大多喜城天守 | 鬼城

大多喜城天守

2013.07.02.Tue.19:00
司馬遼太郎と城を歩くより
 私は城が好きである。
あまり好きなせいか、どの城趾に行っても、むしろ自分はこんなものは嫌いだといったような顔を心の中でしてしまうほど好きである。

2013年7月2日愛媛新聞朝刊の見出し「宇和島城を参考にして建てられたという大多喜城模擬天守」
 再建天守は昭和50年(1975年)に天保13年模写の三層天守絵図などを元に、江戸時代の一般的な天守を参考として、推定復元を行って建築したもの。しかし、もともと天守はなかったという説も否定できないといわれている。建築された天守は、現在「千葉県立中央博物館大多喜城分館」として使用されている。そんな中、建築する折、宇和島城を参考にしたという話も伝わっているとか。文献などないけれど、2枚の写真を見比べると相似しているところも多い。ただ、規模は宇和島城の高さ16.6mに対し、犬多喜城29mと倍近い差である。観光客に写真を見せると似ているとほとんどの人が言うとか・・・

千葉県大多喜町大多喜城天守       ウキペディアより

大多喜城

愛媛県宇和島市宇和島城天守

城にまつわる口伝はどこにでもある。
宇和島城も鶴島城という名の由来や井戸丸の井戸に石を投げ込むとお音がするとか・・・
たった100年ほど前の記録も定かでなく、人間が解釈し、想像しているに過ぎない。
だから歴史は面白い! 
さて、真実は・・・

宇和島城1
コメント
No title
 私には一向に聞く能力がありませんが、歴史が好きな鬼城様は、文献や史跡の狭間から聞こえてくる。音なき声を聞いておられるのだろうと思います。地図の大好きだった大学の先輩が、1日中、地図を眺めていても飽きないし、様々な景色が頭に浮かんでくると言っていたのを思い出しました。
新聞記事
tentijin 様
 ただ新聞記事を膨らませただけのことです。日本列島も細長く広い。未知のことや場所がたくさんある。今回も千葉県の大多喜町というところを知りました。つぎはそこに行ってみたいという気持ちになります。さて訪れる機会があるかどうか?
千葉・大多喜城
私は関東33ヶ所巡りの途中で大多喜城にに寄ったことがあります。まったく宇和島城のコピーとは知らないd行ったのですが、まさに宇和島城そのもの、驚きました。もっとも、鉄筋コンクリートでしょう、中は博物館(?)、全国の城写真もあった記憶があります。
木下博民 様
先日、御当主を交え、ボランティアガイドの友人たちと懇親会を持ちました。話題となったことは、宇和島城のアクセスです。他の城みたいにロープウェイやリフトを設置した方がいいという意見、今のままの方が良いという意見に分かれました。自分としてはあるがままが良いと常々思っています。城好きな方も多くいますが、今回の情報のように新しいことも興味深いでしょう。西洋のキャッスルと違った城、面白いですね。
No title
久しぶりのカキコですが、今日、宇和島の某所で「きずな」夏号を拝見。宇和島騒動の特集で本田先生がご執筆されてますね。
宇和島の城にケーブルの意見
宇和島の城にケーブルをという意見は、何かのときに必ず出る話ですが、私は大反対。いま城の自然を維持するのですら市の財政は渋々ですね。城にケーブルをつけてその維持費は誰が負担しますか?どれほどの利用者があれば維持できますか?
そんなことを考えたらほかに工夫することは沢山あります。市の人口がどんどん減っていて、お城に頼っていても市は活性化しません。
ところで、木屋旅館、経済的にまたは観光的にいまどれほどの効果があるのかそろそろ市民に報告あってもいい時期ではないでしょうか?
口は災いの元
kacchan 様
Sコレクション、お疲れ様でした。行きたかったのですが・・・この記事は、ある方との懇親会の席で、宇和島人として、和霊さんと前原功山に関しては情報収集と研究をして行きたいと言ったことに始まります。まだ、情報収集中ですが、ある方の所蔵している和綴じ本「和霊霊験記」を解読してみようと思った矢先、あのとき言ったことを編集者が覚えていて・・・歴史はほとんど大河ドラマの脚本家ですね。本当かどうか分からないことまで一人歩きしてしまう・・・頭の体操と暇つぶしに興じましょう。e-441
机上の空論
木下博民 様
ケーブルの話はバブル期にも壮大な構想がありました。堂崎から九島山まで、九島山から宇和島城、そして愛宕公園・・・おおぼらですね。高速道路開通をしても「早くなった実感」をしているのは宇和島側だけのような気がします。来る気がなければ、また来た人でないと「早い」という実感はないと思います。観光客を呼ぶには難しいですね。城山に関してはいろんな意見がありますが、文化庁の指定ですから、今のままでしょう。現状維持の整備に20年ほどかかるとか聞いています。
教えてあげよう
 数日前まで、千葉に住む従兄が2週間あまり、里帰りしていました。連日、故郷をなつかしむ話を母としておりました。このお城の話、教えようと思います。
世の中は・・・
吉野の食いしんぼう 様
いろんなことがありますね。それだから人生は面白い・・・子どもに教えることも楽しかったが、いろんな情報を得ることがこんなに面白いとは思いませんでした。食いしんぼうさんもいろんな方たちとおつきあいしていると思いますが、知識の幅が広がっていくのを感じませんか?これがネットワークです。

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