お練り | 鬼城

お練り

2014.02.02.Sun.09:30
伊予の宇和島伊達舞台

3年連続で「四国の小江戸~宇和島文化発信プロジェクト実行宇委員会」の主催で開催された。
昨晩は一回目の公演・・・
今日はお練りが11時から、12時30分から歌舞伎のイロハ、2時30分から宇和島城華舞台が催される。
写真はお練りの先頭、実行委員会の面々が更新している。

猿之助公演1

宇和島市商店街

紙吹雪が舞う中、万円の笑みを浮かべた猿之助丈・・・

猿之助公演2

江戸歌舞伎のお練りを再現した人力車上の猿之助丈
車夫は3年連続のKくん、なれたものである。

猿之助公演4

観客に目を向け声を掛ける猿之助丈

猿之助公演3

お練りの終わりは、イベントがある南予文化会館

この人は、この宇和島歌舞伎の仕掛け人、芳心会木村事務所の木村宗慎さんである。
これからも宇和島の活性化のため、いろんな仕掛けをお願いしたい。

猿之助公演5

集まった市民の方に挨拶

彼独特のユーモアで「人通りのない、商店街が、どこから湧いてくるのか人出一杯」・・・
まことにありがとうございます。
機会があれば、これからも是非お呼びくださいとのこと。

猿之助公演6
コメント
歌舞伎俳優
歌舞伎が宇和島で開催されるんですね。(歌舞伎の場合は興行が正しいのかも?)全く知りませんでした。知っていれば行ったかも知れませんね。若手の人気俳優なので大入り満員だったことでしょうね。
3年も経つと・・・
うわつ 様
残念ながら、3年経つとマンネリ化は免れません。演目も南予文化会館が歌舞伎舞台でないため、制限されます。何よりも役者さん方の出演料が、半端な額ではありません。金比羅歌舞伎のように一月打って行くのであれば採算がとれるでしょうが・・・歌舞伎は専門の劇場で見るのが一番ですよ。私は賑やかなことが好きなので・・・つまり野次馬根性ですね。
2回までは見に行ったのですが、残念見ることが出来ませんでした。助六、女伊達、舞踊の名手でもある猿之助さん良かったでしょうね。鬼城様が言われるように一度専門の劇場で見る機会を作りたいです。
 写真だけでも、何か魅力を感じる役者さんです。女形も素敵だし。
 木村宗慎さんがすごいですね。人を呼ぶということは、なまなかなことではできません。猿之助さんを呼ぶためには、何と何と何が必要で、まずどうして、次にどうするとか、彼が来れば、こうなってこういう効果もあるやも知れぬ。などなど、楽しくもあるかも知れませんが、普通の人にはできないことなのでしょうね。
演舞場
吉野の食いしんぼう 様
 女伊達は初めてでしたが、部分を演じていたので筋が分からず、所作と立ち回りのみ・・・私はよく分かりませんが、歌舞伎通には物足りなかったと思います。女形を演ずる部分も少しでした。会場で制約を受けますね。
 近くでは内子座、金比羅歌舞伎あたりが良いと思います。猿之助と佐々木蔵之介の初共演のスーパー歌舞伎(大阪松竹座)も行きたいですね。懐が寂しいので・・・(泣)
知識
tentijin 様
 失礼ながら、木村先生に何が専門なんですかと前日お聞きしました。苦笑いで「当然、お茶ですよ。」と予想通りの答えが・・・しかし、歌舞伎や歴史や食べ物まで詳しいですね。おそらくお茶の歴史などから派生的に知識が身についたと思います。そんな中で人脈が出来、ネットワークが出来る。彼独自のものですね。宇和島ももっともっと本物に触れる文化がほしいですね。
今後とも大いに歌舞伎愛好者が宇和島に殖えますことを祈ります。東京でも、歌舞伎を見ようとすれば簡単ではありません。
私は加齢で外出困難、もっぱらDVD歌舞伎に頼るばかり。一度、当代猿之助の「黒塚」を宇和島でやらんかな? お金はかかるが、これぞ市川家の歌舞伎舞踊劇と人々は堪能するだろう。
情けない施設
木下博民 様
 歌舞伎の本公演を宇和島で見たいという市民の希望はあります。しかし、残念なことに南予文化会館は歌舞伎を演じるための施設ではない。花道がない、奈落(地下)がない。もう一つ、今回の公演は、ほとんどが国の予算(小江戸プロジェクト)で今回が最後となります。宇和島騒動にしても、黒塚にしても出演者の数が増え、予算的にも1億以上かかると聞いています。採算を合わすためには、施設改修(何得かかるかわからない)と最低でもひと月、長期講演をせねば・・・それに毎日、人が集まるかどうかですね。
 こういった公演ができるのは、金比羅歌舞伎のみです。一日か二日公演であれば、内子座か県民文化会館でしょう。何を作っても中途半端は、後に後悔します。南予文化会館などがいい例ですね。私は肝に命じていることがあります。「安物買いの銭失い」の格言(苦笑)

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