笹平 | 鬼城

笹平

2014.05.01.Thu.18:00
笹平キャンプ場

今から20年ほど前、子どもたちとキャンプに来た。
当時は賑やかでテントが立ち並んでいた。
大人たちはバンガローで酒盛り・・・
今は見る影も無い。

バンガローは手入れされていない。
川に架かっていた吊り橋も撤去されていた。
ただ、変わらないのは河原の石ころ・・・

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水量

雨の後だったが、水量は以前と比べ確実に減っている。
どこの川もそうなんだろうか?
我が家の前を流れる川も水は激減しているようだ。

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川幅も当然のことながら水量に比例し、狭くなっている。
源流は御槇・・・
河口は宿毛市である。
愛媛県の川、特に南予地方の川は高知方面に流れている。
一時、産廃の有毒物が源流付近に有り、ニュースとなったことがある。
この川は松田川といい、下流には宿毛市の水瓶、笹平ダムがある。

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川躑躅(かわつつじ)

淡い色の躑躅で「うわつ」さんのブログで名前を知った。
川向こうには自生した躑躅が満開!

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深場

川によどんだところも有り、キャンプに来た子どもたちの遊泳場となっていた。
今では泳ぐ子も無いだろう。

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コメント
笹平
笹平キャンプ場、夏季にはキャンプや泳ぐ人もいますよ。川下に坂本ダムが出来たのでダムの上流にトイレ完備のキャンプ場が出来た影響で笹平キャンプ場は寂れてしまいましたね。皆より新しい所、より快適なところへ行きますからね~。
新しい施設
うわつ 様
さすが情報通ですね。人が入れば汚れが出る人の世の常ですね。自然のままが一番なんですが、新しいことに挑戦することも必要なんですかね。それにしても水量が落ちていることにびっくりしました。
昨日、1ヶ月ぶりに外出、勿論病院通いですが、途中、歩道の躑躅満開で眼が覚めるようでした。世田谷区は歩道と車道の境界に躑躅を植え、さらに並木は花水木(これは青葉)です。甲州街道のような大きな通りは欅の青葉が美しい。
都会の季節は歩道からとでもいいたいきもち。
鬼城さんの季節便りでもう今年も半分過ぎたか、ぼんやりしていては貴重な神様からのちょうだいものの「時間」を浪費してしまうと耄碌老人は慌てます。
街作り
木下博民 様
 昭和の時代に東京には緑は無いようによく言われていました。行ってみるとそれは間違いだと気づきました。至る所に講演が有り、街路樹が植えられきちんと管理されている。都心にまで造形されているのでしょうが緑が一杯、花々も・・・四季の移ろいが感じられるのに驚きました。
 それにしてもニュースで話題になっている皇居は広い。新酒の植物まで見つかるとは!
今回紹介の笹平は全く未知の場所です。昔母の里近くに「ドンガメ」って淵があって勇敢な男の子しか遊泳で近づかなった場所が最近行ったら、あっけない浅瀬に変わっていました。思い出が遠のいたようで寂しい気が・・・。
 川躑躅は吉野の河原にもあり、母が欲しがりますが、庭に定着はようしないみたいで諦めたようです。
さて、どちらに?
吉野の食いしんぼう 様
昔、愛読書だった「釣りキチ三平」の中に広い川だったと思っていたら、溝のようだという場面がありました。人間成長しますから子ども時代は大河でも、今になると普通の川・・・吉野生の川は大河ですよ。躑躅自体が水揚げの悪い木ですから、着かないでしょうね。岩ごと持って帰れば良いですよ。
 一昨年篠山に上がった時は、このコースで上がりました。私は、初めてのコースでしたが、水が綺麗で上手く使えばいい場所になるのではないでしょうか。特に今、御槙を売れ出している訳ですからね。
 川ツツジは、平戸ツツジの種類ではないのですかね?
 川躑躅は、私もよく見かけます。キャンプ場の今昔、山の良さを知る人の数は、減っているんでしょうね。それでも、0になることはないように思います。それが山の文化として繋がっていくんでしょうね。

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