九島架橋(橋脚移動2回目) | 鬼城

九島架橋(橋脚移動2回目)

2014.05.22.Thu.09:00
訂正!

先日、アップした橋脚は海中に沈むものだった。
この上に新たに橋脚が立ち、その上に橋本体が架かる。
あまりにも設置が長い時間だったので11時過ぎに帰ったが、そのあとここまで沈めたらしい。
潜水士用の船も居たので、おそらく海底の土台に固定したのだろう。
今日は引き潮なので頭が出ている。

橋脚移動1

雨が降っていなければ・・・

昨夕「うわつ」さんに雨が降っていなければ、移動を撮りに行くと話をした。
最近、なぜか時間が来れば目が覚める。
睡眠不足であるが、気合いを込めて起きることにする。
まさに5時!

準備をして6時出発・・・車は制限があったらいけないのでチャリンコで・・・
宇和島南高校サイドより、予科練橋の向こうにそびえるクレーン!

橋脚移動2

現場に着くと準備が着々と・・・
海翔のつり上げ重量限度は4、100t、橋脚は3、000tである。
余裕はあるが、ワイヤーーロープ一本一本確認、下回りも確認し安全を確かめていた。

橋脚移動3

今にも降りそうな雲いき

先日の移動16日も雨模様だったなあ。降らないことを祈ろう!
自力で走行できないのでタグボートが3隻引いている。徐々に宇和島湾内に・・・
 反対側には「木工おじさん」ご夫婦が居たそうなのだが会えなかった。
工事関係者、見物人、市や県関係の方々が大勢居たから・・・

橋脚移動4

見物人200人くらいか

知り合いの方にも会う。
世間話をしたりして待つことにしたが、定刻の6時半には出発できなかった。
6時45分離岸

橋脚移動5

九島灘に向かうクレーン船

戎山灯台の前を通るクレーン船・・・
この場所は護岸工事のため立ち入り禁止になっていた。
地元の方が、もう済んでいるので良いでしょうと言ってくれたので入ることにした。
釣り人一名、カメラマンの先客一名がいた。

橋脚移動6

九島丸

奇しくも九島丸が併走・・・
昔は2隻在ったが老朽化のため、現在は一席・・・
何とか2年は持たさなければならない。

橋脚移動7
 

現地到着

先日沈めた橋脚の向こうに沈める。
雨模様だったので、ここで引き返すことにした。
帰りは坂下津(昔の海水浴場)方面から帰ることにした。
この道を通るのは半世紀ぶりくらいか?

橋脚移動8



 
コメント
海中の橋桁は2ヶ所なのですか? もう一つを打ち込むと、これを土台にして橋桁を立ち上げるのでしょうかね。200人もご見物とはやはり宇和島の歴史の一ページに立ち会われるわけですか。
おかげで私も見物の光栄に浴した感じです。有難うございました。
早朝にもかかわらず・・・
木下博民 様
 戎山は江戸末期に砲台が出来、人が住むようになって現在では住宅地となっています。岬の先には海中電線や水道などが埋設され、九島住民のため役立っています。現在は架橋工事は海の中のみ・・・戎山の崎は屎尿処理場の建設で山を切り崩しています。掘った土は大浦湾埋め立てに・・・
 見物人は九島側に渡った人も居ます。特に会社を引いたフリーのお年寄り(私を含めてですが・・・)、で数百人になるでしょう。
橋脚は2本で今から海上部分が運ばれてくる?のかもしれません。橋本体は2つか3つか分かりませんが、28年3月完成予定だそうです。まだまだ工事は面白い。
 本当に凄い工事ですね。退職してからよほどの事がなければ早起きは苦手になった私、5時から起床されこの様に工事のプロセスを見せて頂き有り難く思います。
 多くの見物客の気持ちも解ります。橋が架かることで多くのプラスがあればいいと九島大好き人間は願うばかりです。
鬼城さん
戎山砲台跡は、いまはどうなっていますか? 史跡のはずですは、記念碑くらいは建っているのでしょうね。
大工事
吉野の食いしんぼう 様
 瀬戸大橋、明石大橋、しまなみ海道と四国m本州をつないだ3本の掛橋。一本で良かったとか、要らないとかいろいろ言う人が居ますが、技術の進歩にとっても偉大なことです。九島架橋にやってきた寄神建設の海翔は関西空港連絡橋などで大活躍しています。
 さて、観光に利用は?ですが、救急搬送など命に関わることには対応十分でしょう。
さて?
木下博民 様
 発掘調査はおろか、場所の特定も難しくなっています。遺跡として調査したのかどうか不明です。碑は勿論ありません。戎山に残っているのは恵比寿神社のみ・・・文化行政はどうなっているんでしょうねえ?歴史を残さない宇和島・・・さてさて・・・担当課はあるはずですが、進言しているのかどうか不明です。
文化課のみなさんは一言居士の方々ばかりでしょうから、うっかり素人が宇和島の文化について口出ししようものなら、「素人、黙れ!」と叱られますかね。
仕事とは
木下博民 様
さて、どうでしょう?課題を見つけて仕事をするのが公務員だと思います。人から言われてでは・・・
鬼城さん
課題を勝手見つけてになさるのは結構なことですが、常に公民の意見を聞きながら軌道修正して公民に最善の策へ向かってまい進する。マイナス思考を論って公民を蚊帳の外に置く、これが一番駄目なことでしょうね。
耳を傾ける態度
木下博民 様
意見を聞かないのは世の常・・・残念ながら、物事が通らないのがつらいところです。国も県も市町村も聞く耳を持って実践すればよりよい社会になりますが・・・気力の問題もあるでしょうね。
故郷を離れて思うことは、故郷の方々はあまり他人の意見(異見が多いせいかもしれませんが)をお聞きにならないのでちょっと寂しい感じがします。
いまも宇和島の数少ない幼友達の宇和島からの訃報を頂戴し、私の卒業した宇和島商業16回生(昭和15年卒)は遂に生存者5人になりました。卒業は86人でした。まさに夢です。
このブログご覧の年配者はまだお若いですから、小、中、高校時代の同級生の住所を充分に掴んでおられますか? この世代の仲間は生涯の友であるはずですが。
明日は宇和島合唱団例会・・・
木下博民 様
 同窓会、友人達との話など当然のことながらします。しかし宇和島の閉塞感は否めません。打開策はあるのかと聞かれたら「ない」としか言いようが無い。派手な市運営よりも地道な運営を望むことくらいですね。住所録は在りますが、中には亡くなった友人、行方が分からない者もいます。長い人生ですから・・・みんなでという行動は難しいですね。
起重機船「海翔」は帰りました。(寄神建設では起重機船とあります)また来るそうです。良い機会ですので、次に来た時は「船内見学会」を寄神建設にお願いして企画すれば良いのですがね~。
 鬼城様に20日に設置と聞いていたので、どうなったのか、23日に現場検証に出かけました。以前、九島1周と意気込んで、エスティマで乗り込み、直角のカーブにはばまれ、断念した程の狭い道が坂下津方面から続いていました。通行止め標示もなかったので、そのままアクア号で向かいました。2度ほど離合しましたが、何とか到着、2つの橋脚土台を確認しました。鬼城様の取材魂に火が付いていますね。
相手の立場
うわつ 様
良いアイディアですね。こんな依頼をするという案は浮かばないでしょうね。ただ仕事のみ消化すれば良いと言うような気持ちでは・・・市民のためというような相手の立場を考えるような仕事をしてほしいですね。勿論、寄神側へのお願いもしなければなりませんが・・・こんな時。「余分な仕事はしない」が・・・(苦笑)
お疲れ様でした
tentijin 様
 「うわつ」さんの情報では、次もあるようですから、九島側から見てみたいですね。このときは土台の上に橋脚を継ぎ足すのかな?先日は先輩方は朝は坂下津、そしてフェリーで九島に渡り、見物するとか言っていました。
 二度目の時は通行止めは無かったのですが、車が多くて・・・こんな時、折りたたみ自転車は便利ですよ。
 そろそろ、川遡航の季節ですね。(笑い)

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