熊本城 | 鬼城

熊本城

2013.02.13.Wed.18:00
天守・小天守

久しぶりの熊本城、城人気の所為か、人出は多い。
加藤清正公が築城した城で人気も高い。
西南の役で実証されたように守りに固い城である。

熊本城1

熊本城、別名「銀杏城」

加藤清正が築城の折、籠城したときの食料として植えたという説も在るが、雄木のため実はならない。
面白い俗説である。
青空に映える天守・小天守のたたずまいは素晴らしい。

熊本城2

連結式望楼型3重6階地下1階(非現存・1600年築)
肥後国52万石の大大名である。
清正亡き後は改易となり、細川家が統治した。
いまでも熊本では「せいしょこさん」と加藤清正を親しく呼び、祀っている。

熊本城3

熊本城天守より熊本市内を望む

熊本城4

同じく熊本市内方面
遠景は阿蘇方面か?

熊本城5

宇土櫓

櫓と言っても普通の城くらいある立派な櫓である。
天守・小天守につぐ、第三の城とも言われている。

熊本城6
コメント
熊本城
熊本城はチラッと通りすがりに看板だけ見ました。なかなか九州には行けません。
いつでも行けるという思いがあるからでしょう。そろそろ行って見なきゃ~なりませんね。
撮り歩き
 九州も良い景色や素材がありそうです。「うわつ」さんの視点なら面白い構図など在るかもしれません。私の場合は観光案内みたいなものですから・・・熊本城は武家屋敷や本丸御殿、水前寺公園など見ていたら一日仕事です。さーっと見て回りましたが・・・秋の耶馬溪や国東半島などゆっくりと行ってみたいですね。
熊本城は復元ですよね
これだけの観光施設を復原できる財力がある熊本市の力を讃えます。
宇和島城は、「滅びの美学」「崩れの美学」「自然とより調和する城祉」「人工美が自然に埋没してゆく美しさ」そんな感じをうけるのでしょうが、熊本の華やかさとはちがいますね。どちらがいいか、人それぞれでしょう。
若者をひきつけるにはどうしても熊本のような華麗さが必要なのでしょうかね。
改めて
 熊本城は仕事がらみで数回、その前に学生の頃も1回訪ねたことがありますが、このブログの写真で見るのが一番、
美しさや良さを改めて知ることができました。引率の仕事で疲れ果て、天守閣まで登るのが辛かった時、年を感じました~。暖かい部屋で見るナイスショットの熊本城は豪快で美しい!(還暦すぎの女)
どちらも
木下博民 様
 私は主体性が無いのでしょうか。復元であろうと自然のままであろうと、どちらも好きですね。大洲城は完全復元で木の城となっていますが、この城も良い。宇和島城も自然美で良い。復元にしろ歴史あるものは残さねば・・・次回は熊本城本丸御殿(2008年復元)です。
登山と思えば・・・
吉野のくいしんぼう 様
 城は高いところにありますね。平城にしろ、山城にしろ攻めにくく、守りやすいのが特徴です。熊本城は平城なので堀など工夫されています。面白い建築物です。引率ですか?遙か昔に私も・・・あの頃とは整備状況は全然違っていました。任期スポットでもあるようですよ。訪れてみてください。 
No title
 私も何度か訪れたことがありますが、銀杏が雄の木とは知らず、籠城時の食料にするものと確信していました。聞いてみなければ分からないですね。姿は、やはり、いい形をしているなと思います。
築城ブーム
tentijin 様
 1600年前後頃は戦国時代も終わりに近づき、藩政も安定し、築城ブームでした。そんな中で名酒と言われる築城家(こんな言葉があるのか知りませんが・・・)が出てきました。藤堂高虎、加藤清正、少し昔の太田道灌などなど・・・そのあと、江戸幕府で安定してきます。残念なことは太平洋戦争で焼けたこと・・・いろんな城はいろんな工夫がされ面白いですね。熊本城の壁には食料のかんぴょうを使っていたとも言われています。

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