走り込み | 鬼城

走り込み

2013.07.25.Thu.21:00
和霊大祭

毎年少しづつ変わっている。
今年は出しの数が激減していること・・・松明隊の人数が増えていること
また須賀川の水かさが満潮時と重なり1m50cmほどあり、子どもたちは無理だったこと・・・

神輿が川入りするまで待機している各団体の山車

走り込み11

牛鬼の頭の山車

両サイドに付けられた結構大きいもの・・・
素材は水に濡れても良いようにプラスティックである。

走り込み12

同じく山車

あんどん型のものである。
今年は水深が深いのでブイを多く付けている。
奇祭や広場前より須賀川方面へ・・・

走り込み13

御幸橋上で、迎え太鼓を打つ四つ太鼓

走り込み14

神輿の川入り

川入りしたとたんに照明が消され、昔のように松明の明かりのみ・・・
シルエットが浮かび上がり、偶然に良い写真となった・・・

走り込み15

舞笹の御幣とる若者・・・
昨年は失敗したが、今年は成功・・・万雷の拍手が・・・

走り込み16

クライマックス

舞笹の周りを三体の神輿が練り、舞笹の争奪戦・・・
これから神輿は本殿へ・・・
本殿前の舞笹は倒され、商店街を走り抜ける・・・

端居込み17



コメント
 この御輿などが川を渡るくだりが、走り込みということになるのでしょうか?それにしても松明やら提灯やらに照らし出された祭りは、絵になりますね。
昭和初期、まだ旧須賀川の太鼓橋が木だったときは走り込みの時間帯はこの橋に人を上がらせることをしなかったように思いました。その時代、見物の最高場所は遊郭の二階座敷でした。若い者はその屋根に上がったりしていましたっけ。
それにしても満潮時にわざわざ大勢が川に入るのは危険ですね。昔は旧暦の23,4日だから、この時間帯に満潮ではなかったのでしょうかね。
やはり走り込みを撮るのは相当の準備がなされないと駄目なのですね。来年は、もっとアップの写真が見たいものです。大兄の写真には個人情報などということに遠慮されているのは個々人のアップが見えません。「祭りに参加している人々の表情がでると面白いのでしょうが」
tentijin 様
明治時代は松明のみですから、荘厳だったと思います。走り込みの起源はいつか?和霊様で聞いても教えてもらえないようです。なんでとか・・・疑問も祭りを神格化する上で必要なのかもしれませんね。
フィナーレ
木下博民 様
父親が撮っていた(紛失昔の写真は川の中で撮っていたようです。報道カメラマンは一番良い席で撮っているようですが・・・素人はこんなところからが精一杯です。個人情報はあまり気にはしていませんが、見ておかしいものなどはアップしていません。満潮時は変化します。月齢は28日周期ですから・・・今年は安全のため、川岸の両サイドに竹で手すりを付けていました。向こう岸の方が浅いようで、神輿は遠かったですね。
お疲れさまでした。ここ何年も水深があり小男は参加できません。
いづれ事故が起きるでしょう。何事も事故が起きなければ改善されませんね。

見るだけ・・・
うわつ 様
もっと勇壮な行事だと思っていたのですが、年々寂しくなります。宇和島も少子高齢化の波に飲み込まれますね。また歴史を引き継ぐ子どもたちにも参加をしてほしいですね。父は毎年参加していましたが、私は一度も参加せず、見るだけ・・・つまり、野次馬・・・
25日付けの愛媛新聞に載っていた走り込み写真(24日午後9時半ごろ)は良く出来ていますが、これもこれまでのような「活気」「熱気」が伝わってきませんでした。
去年のように竹がしなっていないのがおもしろい。
争奪戦
木下博民 様
昨年の竹は新しいものだったと思います。それでしなりすぎて水面まで曲がった。つや消しですね。それと最近では上まで上ることができない年もありました。今年の愛媛新聞では10mと書いてありましたが、人の高さを1m70cmとしても10倍以上あります。ということは私が聞いた18m~20mが基準の長さだと思います。高すぎると言われたことがありますが、規定なのだそうです。さていつ誰が・・・?勇壮さや活気が消えたのは御幣争奪戦ではなく、みんなが援助して登るというように変わった?からでしょうね。
 松明の灯りは本当に幻想的ですね。ブログで和霊様のお祭りのプロセスを見せて貰い、伝統のある大きなお祭りだな~と思いました。牛鬼とガイヤ位を思い浮かべていたのはとんでもないことでした。
 それでも、皆さんのコメントとか見ていると、衰退気味なのですね。舞笹の御幣取り、成功して良かった~!
変化と普遍
吉野の食いしんぼう 様
おもわず拍手を・・・自分が上るわけでもないのに、力が入りますね。教育の場や政治の場などでもよく言われる言葉「変化と普遍」、これを勘違いしている人たちが居るような気がします。伝統ある祭りだから、変えてはいけないものがあると思います。それをゆとり教育のごとく、易い方へ変えてしまう。より安全にということかもしれません。これからどうなるのか?見守っていきたいと思っています。

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