あけび | 鬼城

あけび

2013.10.18.Fri.08:00

茎は蔓になって他物に巻き付き、古くなると木質化する。
葉は5つの楕円形の小葉が掌状につく複葉で、互生する。
花は4 - 5月に咲き、木は雌雄同株であるが雌雄異花で淡紫色。

4月中旬、散歩コースに咲いていたあけびの花

秋には実をつけると聞いていた。
しかし、今まで実をつけたあけびを見たことがなかった。
もちろんあけびは子どもの頃、山でみつけ食べたことはある。

あけび1



散歩仲間からの情報

カーブを曲がったところから10mほど行き、上の蔓に2個実がついている。
夕闇の中、やっと見つけた。
写真撮影は難しい。
一度アップしていたが納得できず、雨の中撮り直しに・・・

あけび2
 

あけび2
 
葉が落ちてあけびが見える。
もうすぐ、この実が割れて食べ頃になる。

あけび1

山帰来

餅芝ともこの地方では言う。
ふかしまんじゅうや端午の節句の米粉による餅にもつかう。
まだ色付くには早い。

さんきらい1 

同じく山帰来の蔓

つる性でとげがあるが、夏の青い実、秋の赤い実は生け花に最適・・・
別に私がいけるわけではないが・・・

さんきらい2

台風前の雲
6時前だが、もう暗い・・・
そうそう以前、鎌倉に行ったとき、夜になるのが早いことに気がついた。
なるほど、地球は回っているんだなとふっと思った。
夕闇

夕闇
コメント
日本の標準時は東経135°(明石市付近)が基準ですから、宇和島と東京では30分くらい日の出日の入りが違いますね。だから、東京人は宇和島と比べ早起き早寝ってことにはなりませんが、冬になると特に感じます。東京は午後6時といえば今は真っ暗です。
田舎
木下博民 様
 普通の生活では感じませんが、旅をすると特に感じます。もう真っ暗闇・・・鎌倉で旅の計画の変更を余儀なくされた経験があります。これが地球規模となると・・・
 昨年は仕事だったので散歩も暗くなってからでした。今年は夕焼けに間に合いそうです。しかし、あけびは山の中になるものと思っていましたが、里でも見ることができる・・・やはり、宇和島は田舎なんでしょうね。(笑い)
あけび
あけび、中々里山近くでは見なくなりました。手を伸ばせば採れる所にはないのでそれなりの格好が必要です。写真に撮るのはかまいませんがね~
~納得できず、雨の中撮り直しに~不満が出だすと写真が面白くなってきます。そして、難しくもなってきます(笑)
お疲れ様でした・・・
うわつ 様
写真はなかなかです。子どもを教えることもなかなかですが・・・昔は秋になると山栗や柿やアケビ取りに行きましたね。いまではスマホでゲームでしょうか?時代は変わる、里山もいずれ無くなるんでしょうね。旅行お疲れ様でした。写真、良い収穫があったようですね。
 アケビも山帰来も懐かしい植物です。
 美味しいおやつなどなかった時代、母が作ってくれた蒸かしまんじゅうを包んでいたのがこの山帰来の葉っぱでした。また、アケビは山遊びの途中、見つけては頬張り甘い果肉を食べました。今の子供たちは、こんな経験がないからダメなのではないでしょうか。

 雨の中、再度撮影に行く姿勢は凄いですね。あまり無理をしてはいけませんよ。
アケビの花を見ていると、「甘~い香り」が漂って来そうです。5月のお誕生日にリースにして貰ったことがあります。香りが良く素敵なリースでした。
 松野はまだ身近に「あけび」があります。
 お花の材料として、山帰来もアケビも魅了的ですが、アケビは実が重くていけるのに苦労します。
葉っぱも実も楽しめるこの時期の山帰来もいいですね。
こうしてキーで話すのに慣れますと、顔が見えないだけに年齢差を感ぜず、みなさんお若いのかお年なのか、想像するだけでも楽しい。なかなかのその道の専門家がおそろいですね。これもブログ主人のお人柄かな。
 子どもの頃、「サッカリン」という人工甘味料があった気がする。「アマミゲン」というものもあり、母親が料理に使っていた。今考えると、ひょっとしたら身体に悪い成分が入っていたのかも知れない。江戸時代ほどではないにしろ、甘さを付加する調味料は貴重だったのだと思う。だから、野山を駆け巡り、見つけたあけびは、子どもにとって大層な御馳走だったと思います。
愚痴
笑隆で~す。様
足の訓練です・・・今月末には治りそうです。傷の周りに色も普通に戻りつつあります。年をとると治りが遅いというのは事実ですね。(泣)8km近くの歩き、大丈夫でしたか?
外での遊びが、今では特殊化している、こんなところが創造性などだめにしているんでしょうね。これも年寄りの愚痴でしょうか?
自然の中で
吉野の食いしんぼう 様
今回は食ではなかったですね。稼働とか、リースとか。(爆)やはり、待つのは自然が一杯・・・町おこしに使えますよ。
期待
木下博民 様
老若男女の訪問を受けています。幅広い友人たちです・・・各人、いろんな趣味をお持ちで、教えて頂くことが多いのです。ネット世界では、一つの話題から発展していくこと、これも楽しみですね。歴史、自然、文学、地域などなど・・・しかし、木下先生の博学には皆、及びません。経験が違います・・・いろんなことを教えて頂く、このブログ仲間は期待しているんですよ。
自然の中で
tentijin 様
またまたtentijinさんの思い出「サッカリン」「甘み源」、これはなつかしい。砂糖が高価で代用品ですね。アケビは秋の果物・・・それも自然の中のもの(山の所有者が板かもしれない)、だから取って食べる。その収穫場所は秘密(笑い)・・・野山を駆け巡った時代でしたね。

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