というスタンスがあって、初めて部下は働くことができるのではないでしょうか。情けない限りです。

 
w(^_^)ンーナニナニ?
笑隆で~す。様
 昨晩の続きですね。上に立つ人間は、下の人間を働かせるのだから、責任があるんですね。その責任転嫁は、上に立つ人間のすることでは無い。すべてこんな人間だったら「やる気」は出ないでしょう。新しい試みや事業に挑戦し。反省して進む姿勢が大事ですね。市行政、教育行政に望みたいですね。
「芙蓉」という文字が品よくて感じがいいとおっしゃるのはまさにその通りです。理由は、画数が多い割りに左右均等のバランスとれた文字だからです。「美」「笑」も同じ。名前でよく例に上げられるのが「吉永小百合」。泣、怒、叫はやはりどこか頂けませんね。
笑隆で~すさん。
とんでもない市教委の課長さんがおられるようですね。冗談にしても一考したいことですね。責任を部下に押し付ける課長さんが市においでなるとは・・・・。
まあ人間は「不平を言わず、黙々とやっておれば必ず伝わるもの」です。課長さんとなると、必ず「あれやれ、これやれ、ただし予算はない」とおっしゃる。下はこれにめげず「こうしましょう、ああしましょう、お金なんかいりません」そういう奇抜な提案(実はわたしの長い人生経験でそれがあることがよくわかりました)をすること。それも繰返し繰返し根気よく。それでも反対される課長さんがおいでならば、お気の毒ですが、宇和島市は急速に凋落するかもしれません。わたしの大切な故郷なのですが・・・・。
逃げは卑怯
木下博民 様
 道徳心欠如ですね。
 人が人を指導するというのは難しいことです。しかし、仕事であるならしっかりとやらねばなりません。どこの職場も一緒だと思いますが、全てが全力で働くと言うことはありません。人は使い方次第・・・しかし、管理職は責任だけは取らないといけませんね。
在職年数によって俸給を揚げるという制度そのものに問題がありますね。年々業績をチェックして降格も面白い。昔、大企業では、働かない人、能力のない人は「調査室」に押し込んで、仕事を与えず自滅させる策を採ったことがありました。残酷ですが、そんな人間になりたくないですね。
誰がチェックをするのか?
木下博民 様
 いつの世も楽して給料をもらいたいという人は居ます。宇和島市役所は嘱託、臨時職員を入れ1、200人とか。いっこうに減っていません。正職員の数を晴らして這いますが、職員指導に関しては知恵の無い話です。他市町は少なくても活気があります。
1200人? いくら臨時が3分の2いたとしても凄い。上から頂戴する金を除くと、市自体で働いて得るカネはいかほどでしょう? 宇和島には60~70の働き盛りがうんと居られるのですから、無報酬で「智慧を出されては」いかがですか。
やりっぱなしで・・・
木下博民 様
友人達にもボランティアはたくさん居ます。良いアイディアを持っている人も居ますが、取り合ってくれません。これが死の現状です。私もいろいろと言いますが、最初から聞く気が無いのだから止めました。

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