避暑のプレゼント | 鬼城

避暑のプレゼント

2013.07.31.Wed.09:00
芋朝顔

今日で7月も終わる。
年をとると日が経つのが焼けに早い気がする。
7月半ば、教え子より「芋朝顔」をお届けします。」との電話があった。
毎年、この時期には届けてくれる避暑のプレゼント・・・

芋朝顔1
成長点

花は一輪咲いたが、旅行中のため見ることができなかった。
芋の栄養を吸っている所為か、生き生きしている。
接写レンズを付け、先端の撮影・・・

芋朝顔2

同じく接写レンズで接ぎ木のところを撮影・・・
芯は柔らかく、継ぐのも難しいようだ。
50鉢ほど作り、ほとんどがプレゼントとか・・・

芋朝顔3

同じく継いだ部分
こちらは茎も細く、より難しそうだ・・・
丁寧にビニールを掛けて、水分補給をしている。

芋朝顔4

ついでに撮った「藪枯らし」の写真
別名「貧乏葛」とも言うそうだ。<(_ _)>

芋朝顔5
コメント
またまた、初めて知ることですが、サツマイモの茎に接ぎ木した朝顔ですか?食いしん坊はかんぴょうにスイカを接ぎ木?するのは聞いたことがあるのですが。素敵な避暑のプレゼントですね。薮枯らしの花、本当にかれんですね。散歩の帰り、紫の小さなまめと紅葉のした黄色の葉っぱに魅せられ切って帰ったことがあるのですが、これが秋にはそう言う姿に変身するのかな~。名前も知らないので、勘で思っただけですが。
吉野の食いしんぼう 様
野に咲く花は美しいといった人が居ますが、藪枯らしもその一つかも・・・お百姓さん泣かせのつる性植物ですね。
芋と朝顔の接ぎ木はなかなか難しいようです。毎年挑戦し、成功したものの一つを持ってきてくれる、ありがたいプレゼントです。今年の花の色は、お見せできなかったのですが、珍しい純白でした。
そういえば、芋にはどんな花が咲くのだろう?花を楽しんで、薯を食べる、ちょっと欲張ったお遊びですね。なかなかそうは行かないのでしょうね。
最近人間は遺伝子まで取り替えようというらしいから、植物を痛め、馴染ませるのなど朝飯前。いまに天帝からお言葉を賜るかもしれません。
やはり世の中は老子ではありませんが「混沌」として、それでいいのかも知れませんね。天地創造異種誕生なんておこがましい人間にはなりたくないですね。
 いや~、芋に朝顔を挿すなんて、初めて知りました。成功したものを届けていただくというのも、いいお話ですね。柿の木の接ぎ木を子どもの頃、見学したことがありましたが、台木の栄養がやってくるところに、挿し芽を挟んで、藁できつく縛り、ビニールを被せているのを思い出しました。
神の創造に逆行
木下博民 様
昨日のネットニュースで「加齢黄斑変性」のiPS細胞治療の臨床募集が出ていました。難病と言われる病気治療方法も進歩しているのですね。植物の世界もバイオ技術が進化し、栽培しやすい品種ができているようです。科学技術の進歩はどこまで行くのか・・・今まではスピード・・・これからは実証研究の上での臨床を行ってもらいたいですね。
バイオ技術
tentijin 様
いやあ、自分も頂くまで知りませんでした。接ぎ木というように堅い幹ならいざ知らず、芋も朝顔も、すぐちぎれるような柔らかさですから、大変でしょう。食いしんぼうさんが、言われるようにスイカをかんぴょうに挿し芽するとか、なすびも聞いたような・・・野菜栽培もいろんな技術があるようですね。これからはその技術を生かしたものが天下を取るかもしれませんね。
アサガオはヒルガオ科サツマイモ属です。鑑賞用アサガオより少し小さく白い花で、形は全く同じです。カンコロ飯は、サツマイモをスライスし乾燥した保存食で、南予の貧しさを象徴する、思い出すだけで涙が出てくる主食でもありました。宇和島の住人はサツマイモの花を知らない?都会育ちですな・・・・旧津島町出身者
通りがかりの者です。様
ご指摘、ありがとうございます。なるほど、植物学的に可能なんですね。かんころ飯は知っています。子どもの頃に食べました。切り干しを練って茶色のものでしたね。芋にかいぼしはその頃のメインディナーではなく昼飯でしたね。

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