花菖蒲 | 鬼城

花菖蒲

2014.05.29.Thu.15:00
なぜ「あんず」?

朝一で「笑隆で~す。」さんより、「今天赦園です。雨上がりを狙ったのですが、花びらが・・・」
昼前には行こうと思っていたので11時頃、天赦園に行った。
「あんず」の実が鈴なり・・・

二代宗利公には3人のお姫様しかなかった。
長女の美保姫に仙台より宗贇公をご養子とした。
次女の豊姫は信州、真田家へお輿入れ・・・ちなみに宗城の長男も養子に行っている。
そんな縁で昭和48年当時の更埴市と歴史姉妹年を結んだ。

当時、更埴市より来宇された方が、「あんず」はどこにありますか?の質問。
宇和島に「あんず」はなかった。
実は豊姫が輿入れしたとき、宇和島を懐かしむため「あんず」の鉢植えを持たせた。
いまでは、全山「あんずの花」、実はお土産に・・・
現千曲市の観光名物となっている。
3月には「あんず祭り」が開催され、その中の一日は「豊姫祭り」として忍んでいる。
天赦園には、当時贈られた「あんず」の木が5本・・・
記念樹は、「里帰りの杏」として伊達博物館の偕楽園に植えられている。

菖蒲1
8部咲

9代宗徳が大名家より集めた花菖蒲・・・
菖蒲園は多くあるが、大名家の菖蒲園は珍しい。


菖蒲2

雨上がりの菖蒲

菖蒲の花びらは柔らかく、水滴が付けば、しなってしまう。
凜とした中の水滴を狙ったのだが・・・

菖蒲3

一番多い種類「江戸紫」

そんな中に白を基調とした菖蒲は凜として気品にあふれている。

菖蒲4

カメラテストその一

何を主体にするのか、絞り優先で撮影した。
「あんず」に焦点を当て・・・

菖蒲5

カメラテストその二

今度は手前の菖蒲に焦点を当てた。
何を撮すか、対象をはっきりさせるとお師匠さんに教わった。

菖蒲6

忘れてならないのが「山法師」

この季節、池の周りに植えられている、山法師の花が満開!
結構、大きな木である。

山法師1

袈裟を着た法師の様

今年の花付きは良い。
昨年だったか、ひと枝、頂いて挿し木にした。
我が家の前に鉢植えで育っているが、地植えと違い、花は小さめである。
詫び寂の世界で茶花にふさわしい。

山法師2
コメント
綺麗ですね。
ところで真田家とは真田幸村の息子も夏の陣の後で政宗が引取って今日につながっていると先日テレビで観ましたが、いろいろ関わりがあるようですね。
真田丸
木下博民 様
 真田信繁ですね。大坂夏の陣以降、幸村が定着したと伝えられるが、文書等に幸村という名は無いと言われている。兄、信之が徳川に味方し、真田家は生き延びる。この真田家が現在もあり、伊達家と親戚筋に当たる・・・
 来年のNHK大河ドラマは「花燃ゆ」で吉田松陰の妹が主人公・・・幕末である。そして2016年が「真田丸」、大坂夏の陣の信繁の抵抗と葛藤を描く。歴女人気No1の武将、幸村・・・当たるも、当たらぬも脚本次第・・・
 カメラテストの画像は、興味深いですね。主題を何にするかでピントの位置決まってきますが、ボケ具合をどの程度にするかが難しいですね。
 被写体のもよるのだと思いますが、最近、露出をF9かF10で使うことが多くなりました。F4.5やF5にするとボケが大きくて何が映っているか分からなくなってしまうからです。これが良いのかまったく分かりません。やはり、どなたかに師事しないとダメなのかもしれません。
 私も何枚か杏を撮りましたが、納得できるものはありませんでした。
 宇和島に勤めてはじめて杏の木の多さに驚かされました。歴史を知らない頃は、杏と宇和島が結びつきませんでしたが、今では、少し賢くなっています。デジカメではない昔々、望遠レンズで撮ると被写界深度なるものが深くなり、撮りたいものを引き立たせる、曇りの日の方が良い写真になるなどということをかじったことがありました。デジカメには、お手上げです。よい写真がいっぱいですね。
笑隆で~す。様
「あんず」自体が栽培されているわけでありませんから、形が悪いのと成らせ過ぎですね。(笑い)千曲市(もと更埴市)のものは、手入れが行き届き、きれいですね。
さて、F値に関しては、難しいですね。レンズが良ければ、いろいろと試すことが出来るのですが・・・残念ながらおまけみたいな「ダブルズーム」付きのレンズですから・・・
まっ、いろいろと挑戦しながら、教えを請いましょう。
設定
tentijin 様
コンパクトデジカメも進歩していますから、一眼レフと同等の写しが出来るようです。我が家もコンデジがありますが、マニュアルを読まず、感で使っています。よくマニュアルを見れば書いてあると思うのですが・・・外部で採る方法は、ネットで調べれば出てくると思います。お互い、研究しましょう。
晴れ、曇り、室内、夜、星空などなど、簡単設定があると思います。(ホワイトバランス)
 最近の行動63才にはチトきつかった様で(別子・東京・串が森・遠足・野外炊爨等々)ここ数日バテ気味でした。こうした綺麗な菖蒲や山法師の花の情報を見ていると、バテてはならぬと元気を出している所です。
 更埴市との交流会一度だけタッチしたことがあります。昨年もあんずは豊作だったように聞き、ジャムなど頂きましたが、今年も沢山の実を付けていますね。実のなる木大好きの我が家ですがあんずはありません。v-8
あんず
吉野の食いしんぼう 様
 姉妹と死締結の頃にはなかった「あんず」も今では個人の家に植えられています。散歩の道すがら見ると鈴なりです。これは摘果しないとおおきくなりません。そして完熟したもの、これはおいしいの一言!
是非、苗木を手に入れ、家に植えてください。
 ばて気味なときに休んでしまえば、疲れはいっそうひどくなるばかり・・・経験上、動きながら直していくのが最上かと・・・
 更埴市との交流は中学校には関係はありませんでした。真田に興味がありますから、元気な内に行ってみよう。
杏といえば松代、何年か前松代の博物館へ行ったらすぐにボランテアの案内人がやってきて、始めは遠慮しましたが、あまりに親切なのでお願いしたら、松代の壕の前までゆくゆくあれこれ説明してくれ、壕ではそこの担当案内ボランテアに引き継いでもらったことがありました。宇和島もそんなボランテア案内人がいるのでしょうが、何人くらいいますか? 先日、資格試験用(?)かどうか知りませんが、今年の問題集をいただきました。なかなかの難問で、わたしのような老人でもちょっと躊躇した問題もありました。なんとか満点でしたが、1点でも取れなければ大きなことをいう資格はありません。これは死ぬまで勉強だとおもいました。
少しづつ・・・
木下博民 様
 宇和島案内人というボランティア団体があります。母体は私の城南中時代の同級生達、十数人・・・城山の杏愛から始めましたが、現在は博物館、天赦園まで範囲を広げているようです。一年間とおして結構な申し込みがあるようです。みなさん手分けして説明しているようですが・・・私は中途半端に縛られることが嫌なので参加していません。
 資格試験などと言うのは無いのでは・・・巧己塾なるものが有り、このメンバーが「宇和島通」というテストをしていましたね。げんざいやっているかどうかは知りません。
鬼城さん
こういうボランテア団体を育成して、積極的に活動してもらえるようにすることが大切なのですが、どうか大兄のような知識人が参加され、中途半端にならない組織にしていただきたいものですね。
中途半端では・・・
木下 博民 様
 育成や指示は誰がするのか?彼らも何か紐付きに所属することは、ためらいがあると思います。勉強はしていると思います。
 私は一切、やるつもりはありません。それより、別に仰せつかっている仕事も有り、参加は無理です。中途半端にしたくない。教育関係の仕事が終われば(いつまで続くか?)、考えますが、当分来ませんね。
アンズ
アンズは子供の頃大きな木がお隣にありました。毎年ザルに入れてもらっていました。その木はどうなっているのかわかりません。おそらく代が変わって住宅が建っているでしょう。
更埴市から寄贈されたというアンズの木がたしか丸山の梅園(手入れされていないので園ではないのかも)にありますが立てられた柱は朽ちていました。アンズの木も枯れていたように思います。
あんずの木
うわつ 様
これが宇和島でしょう。植えたらそのまま・・・手入れは?お金が掛かる、だからしない。あんずはきちんと栽培すれば、甘く特産品になると思うのですが・・・三浦の豊正園前にありますね。
花も実も匂いが良いですね。歴史は大切にせねばいけません。

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