市立宇和島病院 | 鬼城

市立宇和島病院

2013.10.03.Thu.18:00
浜田泰介

宇和島出身の日本画家、浜田泰介氏
市立宇和島病院に毎年、寄贈されている。
昨年、いただいたものは、ふるさとの山「鬼ヶ城」
私のブログネームでもある。


鬼ヶ城の朝

題は「鬼ヶ城の朝」
朝靄(あさもや)に煙る鬼ヶ城の山容・・・
この山の形からいうと、坂下津あたりからの風景だろう。

表題
コメント
 山に詳しくない私は、鬼北に住んでいながら、鬼ヶ城がどれで、高月山がどれなのか、自覚していません。浜田泰介画伯の絵でいうと、最も高く描かれているのが、鬼ヶ城でしょうか?
「故郷の山はありがたきかな」。地元にいて、登っていても眺めた峰が何処か?私も解らないことがあります。ちょっとはずかしいのですが。
 故郷の山への愛を感じる絵画ですね。
ほのかな朝焼けが印象的、近景の笹もいい。
実は、私も山音痴で、どれが鬼が城か何度聞いても覚えられません。登ったことがないからでしょう。この4つの峰のどれが鬼か城で、他はなんというのですか?鬼が城が突出していると思いがちですがそうでもないのですね。名前の魅力かな。滑床にも同名の入らずの山がありますが、こちらには曽我兄弟伝説(?)があるらしく、山って見る場所で形を変え面白いですね。
それにしても、表示板の表現が泥臭いですね。私なら「鬼ヶ城の朝 濱田泰介  平成24年9月 画伯寄贈」とすかっとしますがね。 
山名
tentijin 様
左から毛山、大杉山、鬼ヶ城、権現山です。ちなみに山容はちょっと違うような気がしますが、毛山と大杉山の形がおしりに似ているので、この二つの山を俗称「尻割山」と言います。鬼ヶ城をはちまきみたいに巻いている路が若山林道です。若山は少し下の山ですね。
南予アルプス
吉野の食いしんぼう 様
高月山や三本杭は、鬼ヶ城の後ろになります。場所によっては見えるのですが・・・宇和島市から見ると鬼ヶ城は低いように見えます。しかし、高いんですね。権現山が見えるのは宇和島より南に行ってからですね。ここの吊り尾根が「薊峠」です。薬師谷を直登するとこの吊り尾根に出ます。大学生の頃、ここを通り、今は亡き兄に連れられて「松茸」取りに行きました。
題材
木下博民 様
題名などは、画伯の許可をもらっていると思います。誰がつけたかわかりませんが・・・市立宇和島病院が落成したとき、研修室で、浜田泰介展をやりました。値段も聞いたのですが、もちろん、買える金額ではありませんでした。山の名前は、tentijinさんのコメント返しを見てください。モチーフがいろいろとあるようですが、私はあまり題材にしていないものが好きなので、彼のものは「枯れた蓮畑」「ふるさとの鬼ヶ城」が好きです。波しぶきや桜を題材にしたものは数多くありますね。
そうそう、昨年の癒やし博で「畦地梅太郎記念館」で展示会をしましたね。
作者のイメージで形は変化するのでしょう。郷土出身の画家を知らないので、この絵見ていませんが病院のエレベータのところにも大きな絵があったように思います。同じ人でしょうか?
醍醐寺のふすま絵
うわつ 様
浜田泰介氏は、醍醐寺のふすま絵で有名になった方です。彼の絵は題材によって変化しますね。今まで見たものは岩場と朝日と波しぶきが多かったように思います。南予文化会館の緞帳がそうですね。市立には波しぶき、夜桜、鬼ヶ城、ほか数点があります。エレベータのところのものも、浜田氏の日本画だと思います。

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