牛鬼 | 鬼城

牛鬼

2012.10.31.Wed.12:00
宇和島の名物となっている牛鬼

悪魔払いとして祭りに使われていた。
歴史については、いろいろな説があり、この場では控えるが、一つの研究課題となろう。

牛鬼5

宇和津彦神社本殿前

牛鬼6

各団体がお参りし、お祓いを受け出発する。

牛鬼7

各家の門に頭を突っ込み、お祓いをする。
かけ声、もひとつやーれ、おー!

牛鬼8

昔は必ずついて歩いていた竹法螺
方言で「ぶーやれ」という。牛鬼を指すこともある。

牛鬼9

御輿の宮入前に景気を付ける牛鬼
夕方18時30分頃・・・
御輿の宮入は例年19時頃となっている。

牛鬼10
コメント
牛鬼
 この牛鬼は迫力を感じます。今年は我が家には牛鬼が顔を突っ込んでくれませんでした。たぶん可能な限りは廻っていたと思うのですが。少子化の影響で限界があったのかも?こちらの牛鬼は胴体がシュロの皮で覆われていた様に思います。青空に長い首をもたげた貫禄のあるこのブログの牛鬼に魔よけを託すことにします。v-425
牛鬼
吉野のくいしんぼう 様
 昔ながらの色が、牛鬼にはふさわしいと思うのは私だけかもしれません。シュロ、えんじ色、赤くらいですね。最近、牛鬼祭りになり、カラフルにはなりましたが、違和感があります。年を取ると懐古にあこがれるんでしょう。
 写真はまだまだで、迫力のある写真をどう撮るか課題なんです。
No title
 牛鬼は、子供の頃、自分たちで作り、自分たちでかいて祭りを楽しんだいい思い出と繋がっています。今ではもうやらないと思いますが、昔は、近永駅前で、牛鬼と四つ太鼓の喧嘩が、祭りのクライマックスでした。大人になって、びっくりしたのは、深浦の勇壮な祭りです。御輿も2台、牛鬼も2台、四つ太鼓(やぐら)も2台、入れ替わり立ち替わり、1時間以上も、喧嘩練りをする海端らしい勇壮な祭りでした。御輿は、地面をぐるぐると回しながら練ります。これも近辺にはないものだと思います。邪気を祓うと同時に、豊かな実りや豊漁への感謝も、祭りには込められ、賑やかに行われてきたものなんでしょうね。
No title
tentijin 様
 入力したつもりが・・・? 牛鬼と御輿のぶつかり合いは宇和島でもありましたね。勇壮で良いと思いますが、けが人が出るようでは、祭りの雰囲気を壊しますね。広見は子ども達が竹で組んで準備をしていました。その参加日数と年齢によってお賽銭の山分けの配分が違うとか。これも面白い風習です。
 11月15日は開港記念日で子ども達は休み・・・私は地域外だったので、日直でした。(苦笑)

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