田植えとあやめ | 鬼城

田植えとあやめ

2014.05.02.Fri.18:00
田植え

篠山からの帰り道、清満での景色・・・
広い田んぼのあちこちで田植えが最盛期であった。

田植え1

耕耘機

田んぼは機械化が進み、区画整理され、昔ながらの手植えの田植えはほとんど無い。
田ごしらえもほとんど機械がやってくれるようだ。

田植え2

田植機

田んぼの土手に咲く、あやめ・・・
じっと田植機を見つめている。

田植え3

おなじくあやめ

花姿は清楚で日本種・・・
伝統的な紫である。

田植え4

あやめ土手

おとどしだったか、少しのあやめが咲いていた土手も素晴らしい景観になっている。
田植えの季節に風に揺れ、素晴らしい・・・

田植え5
コメント
 公園などのアヤメやカキツバタの群生も綺麗ですが、田んぼの畦や脇に咲くあやめは又、ひと味違いますね。松野は4月20日過ぎには田植えは殆どが終わっていたようで年々早くなる気がします。
 一昨日2は夜の散歩中、早くも1匹の蛍を見ました。
「白い菅笠赤だすき、揃い姿の早乙女が 歌う田植えの歌聞けば、揃ろた揃たよ早乙女が揃た、稲の出穂よりなお揃た」
明治44年6月の文部省唱歌(二年生)、「相馬盆歌」の亜流のようだといわれましたが覚えている歌です。田植えといえば村中総出で賑やかに植えたものでしたが、写真をみているとたった一人が田植え機を運転しておしまい。
いつも間にやら植え終えたってこと。「田植え歌聞くこともなし花あやめ」「田植え機の音ばかりなり燕飛ぶ」
田植え
吉野の食いしんぼう 様
地球温暖化なんでしょうね。何もかも早くなっています。職場だって前倒しの行事の連続でしょう。螢も出没するのを前倒しe-349
津島の田植えは連休の頃ですね。御槇が最盛期でしょう。それに比べ宇和あたりがこれから・・・大洲伊予市松山方面は中旬頃か?私が子どもの頃は梅雨の頃だったんですが、一月半も前倒しですね。台風被害に遭わないようにと聞いたことがあります。
日本古来のあやめ姿はうつくしい。
今では雑ネタ
木下博民 様
今では昔ながらの田植えは、新聞やテレビのニュースでしか見えません。今朝の愛媛新聞に三間のお田植えの記事が出ていました。農家の仕事は激変しています。むかし、一世を風靡したISEKIの田植機、背広を着ていても田植えが出来るようでした。CMには桜田淳子・・・
文部省唱歌がどんどん消えていくのが寂しいですね。風物詩を織り込んだ懐かしい唄と思います。いつものことながら俳句はお見事です。書きためられて、まとめると良いのではと思います。
耕運機、近代化農機具の元祖は、務田の産である「井関さん」だということを南豫の方々も再考してほしいですね。井関さんは仕事の場を松山に移されましたので務田などといっても何方もご存知ない。残念ですね。「背広着て田植えできると淳子言い」そんなCMまであったのですね。「田植え機、年に一度の神輿並み」と、暢気にほざくボケ老人、悪しからず。
メジャーとマイナー
木下博民 様
 井関農機の経営状態は悪かったのですが、最近持ち直しているようです。三間の出身と言うことは、ほとんどの人は知らないでしょう。三間には多い姓なんですが・・・
 畦地梅太郎でさえ三間出身ということを忘れられています。機会が無いと思い出さないのは人の世の常なんでしょう。
菖蒲・杜若・花菖蒲
何れあやめかかきつばたの見分けがつかないので調べているとショウブ(菖蒲)とあやめは同じだと知りました。漢字・かな・カタカナがあり日本文字は難しいですね~(^^)
漢字は菖蒲、文目、綾目と書くそうだが、さらに花菖蒲と菖蒲は違うらしい?そういえば花あやめとは言わないようですね。こうなると、何れ菖蒲か杜若も一つ加えて花菖蒲かも(笑)
花姿
うわつ 様
先ほどは・・・菖蒲と杜若とあやめの区別が付かないのは私も同じです。漢字も同じですが花姿も分からない。しかし花菖蒲より一色のあやめの方が凜としてきれいだと思います。さてさて個人的な見解だとは思いますが・・・
 なかなか記事に追いつけないでいます。こんなにたくさんあやめが植えられている場所があるんですね。五月に相応しい花ですね。五月の太陽の光似合う花だと思います。耕耘機を眺めている図がいいですね。
管理
tentijin 様
 写真はともかく、あやめは湿地ではなく、普通の畑に咲く花で田んぼのあぜ道や土手に植えられていることが多いようです。のどかな風景です。しかし、このあやめ畑も最初はほんの少しだったのがこれだけに・・・tentijinさんのごとく粘り強く作業することが大事だと改めて思う次第です。

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