歴博友の会入会 | 鬼城

歴博友の会入会

2014.04.06.Sun.12:00
愛媛県歴史文化博物館

年度末の企画展で「四国遍路ぐるり今昔」が最終日を迎えようとしている。
思い立って「歴博友の会」に入り、言ってみることにした。

申し込みをしてすぐに会員証が届いた。
家族会員で年会費4,000円也

受付で割引だろうと思って入館料を出そうとしたら会員の方は会員証提示で無料ですとのこと。
特別展、企画展ともにむりょうとか。
これは通ばねばならない。

歴博1

会員証

会員証1

今回の企画展示

1番札所から88番札所まで古い写真、地図、現在の景色など順番に展示されていた。
88カ所巡っているので懐かしく思い出した。
しかし、印象に薄い寺も有り、記憶の片隅にもなかったようだ。

撮影禁止だったので会場の詳細は省略・・・

パンフ1

企画展

この展示が続いていたとは・・・
以前見たかったのだが、期間が過ぎあきらめていた。
全19章のうち10章の展示がされていた。

感動!素晴らしい造形美・・・

パンフ2

空と海

勿論、空海のことである。

看板の日付が始まりのみで、平成24年9月8日よりを終わったと・・・
終了日がないので、気がつかず変えるところだった。

歴博2

各章、伝説や謂われに基づき作成されている。

一つ一つの画面に迫力がある。
この画面は、身を投げるシーンである。
その身体を天女(お釈迦様の説が・・・)がすくい取る。

出釈迦寺
捨我拝師山(身誓願之聖地)

歴博3
コメント
宇和島から宇和までは高速で速くなったし、家族全員で4000円はお得な入会ですね。和紙彫塑による空海の世界神秘的ですね。
 どんぶり館に食料購入に行くばかりでなく、文化に触れるよう後数100㍍足を伸ばせねばなりませぬ。
何度も通う
愛媛県歴史文化博物館は行ったことがありません。入った人から「面白くなかった」なんて聞くと足が遠のきます。年に一度しか行かなかったら4000円ですからお高いので何度も通わなくてはなりませんね~(笑)
 つくづく自分は、文化から遠い人間と感じます。現場で感じる力は少しはありそうに思えますが、思い入れのある部分を知らないので、実はかなり、損をしているのかも知れません。
宇和島にもより宇和島を知る「歴史友の会」を博物館が事務局として作られてはいかがでしょう。もっとも宇和島の歴史博物館は伊達家から抜け出した宇和島について研究するとか探査するとか、なかなかされませんね。今度、三間郷の戦国以前や八幡信仰の資料を読んでいますと、南豫の姿がさらにすばらしいものに見えてきました。私の余命ではちょっと残念なことですが、皆さんはまだまだ多くの時間をお持ちです。探求されてはいかがですか?
何をしようか?
吉野の食いしんぼう 様
 この時代、何をしていくのかが課題でしょう。何か継続的にやることはないか模索中です。歴博友の会はイベントも多く、楽しそうです。クラブ活動もあるとか。古文書研究などに参加してみようかななどと・・・今年は山にも登りたいし・・・さてさて、どうなることか?
家族会員
うわつ 様
 個人は3,000円です。行く機会が無い人にとっては高く付きますね。一般公開のところはいつも同じ展示だし、狙いは企画展です。それと研修行事なんです。今年は四国遍路開創1200年ですから、たびたび「歩き遍路体験」などもしているようです。宇和には自動車道が出来、行きやすくなりましたから・・・
牛鬼みたい・・・・
tentijin 様
 いやいや、tentijinさんは焼き物とか、イラスト、農業などがあるではないですか?人それぞれ・・・何をするかは自分が決めること。全て出来るわけではありません。それと興味関心の度合いですね。私は何にでも首を突っ込む、そしてすぐ辞めてしまう。(笑い)これを野次馬根性と言うのでしょう。(爆)
残念ながら・・・
木下博民 様
 今の状況では不可能です。計画をしたこともありましたが、入館料の問題、それに関わる人が居ない(大変な作業です。)人一人これに関わる仕事があります。指定管理制度だから幅を広げて出来るのでしょう。出来るとするなら財団が指定管理を受ければできます。いかなる努力でも出来ないことはあります。
 ここには県職員とサービス会社の職員とで30人以上の人が居ます。
鬼城さん
いま、近藤先生を中心に「宇和島歴史研究会」をやっておられますね。いまは近藤先生と水野さんが寸暇を惜しんでやっておられます。このお手伝いをする人を増やして、宇和島の歴史に関心あるグループを強固にすることだってできますよね。さざれ石が巌になるように。
組織の差
木下博民 様
 歴博の組織は考えられているようなものと違います。楽しい行事、財政的にも楽で、愛媛県下一円にわたります。また他県へ足を伸ばすことも・・・何度も言うとおり、歴史文化研究会の組織利用は三ヶ月に一回程度でしょう。また、対象が幕末のみですから・・・歴博友の会は毎日でも参加できるのです。
 祝友の会入会! 歴博の学芸員は、戦々恐々としていることでしょう。(^_^)v
 昨年度県外研修で「鞆の浦」に行きました。今年は。どこでしょうね。色々とご一緒できることを楽しみにしています。
ありがとうございました
笑隆で~す。様
 感謝!です。京都旅行、お疲れ様でした。丁度、花冷えでしたが、これを味方に付け、桜満開の京都、好かったですね。なかなかこのような機会に会うことは出来ません。日頃の心掛けが良いんでしょう。
 歴博、久しぶりに行きましたが、結構人の出入りはありました。開創1200年に非常の興味があります。
 今日は古文書を見るためある家を訪問しました。M氏と同級生と3人で行きました。昼食は喫茶「和(なごみ)」で・・・須賀通の方が寂しがっているようですから、近々お伺いしたいと思っています。また連絡します・・・
鬼城さんとそのお仲間たち
動ける間にせいぜい方々をご覧になって、宇和島がどうあれば最も幸せか、考えて見られることですね。
四国には先人たちが積上げた「遍路」のシステムがあります。大正の頃までは、部落の若者は遍路をするのが成人への通過儀礼であったところもあります。
とにかく安全な旅がまずは遍路だったのです。その旅の間に、まったく見ず知らずの他人(それが新しい社会の一部ということかも知れませんが)に接して成長したのでしょう。
どうか皆さんが先導なさって、人情豊かな四国を次代へ伝えてゆかれませんか。
島根県安来では誰もが安来節を歌うように、四国では誰もが「般若心経」が唱えられる、それもたった262文字。そんな人々の住んでいる土地だということを、自慢したいですね。88ヶ所で唱えたら誰でも覚えられますよね。
研修、講演、体験・・・
木下博民 様
 四国遍路はすばらしい文化だと思います。若い頃であれば歩き遍路をしてみたらという気になります。一日三十数キロに道のりは、もう難しいですね。歩いて文化を広がることができればいいですね。
 愛媛県歴史文化博物館では体験、講座、講演会等々計画されているようです。また新しい世界が広がるかもしれません。
四国札所は配置が面白い。遠い距離のところもあれば、すぐ隣りなんれ処もあり、山あり、町あり、岬の突端あり、これほど変化に富んだ札所はない。西国33ヶ所、関東33ヶ所、秩父34ヶ所もめぐりましたが、規模雄大なのは四国でした。
四国は庶民、西国は貴族、関東は武士、秩父は商人の修業というよりも「ハレ」感覚に浸りたい場所。
徳島から始まったのはおそらく関西人の逃避感覚(浄土願望)の場所に1番札所が近かったせいでしょう。昔は善通寺などが一番だったこともあるらしい。いや、どこからはじめてもいいのだから、これまた暢気な高踏旅行かもしれません。私は、3番で打ち終え、ここから高野山のなかの大きな寺(宿舎でもあり)に電話してもらって、その足で高野詣でをしましたっけ。
あるときは、今治の国分寺で納経帳に印綬をお願いしたら、終えたあとで礼を言おうとしたら、ぱちんと扉を閉められ呆気にとられたこともありました。やはり遍路は人対人の縁でしょうね。
歴史があれば・・・
木下博民 様
 遍路開創1200年・・・愛南町、宇和島市、西予市の休息所には差別的な書き込みがノートにあったようです。仏教、とりわけ浄土真宗においては、全て皆平等なのですが・・・馬鹿な人も居ます。韓国のメディアがまた騒いでいるようです。
 また、先日は西国九州の遍路さんは太山寺から打ち始め、結願が石手寺だったのではという古文書が見つかったとか?

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