冬至 | 鬼城

冬至

2012.12.23.Sun.10:00
ゆず湯
 21日2時過ぎ、Kyo-chanより携帯に電話「ゆず要りませんか?」そうか、今日は冬至、昼食にカボチャが出たっけ。「要る要る」。どこから電話?と外を見ると、駐車場に・・・通勤がチャリンコだったので、自宅へ持って行ってもらうことにする。もらう立場なのに偉そうに・・・(笑い) ネットで早速「ゆず湯」について調べてみた。
 当然、風呂は「ゆず湯」、風邪気味だったので身体が温まり、効果抜群!

ゆず湯0


【ユズ】ミカン科の常緑植物。耐寒性に優れているので東北地方でも栽培。表面がでこぼこしていて大きなオオユズ、小ぶりのハナユズがある。
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)です。昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理ですし、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習がありますね。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同じです。

もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。

柚子湯のやり方

銭湯などでは、かなりたくさんの柚子を丸ごと入れています。
柚子湯の方法も各家庭によって違いますので、幾つかご紹介します。柚子湯に入りながら「一陽来復」と唱えると、さらにハッピーになれるそうです。

●丸ごとお風呂へ……1個や2個では香りを感じるほどにはなりませんので、たくさん入れたほうが良いでしょう。

●輪切りや半分にカットしてお風呂へ……香りもよく、成分も出やすい方法です。ただし、だんだんグシャグシャになってきて果肉や種がお湯に浮いてくるため、お掃除がちょっと大変かもしれません。

●輪切りや半分にカットし、袋に入れてからお風呂へ……ガーゼなどで袋を作り、中身が出ないようにします。柚子が見えないのが残念ですが、香りや成分も出やすくお掃除も楽。洗濯ネットでもOKです。

●このほかにも様々な方法があり、複合技にする場合もあります。
・皮を何ヶ所か削いで、丸ごと入れる。
・浅く切り込みを入れてから、丸ごと入れる。
・皮だけしか入れない。
・液をしぼって入れる。
・半分に切って熱湯でよく蒸らしてから、お風呂へ入れる。
 
我が家は半分に切ってネットに入れ、果汁を搾って入浴した。
たくさん頂いたので、今週は「ゆず湯」の週となった。Kyo-chanに感謝!

ゆず湯
 
コメント
柚子
柚子は香りも良く料理の香りつけなど利用方法はいろいろあるようですね。それを冬至には風呂に入れるという文化は日本だけなのでしょうね。菖蒲湯や薔薇湯、はたまた牛乳風呂等々・・・・風邪が治るといいですね。
年を取ると
 健康には常に留意しているつもりですが、疲れがたまっているせいか、ついに風邪を引きました。しかし年を取ると、風邪の治りも遅いようです。もう半月近くにもなるんですが・・・年を越さないようにしたいですね。
 それにしても「うわつ」さん、元気ですね。撮り歩きも多方面に渡っていますね。
No title
 無農薬貴公子柚子(別名ほったらかし柚子)をアップしていただき、さぞかし親木も喜んでいることでありましょう。親に成り代わりまして御礼申し上げます。
 我が家も7個ぐらい丸ごと入れて弄びながら柚子湯をズーーと愉しんでいます。3日ぐらいは保っています。
このところ膝の軟骨摩滅し歩くのもやっと
ゆず湯に浸って患部をゆ柚子でこすったが効きは無し。でも大丈夫と念じながら。わが身を幼児のように「ちちんぷいぷい」と柚子で撫でましたつけ。
ところで「ちちんぷいぷい」の語源ご存知かな。「智仁武勇は御代のおん宝」だそうで、この呪文で育っていれば「いじめ」被害はないでしょうね。
No title
 風流ですね。我が家では、柚はもっぱら焼酎を味わう素材です。皮も実も一緒にぎゅっと握りしめて原始的に柚酢を絞っています。大変味わい深い焼酎の友です。とはいえ、柚子湯は捨てがたい。こう寒くなってくると、何よりの御馳走がお風呂ですものね。
ポカポカ
 ポカポカで湯冷めがなさそうですね。やっぱりこの位入れなくてはですね。我が家も先日1個だけ湯船に浮かべましたが、物足りませんでした。
 風邪、早く治りますように。
香り
百姓モドキ 樣
 冬の風呂の風物詩ですね。香りといい、肌に触れるお湯の感覚といい、夢心地です。再度、ありがとうございました。最初の日は半分に切って使っていましたが、惜しいので我が家でも「そのまんま」3日間使用することにしました。(笑い)
語源
木下博民 樣
 さすが、語源までは知りませんでした。博民先生の博は博学の博なんですね。「ちちんぷいぷい」をいじめ対策に結びつけるとは・・・私は現職の頃、会津「日新館の教え」をよく言いました。「什の教え」ですね。民主党の渡部恒三氏や国家の品格で藤原正彦氏が取り上げていましたね。
ほこほこ
tentijin 樣
 なぜか、ゆず湯は身体がほこほこと温かくなりますね。「ほこほこ」という言葉が適切だと感じる次第。焼酎のゆず割りですか。香りも素晴らしいので、お酒も進のではと思います。飲み過ぎないように・・・(笑い)
風呂に浮かべる・・・
吉野のくいしんぼう 樣
 なぜか、風呂に浮かべるものが、最近は増えてきたように思います。地域によって特色があるんでしょう。林檎、薔薇などなど・・・効能があるのか無いのか。ゆず湯とか菖蒲湯は日本の風習として根付いています。特に冬のゆず湯は、湯冷めも来ず、いいですね。書き込んでいるように「皮をむいて入れる」方法であれば、皮はジャムに・・・景気よく放り込みましょう。v-290

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