宇和島歌舞伎とお茶会 | 鬼城

宇和島歌舞伎とお茶会

2014.02.05.Wed.15:00
宇和島歌舞伎とお茶会

淡交会宇和島支部のみなさんがお茶会を催される。
この歌舞伎公演に合わせ、準備、開催に費やされる労力は計り知れない。

歌舞伎を少しでも楽しんでもらえるよう毎回協力されている。

歌舞伎と茶会1

お茶会には茶花

春にふさわしく今回は「梅と蕗の薹」

歌舞伎と茶会3

茶軸

今回は野点模様?なので茶短冊というのだろうか?
軸などは草書が多く、読むことが出来ない。
これは読める。(笑い)
「努力すれバ 午くなる!!」
甲午年、おめでたい短冊である・・・

歌舞伎と茶会4

お茶菓子

今回の茶菓子は「えくぼ」とか。
お茶碗の絵柄は「午」だった。
お茶のおいしさで、写真を撮るのを忘れた。

歌舞伎と茶会2

生花

帰りにロビー内を見るとお客さんを迎える準備が・・・
中に入らせてもらい写真を撮る。
この生け花は愛媛県生け花協会の秀作・・・

歌舞伎と茶会5
コメント
 お茶をたしなまれる方々は、シンプルだが洗練された感覚でもてなしをされるところがすばらしいと、いつも感じます。茶碗やお菓子にいたるまで、配慮が行き届き、正に1つの文化であると感じます。お花をたしなまれる方々も同様で、お家に伺うと、そのセンスの良さにいつも驚かされます。私的には、とりわけ写真のシンプルなお菓子が気に入ってしまいました。
知識の凝縮
tentijin 様
 お茶の世界は分かりません。お茶席に行く機会はありますが、いつまで経っても作法は覚えることが出来ません。覚える気が無いかもしれませんが・・・ただ、お茶は料理、器、華、人との会話などで成り立っていることが分かります。今で言うところの「総合的な学習能力」が要りますね。
この席は、「寂び」というより、「賑やか」な感じなのでしょうね。華やかな宇和島の有閑婦人と自称茶人の大旦那衆を添え、奇抜な茶掛けを楽しむ会なのでしょうね。私なら、お菓子とお茶しか狙わないから、下司茶ってことでしょう。それにしても借景の人家はちょっと邪魔。
結構な雰囲気ですね。写真としては、3人の女性(うちお1人が客かな)の立ち話よりも、もっと沢山で楽しまれる賑やかなお席でありたいですね。
茶席
木下博民 様
半日以上ですから、人は時間帯で・・・茶席は猿之助公演の時間待ちです。最近、自分が仕事をしていたせいか茶席に出る機会が多くなりました。こんな茶席の方が肩がこらず、いいですね。春には天赦園で続けられている茶席が催されます。
昨晩の「歴史秘話ヒストリア」は古田織部でした。戦国時代の武将と茶の関係も興味がそそられます。
お茶もやめてしまいましたが、習っているとき、鬼城さんが言われるとおり、作法、料理、歴史、焼き物、塗り、季語、ETCまさに総合学習だな~と思いました。FFさんが「老後の共通の楽しみにしようね」と言ってくれ。茶名までは取りましたが、なかなか、生活の中に活かせていません。
 短冊の字と言葉、緊張をほぐしてくれますね。お花も、我が家の庭でも調達出来る物ですが、枝選び、蕗の薹も多くの中から選び抜かれたものなのでしょう。ここまで行かなくとも、家でも楽しめる感性を磨きたいものだと思いました。
楽しみ
吉野の食いしんぼう 様
 鬼北方面はお茶を習っている方は多いようですね。いくら習っても詫び寂の気持ちは分かりません。日本人的な発想なんでしょうね。木下先生のコメント返しにも書きましたが、茶の湯の歴史には興味があります。このあたりは木村宗慎先生の独壇場ですね。(笑い)
 茶花は、個人的な見解ですが「投げ込み」が良いと思っています。反発を招きそうですが、川瀬先生の投げ込みがふさわしいと・・・
 最終的には時分が楽しめたら、それで良い!(笑い)
パス
茶・華道はまったくわかりません。
わからないのでパスです(笑)
お茶の味
うわつ 様
分からないのは私も同じ・・・木村宗慎先生が、朝起きたときに飲む抹茶・・・器は普通のお茶碗で抹茶の粉を入れ、お湯を注ぎ、スプーンか何かで混ぜて飲んでいました。これも茶道ではないかと・・・自然体で結構だと思います。

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