子ども武者行列 | 鬼城

子ども武者行列

2012.10.01.Mon.21:00
宇和島市三浦子ども武者行列

9月16日(日)に行われた伊達五十七騎とともに街を賑わせた吉田町野お練りと三浦の子ども武者行列である。
宇和島に住んでいるのに、この武者行列は全然知らなかった。

地元天満神社のお祭りにでるお練り
題は「大江山」

子ども武者0

お化粧をして準備万端

武将は「坂田の金時」


子ども武者1

二番と七番があるようだが、他の組は見当たらない。

子ども武者2

昔懐かしい渡辺の綱の旗印が・・・

子ども武者3

この行列は三浦の安米地区と豊浦地区のお練りのようである。

子ども武者5

二番隊は弓矢隊

なんとも菅笠がかわいらしい。
子ども武者4



コメント
お練り
 地域々に色々なお練りがあるのですね。子どもが主役と言うのは何とも愛らしくていいですね。吉野地区も秋祭りにはお練りがあり、先頭は高下駄をはいた天狗さんが歩くと記憶しています。人口も減って、大変だと思いますが受け継がれて行きますように。
No title
吉野のくいしんぼう 様
 仕事が終わった後には、日本列島祭り見物と決めています。北海道もいい、沖縄も・・・さて何処から行こうか?5月には京都の葵祭が・・・博多祇園山笠は外せないし、山鹿の灯籠祭りも・・・東北5県は行ったので福島には行きたいですね。夢は膨らみます。
 地域のお練りはなんとしても残したいですね。しかし、吉田は老人クラブだし、三浦は子どもも少なく大変なようです。何しろ氏神様のお練りですから、他の地域に持って行くわけにはいかないようです。
私の一番見たかったお練
三浦のお練は各集落ごとに競ったお練で、是非見に行きたかったのですがついにゆけませんでした。悔やんでいます。
一番は天満の「お鉄砲」、2番は豊浦の「お弓」、3番は大内の「相撲練り」、4番は船隠の「五つ鹿踊り」、5番は豊浦の「荒獅子」、6番は尾崎の「桃太郎」、七番は安米(「あこめ」となかなか読めませんね)の「大江山」、8番は大内の「お槍振り」、9番は船隠の「ヨイヤサ」、10番は天満の「牛鬼」とつづいたときがあった由。いまにすべて幻のお練になりかねません。
8番のようにはやくから人がいなくて出来なくなったお練がありますし、尾崎の「桃太郎」などは、はじめ「浦島太郎」だったのだが、亀になる子供が嫌がったというなど、いかにもメルヘンですね。とにかくお練はこども中心であってほしい。
脱線。先日の大人の武者行列など出演者一人から10万円ほどとっておどけさせればよかったのに、宇和島の人はそこまでしなかったでしょう。
尾崎の桃太郎、衣装が残るだけ、相撲練りは大内の子供だけではもちろんできない。三浦の祭の世話人は集落を飛び越えてこども獲得に必死でしょう。
愛南にもいいお練が残っていますよ。
そうそう、こんな機会に南予の鹿踊り大集合ってもの面白いのだがなあ。声変わりまえの男の子に固執する裏町1丁目の八つ鹿を先頭に、大人の参加する鹿踊りまで、これこそ南予ならではのイベントなのだがなあ・・・

実践力
木下博民 様
 三浦が賑やかりし頃ですね。相撲練りはまだあるようです。
 この言葉は教育の場ではよく使われます。さて、これを実現するためには何が必要かで、ほとんどのものが霧散します。最終的には意欲の問題だと思いますが、それまでに人間の確保が、難しいのでしょう。西予市の窪川地区の鹿踊りが一昨年だったか復活しました。今からは復活では無く、消滅の危機ですね。思った以上に人口の減少は速いようです。誠に残念ですが、何をするにも、実現するには裏付けが無いと人は動きませんね。
No title
 かわいい武者のお練りですね。どこでどうなって氏神様と繋がったのでしょう。不思議ですね。大江山には鬼がいるはずなので、何番かには、鬼もいたのかもしれませんね。なぜ三浦なのかも不思議です。いわく因縁があったのでしょうが、繋がっていくかどうか、現状の地方では、危うい時代になっていますね。津島の秋祭りに呼ばれた際に、布袋様が街をあるいていて、びっくりしたことがあります。場所場所で様々ですね。博民先生のコメントを読むと、欠落している番のお練りのことがよく分かりました。仮装行列のようにそれぞれの番が競ったということかなあと理解しました。ということは、それぞれの番に脈絡がなくてもいいわけなんでしょうね。
民族学
tentijin 様
 お練りが何故? 場所は? ルーツは? などというのは土地の言い伝えもあると思いますし、研究が必要です。その調査は文献だけではまとまりません。フィールドワークが必要です。そんな研究を続けている方達がいます。昔はこんな研究をしてみたかったのですが、考えることが嫌いなのであきらめました。(笑い)
 大きな布袋さん、驚きましたね。
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訪問感謝・・・
 全然、気がつきませんでした。美甘子さん相手に話すのは非常に楽でした。台本は無しで秀宗について、村候について、そして宗城について15分づつ話をするというもの。話す前は緊張していましたが、話し始めると返事や合いの手など非常にお上手で楽しめました。
 今だから言えること、当日は台風の如く心配でした。(笑い) 次は是非、お声がけをお願いします。

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