篠山 その一 | 鬼城

篠山 その一

2013.04.27.Sat.08:00
清満のあやめ

漢字を充てると菖蒲・・・なんで?
その一方で似た花、杜若・燕子花・・・読めない。
(かきつばた)
毎年、気にも掛けず通り過ぎるのだが、今年は車を止めてみた。
花は満開を通り越していたが、一面紫・・・

杜若・燕子花1

旧津島町の穀倉地帯清満地区

以前、ここで作った「日の光」を頂いたことがある。
これはうまかった。
田植えの準備も整っている。
二毛作の所も在るので、田植えとしては遅い方だ。

杜若・燕子花2

菖蒲・燕子花・杜若・あやめ

菖蒲・あやめ・杜若の区別ができない。
名前が違うことは分かるのだが・・・
篠山への道は、いろいろあるが、宇和島からは津島御槇からの道が一番早い。
篠山トンネルを抜けて、白滝まで1時間・・・

杜若・燕子花3

やけ滝

御槇の道を走り、上槇への道を通り過ぎ、篠山街道へ入る。
右手方向には「芝桜」で最近有名になった「山本牧場」が・・・旬を過ぎているので通過。
祓川温泉も通過、ひたすら篠山へ・・・
曲がりくねった道をひたすら登っていく。
中腹には「やけ滝」
篠山には5つの滝がある。
残念ながら今回は二つのみ・・・ 

焼滝 

白滝

落差50幅20mの滝です。
「篠山トンネル」を超えると直ぐ「篠山自然科学館」
がある。
その下側に滝が流れている。
ここへの道は僧都から来る道と宿毛から篠山地区を通ってくる道と合流する。
もうひとつ宿毛から笹平ダムを通ってくる道もある。
篠山へのアクセスはは大きく分けて4つの道がある。

正式な道は篠山小中学校の側にある鳥居からの登山道・・・
ここから登るとゆうに6時間ほど掛かるとか。

白滝

ここからが駐車場までの道

不老長寿の水飲み場が途中にある。
長生きしなくてはと、車を止めて飲んで、ふと後ろを見ると2台の車が・・・
頭を下げ、大急ぎで駐車場へ・・・

不老長寿の水
コメント
やけ滝
やけ滝のやけは看板にひらかなで書かれているので、やけ滝が正しいと思います。
近くまで行かなかったのですかね~?白滝は足元が悪いのと下からですので行かないほうが良いです。
山水は湧き水ではないので飲まないほうが賢明です。鹿やイノシシなど野生動物の宝庫ですから。
違い
 お花を習っていた頃、アヤメやカキツバタ、菖蒲が花材に出ると、葉組がそれぞれ違い約束事があって、苦手でした。
偶然、今日、清満のスッポン工場に行ったのですが花は目につきませんでした。白滝の水が初夏を感じさせますね。
No title
 一度篠山から津島に抜ける道を帰ってきたことがあります。長い道のりだった気がしますが、最短距離なんですね。あけぼの躑躅を見たかえりだった気がします。この季節は、気候もいいし、最高ですね。連休は、人を避けて動いた方が賢いかもしれません。いい滝があるんですね、機会があったら、見てみたいものです。
アヤメは好きな花
アヤメの群生写真に思わず食いつきました(笑)

これが自生地だったら凄いですね。
近似種のハナショウブやカキツバタと比べて、
比較的、アヤメは自然に咲く姿を見ることが可能な花です。
特に忘れられないのが、富士山の展望地である三ッ峠山でした。
1700mの山上草原一面、アヤメの紫色の群生。
もちろん、その山上花園の向こうに晴れた日には富士山の優美な姿が。

天赦園の花は、たぶんハナショウブだと思うのですが?
園芸種はカキツバタやハンショウブが多いように思えます。
念のために区別の難しいこれらの花の比較サイトを。

http://www.kamoltd.co.jp/kakegawa/miwake.htm

次回、篠山のアケボノツツジ、楽しみにしています。
裏が面白いと・・・
うわつ 様
篠山通に聞くところによると鹿よけの網を張っている周囲を散策すると裏側が面白いとか?日帰りなので行ったことはないのですが、滝も滅多に写真を見ることが無いような滝だそうです。石楠花の群生があるとも聞いています。やけ滝、勘違いでした。さっそく直しておきます。
早い、早い!
吉野の食いしんぼう 様
季節も何故か急いでいるような気がします。曙つつじも10日ほど早いですね。例年は5月1日か2日に行っていたのですが・・・杜若は昨年までは道路沿いのみだったのですが、今年になって田んぼ側が増えていました。辺り一面、杜若の景色にされるつもりかもしれません。
山案内・・・
tentijin 様
昨日、雪崩のニュースが・・・山は良いけれど、万全で無いといけません。篠山も普通の登山道であれば問題は無いのですが、裏の石楠花の群生とか、虹ヶ滝をみるとなると案内役が必要です。多分、頂上直下の崖の下あたりだろうと思います。今度機会があればご一緒しましょう。
アヤメ
ランスケ 様
アヤメですか?変換するとアヤメも菖蒲となるのでどう区別をするのが良いかと・・・愛媛には固有の「愛媛アヤメ」が在りますね。富士山の群生は知りませんでした。さすがですね・・・ここのものは自然ではなく、多分、土地の持ち主の方が少しづつ、増やしていったんだと思います。来年はもっと増えているでしょう。
天赦園のものは花菖蒲です。何故、花が付くのか?
足の調子、良さそうですね。無理せず、調整を・・・山に入られるのを楽しみにしています。
何度教えあっれても
「いずれが菖蒲、杜若・・・」といいますよね。昔から混沌としていたのでしょう。今も私は全く判りません。覚えようとしないせいかな。菖蒲はサトイモ科、花菖蒲はアヤメ科といわれても、ショウブもアヤメも菖蒲と書きますし、杜若も菖蒲も夏の季語だし、混沌としますよね。
「菖蒲園」というのはあっても「杜若園」というのは聞いたことがありませんね。
端午の節句に使うのは菖蒲で、花菖蒲は野花菖蒲が原種と字引でやっと知りました。
いくら学んでも、これだけはまあいいや、心が和めばそれで良し。
牧野先生にでも・・・
木下博民 様
つくづく理科の先生は偉いと思います。植物、動物、地学、化学、物理学と幅が広い。覚えなければならないことが山ほどある。大変ですね・・・そんな中の一つ、植物をとっても???のことが多い。今日は朝8時から、先ほど2時までラジオウォークでした。御当主もご一緒で4.5km歩かれましたよ。城の北側、寺町通りから木屋旅館、城山公園と・・・話ながら歩くのは疲れます。来年も継続すれば良いですね。

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