城川ギャラリー | 鬼城

城川ギャラリー

2013.12.07.Sat.18:00
第19回かまぼこ板展覧会

城川町の頃より、注目されてきた「かまぼこ板の絵」、応募作品も20,000点以上になったとか。
小さな街の小さな美術館・・・
すばらしい運営で人々を感動させる。

毎年、友人が招待出展をしている。
その友人から招待券が送られてくる。
12月になると展示終了・・・
日程を考え、毎年この時期に訪れる。

かまぼこ板がつないでくれる人との交流、励まし、記念などなど一枚一枚に物語がある。

城川ギャラリー1

今年の招待券

著作権があるため、作品、館内の写真撮影は不可・・・
愛媛新聞への連載写真もコピー不可・・・
招待券は良いだろうと勝手に判断し、アップした。
今年の大賞受賞作品である。
最後が「うさぎ」?一瞬考えた。
う「さぎ」かあ!

城川ギャラリー2

館への登り口の紅葉

まだ残っていた。
いよいよ晩秋から初冬へと衣替え・・・

城川ギャラリー3

逆光で撮影

なぜ、色が出ない?

城川ギャラリー5

来館者が行かないところ

館の裏手の築山の紅葉
石灯籠や枯山水の庭もある。

城川ギャラリー4

銀杏の落ち葉

行く途中、昨年はまだ残っていた日吉の武左衛門の大銀杏、今年は見事、散っていた。
ここの銀杏も・・・
この建物は、収蔵庫?

城川ギャラリー6
コメント
 私も昨年初めて、かまぼこ板展覧会を見に行ってきました。東北の子どもたちの作品があったと記憶しています。元々、プロデュースされた方、今も運営されている方などの確かな運営の力を感じました。
運営力
tentijin 様
募集も定着していますね。全国だけでなく、全世界にまで・・・ブラジルとかネパールとかの学校関係が送ってきているようです。審査員の先生方が熱を入れている様子もうかがえます。続けると言うことは至難の業です。それを一人の館長さんの力で運営していると言うことが驚きです。「来年も・・・」とリピートする人が多いのも頷けます。
レベルアップ?
かまぼこ板の絵、小さな町で始まったかまぼこ板の絵の参加人数が増えていますね。審査が漫画家というのが肩肘張らずいいのでしょう。行ったのは一度きりでした。それ以来行っていません。
私が行ったのは初期で良いのがなかった(笑)今はレベルがアップしているのでしょう。
 良い時期に行かれましたね。かまぼこ板展覧会と紅葉の庭両方を楽しまれて。私も、砥部在住の招待出展されている方のお姉様から招待券を送って頂き、母と初秋に行ってきました。
 多くの作品に途中で母はソファーに座り込んでおりました。
 感動する作品がいっぱいでしたが、作品が多すぎて従妹には内緒ですが、彼女の作品を見つけずにバテた母を連れて帰りました。チケット頂いたU氏の作品はお部屋が決まっていたので、勿論しっかり見て帰ったのですが。以前従妹が入選して副賞のかまぼこご相伴にあずかったので、今回の事は親子で口チャックなんです。v-8
はじめはどなたかの手慰みだったでしょうが、これほど人気がでるには、それなりの理由があるでしょう。おそらく使用済みのかまぼこ板は炊きつけが関の山だったかも知れません。それを素材にした着想の楽しさ。
絵馬的な祈りもあったかもしれませんし、素材は「かまぼこ」を作る限り必ずできる。
ただ、根気よく続けたということでしょう。
それが城川の町おこしになったこと、すばらしいとおもいます。
選考
うわつ 様
ほとんど見に行っているのですが、セミプロ的な人たちの出展もあるようです。選考方法は、体育館にすべて並べておき、5mm位の赤丸のワッペンをつける作業(入賞者)を折笠勝之氏が3日間かけて行います。それから審査員による特別賞、大賞が決まります。年齢層や地域、話題性など考慮されているようです。中には感動を呼ぶ作品も多々あります。お客さんが多いのは、引きつける「何か」があるんですね。
名前探し
吉野の食いしんぼう 様
立地条件、僻遠の地ですが良いところですね。
送ってきた作品、すべて展示という試みはすばらしいことだと思います。しかし探すのに苦労が・・・色彩が目にきて、名前も小さく難しい。お母さんが休まれたのも分かります。上昇作品のすばらしさは言うまでもないことですが、赤丸の中にもすばらしいものが・・・マニアの方もいて、毎年送ってこられる人もいるとか。とにかく、知り合いの作品探しには苦労をする展覧会であることは事実です。(笑い)
マスコミの力
木下博民 様
その通りですね。素材への着想は折笠先生の「絵は何にでも書くことが出来る」から始まったそうです。そしてこの館がマスコミや人々の心に焼き付いたのは「うららかな頃に」の作品でした。詳細はhttp://ilove.manabi-ehime.jp/system/regional/index.asp?P_MOD=2&P_ECD=1&P_SNO=17&P_FLG1=5&P_FLG2=1&P_FLG3=3&P_FLG4=2
地道に続け、19年・・・運営は3人の職員・・・見習わなければなりませんね。人が足りない、予算がないとぼやくよりも、アイディアで乗り切る方法がありますね。
 「こんなイベントが成功するのかいな~」というのが、最初の印象でした。
 本当にすごいですね~。館長さんの講演も何度もお聞きしましたが、やはり、本人が熱く燃え上がらないとその熱や炎は伝わっていかないのですね。今では、海外からも応募があるとか。
 
 「石灯籠と枯山水」の写真が好きです。透明感のある空気、紅葉の違い・グラデーションなど良いですね~。
 紅葉の頃には見に行っていないので、こんなに紅葉が綺麗だとは気づきませんでした。
笑隆で~す。様
携帯返事が遅くなり<(_ _)> 
ありがとうございます。しかし、写真は思っている色が出ないんですよ。何とかして出したいと思うのですが、研究が嫌いなもので・・・毛利家も行きたいのですが、動けず残念です。アップ期待しています。
「うううう・さぎとカメ」私も見ました。なかなか洒落ていて「う~~~サギ」じゃ~
城川も梼原と同じくらい好きで、面白いですね。

特に、山野草が安いのが好きです。(笑)雲の上や大野ヶ原よりもはるかに安い。
山野草
山野貴公子 様
朝の館長さんはお休みのようで、お会いできませんでした。宝泉坊と城川道の駅に寄ったのですが、山野草は無し・・・時期的な者でしょうか?各種の色のシクラメンが安かったので、購入したようです。仕入れ先が安いんでしょうね。
ちなみにスーパーなどでの卵、広見産が一番安いようです。魚は・・・、肉は・・・野菜は・・・と決め打ちで買い物行脚をしている人も多いと聞きます。Kyo-chanなんかは、どこでもいる物は即、買いでしょうが・・・
城川ギャラリーは、この夏、貴公子さんの御案内でホッホさん共々楽しませてもらいました。

正直、あんまり期待していなかったので、
望外の驚きでした。
あんな小さなかもぼこ板から、こんなに豊かな世界が広がるなんて。
当日は、学芸員さんを巻き込んで有意義な時間を過ごせました。
(たっぷりレクチャーを聴けました。まるで伊達博物館の鬼城さんを囲んだ来館者の輪のように)

今年の展示も楽しみですね。
ぜひ時間を作って訪れたいです。
1枚の板への思い
ランスケ 様
 ランスケさんやホッホさんが見たものと一緒です。開始すぐに行かれましたね。私は展示終了前ですね。友人が毎年、招待作品を出展しています。木工製品で立体です。
 ここの魅力は老若男女、国を問わず誰もが出品できること。東北大震災の後は夢とか希望とか絆とか主題にした作品群が見事でした。小さな板に思いやエピソードがありますから素敵なんでしょうね。小中高校生たちは学校の統廃合により母校がなくなる話題も・・・さて来年のテーマはなんでしょう?
 いやな世の中ですが、この絵を見る限り、「捨てたあものじゃない!」という気がします。
 このギャラリーは、元の町長さんが美術品の収集に力を入れて出来上がったもので、それが展示の核となっていました。財政の乏しい小さな町ですから維持運営が大変で、町民の批判もあったと聞いています。「かまぼこ板の絵」だけでなく、ここの収蔵品も是非一度見ていただきたいと思います。
美術品
kacchan 様
さすが、美術館荒らしのKacchan様、彫塑もガラス製品も焼き物も一流のものばかりですね。砥部焼などは梅山でしたか。ガラス製品もン百万するんだろうなと思いつつ・・・何度も訪れていますから何度も見て最初の感動は薄れています。興味関心の問題だろうと思います。町長さんの趣味ですか?元々はギャラリーですから美術館だったんですね。それを一躍有名にした仕掛け人が、現在の館長さん・・・拍手!

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