哲学の道 | 鬼城

哲学の道

2012.11.25.Sun.18:00

銀閣から南禅寺へ

あまりにも車、人が多く交通機関による移動が困難なことを考え、哲学の道を歩くことにした。
哲学の道はウィキペディアによると・・・

哲学の道(てつがくのみち)は京都市左京区にある小道である。

  南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで、琵琶湖疏水の両岸に植えられた桜はみごとで、春や紅葉の秋は多くの観光客でにぎわう。

  哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことからこの名がついたと言われる。「思索の小径」と呼ばれていたものが、いつしか「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年(昭和47年)に正式な名称となった。日本の道100選にも選ばれている散歩道である。

  道の中ほどの法然院近くには、西田が詠んだ歌「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」の石碑がある。


哲学の道1


京都の水瓶の疎水
春には桜並木が映える。

哲学の道2

道はきれいに整備され、東山の際に行くための橋が架かっている。


途中、はっとするような紅葉も見られる。
歩き疲れたので「茶房小径」に立ち寄り、コーヒーを飲み一休み。

哲学の道4

京都東山中学・高等学校

スポーツで有名な中高一貫校である。ちょうど、この日、サッカー選手権優勝戦で敗れたニュースが・・・

哲学の道5

禅林寺永観堂

この哲学の道周辺にはお寺、神社が数多くある。
道筋からいうと「法然院」「安楽寺」「霊鑑寺」「禅林寺永観堂」「熊野若王子神社」と続き、最終「南禅寺」となる。

哲学の道6
コメント
No title
 日本の道100選もあるのですね。かなりの歩数歩かれたのでは?桜の季節もよさそう。水路を見ると、ドキッ。白浜出発前日、夜の散歩中に排水路に転落、右すねを強打し内出血がやっと薄れました。(年?)
No title
吉野のくいしんぼう 様
 わずかで内出血が消えるのはまだまだ若い証拠ですよ。我が輩などは3ヶ月前の切り傷がまだ残っています。流石に痛みはありませんが、なかなか消えません。
 日本の道100選は知りませんでした。毎日、山道を2kmほど歩いているので、歩くのは苦になりません。景色を見ながら歩くのは、かえって楽しいですね。人に酔うのがいけません。だから大都会に行くとすぐ帰りたくなる病気です。
哲学の道
哲学の道を歩いていたら疎水の対岸に叶匠寿庵という菓子屋があって、ここで菓子を買ったことがありました。店があまり静かなので驚いたのですが、たまたま休みの日だたのを知らずに入ったと後でわかりましたが、丁寧に応対してくれて希望の菓子を求めることが出来ました。この店は大津に本店のある菓子屋で茶人とタイアップして全国的な菓子屋になりましたが、今は東京のデパートにも出ていてやや俗っぽくなっています。そういえば、哲学の思索などこの道では人が多くてもう出来ませんね。
どうか宇和島の皆さんは来村の堀部公園を散策されると、あれこそ『哲学の庭』といえましょう。「温故知新」碑を眺めて宇和島人の未来を考えてkださい。
散策
木下廣民 様
 哲学の道ではなく、人通りの道と化しています。また外国人の方が多い。思索にふけるには不向きになっています。ここは秋より、春の桜の季節の方が人出が多いとか。叶匠寿庵ののれんも見、入ろうかとも思ったのですが、近いところの喫茶店に・・・お菓子と言えば茶会に出ていた木村氏の選んだお菓子、昨日の一日一菓に出ていました。木村氏の創作のようでした。秋の山/嘯月(京都)
 堀部公園は子どもも大人も訪れる人はいないようです。整備はされ、温故知新の碑などもきちんとありますが、残念ですね。
No title
 哲学の道、何も思索せずに歩いた記憶があります。交通機関を利用するよりも、ゆっくり歩いて散策する方が、京都には合っているように思います。途中に紅葉もあるこの季節は、人さえ少なければ最高なんですが・・・。
歩き
tentijin 様
 時間があれば歩きなんですが、なにしろ欲張りなもんで駆け足で廻りました。観光の季節を外せば、のんびりできると思います。8月とか・・・人間、選択をしますからなかなか思うようには行きませんね。今回は行きませんでしたが、南禅寺から少し中心部に移動すると疎水公園があります。ここも良いところです。

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