初秋 | 鬼城

初秋

2012.09.03.Mon.19:30
残暑

暑い日々が続いている。
しかし、忘れているような気がしていたが、秋は確実に来ている。
春夏秋冬、季節感が無くなったと言えども、ここそこの風景に現れている・。

散歩途中の川の畔で見つけたすすきの穂

初秋1
 

萩の花

最近では季節感がなくなり、年に何度でも花を付ける。
しかし萩の花の季節はやはり秋・・・

初秋2      初秋3
 
夏の忘れもの

川の水量が減り、土砂が溜まったところに自然と生えてきた芙蓉。
緑の中のピンクが映える。

初秋4

芙蓉かと思っていたらどうも違うらしい。
八重咲の木槿(むくげ)

初秋5


正式な名前は知らない。
こどものころ、数珠玉と言っていた。
実に糸を通して数珠のように手に巻き付けていた。
ふっと河原を見ると実をつけていた。

初秋6 
コメント
No title
我が家の白萩も花を付け始め、秋を感じさせてくれます。母の同級生がお喋りに来られ、お土産に手作りの「おはぎ」をもらいました。今日は「はぎ」づいた日でした。数珠玉、懐かしいです。母がこれを中身にして「お手玉」を作ってくれました。私は不器用で、お手玉苦手でしたが、母は「いちれつらんぱんはれつしてにーちろせんそとなりにけり、さっさとにげるはろしあのへい・・・・・」などと歌いながら手本を見せてくれました。あれって、日露戦争の歌だったのですね。くっ!私も古い!
判別
我が家のムクゲも2輪、芙蓉は花盛りとなって、私の認識不足を笑っています。
判ったとたんに、よくそれらの花を鬼北郷で眼にするようになりました。(小笑)
何ら今までと変わったはずではないんだけれども。
ゆったり散歩の幸せ
このところ時間がギスギスしているようで、予約歯科の治療時間すらいらいらするようになりました。頭のどこかにはやkしろ、はやくしろと急き立てる神々が潜んでいるような毎日です。
老人はこれでは駄目ですよね。宇和島の皆さんはちょっと歩けば野の草に語りかけられる機会が多いのですから、羨ましい限りです。
ときには町行く人、野を散策する郷里の人の姿を思い浮かべるのですが、人を写すと個人情報とかなんとかいってやかましいでしょうし、ますます窮屈な時代になってゆきますね。
そうそう、「ゆきます(行きます)」と書きましたが、東京人は「いきます」派です。これでは「行く」も「生く」も同じになってしまう。はやり昔の郷里の発音「ゆきます」が懐かしい。野の草のように、「じんじゃ(神社)」を「じんしゃ」といい、「べんじょ(便所)」を「べんしょ」という方言、残っていますかね。
知らないことの強さ
百姓モドキ 様
 知らないことを知らずに覚えていることがすごいと感じています。芙蓉、木槿・・・似たような花なんですが・・・同じくドングリも柏になったり、櫟になったりで区別が付きにくいですね。
 ほんと、知らない間に山方面は秋の気配です。はや、特別展ですよ。日一日ごとにお迎えが近くなっています。(爆)
方言
木下博民 様
 濁音の方言、勿論残っています。しかし、若者達はあまり使いませんね。昔の歌、昔の言葉、昔の道具などなど、良い物がたくさんあります。普遍と変化に対応できる子ども達を作ることが大切ですね。
 先生が言われていた大和田建樹の音楽祭は10月8日に決まったようです。鉄道唱歌や青葉の笛等々楽しみです。博物館からも一人コンクール(グループで)に出ます。
 いらいらされないように・・・私は年を取ってから、気が長くなったと妻に言われます。さて他の人の評価を聞いてみたいですね。
Re: おはぎとぼたもち
吉野のくいしんぼう 様
 おはぎの話がでるだろうなというよそうをしました。予想が当たるのはうれしい限りです。そうか、お手玉もありましたね。日露戦争の歌かすかに覚えています。おなじくドイツの兵隊カイゼルが・・・などどいうのも聴きました。
> >  さて、どれくらい古い方かのテストです。「青葉の笛」という大和田建樹の歌を知っていますか?また歌えますか・・・さて?歌詞は♪♪♪一ノ谷の戦破れ 追われし平家の 公達あわれ♪♪♪
青葉の笛
 愛媛県人名乗るのやめなきゃ。大和田建樹の歌って事知りませんでした。大正15年生まれの母は歌が好きで、よく色々な歌を口ずさんでいました。たぶん、「あかつき寒き、須磨の嵐に、聞こえしはこれか青葉の笛~」と歌っていたような・・・・聞き覚えなので、いちどり歌同様、自信はありませんが。
 今、聞いたことはすぐ忘れ、新しい事は覚えられなくなりました。昔のことは良く覚えていて、同級生に驚かれます。
 ちなみに、私は母と正反対で人前で歌うことが大の苦手です。その分、上手な人の歌は、一杯聞きたい方です。
お母さん
吉野のくいしんぼう 様
そうか、お母さんはその年代でしょうか。大和田建樹の歌は200曲ほど在るようです。予土線もあったような?と言う具合に私も同じです。生家跡地は先輩の先生が住んでいますからよく知っていますが・・・(笑い) 青葉の笛はyoutubeで検索を掛けると出てきます。静かな言い歌ですよ。
大和田建樹音楽祭、年中行事になるといいですね。
大和田建樹が鉄道唱歌で当てたことは大阪の楽器屋さんの宣伝効果もありましたが、とにかく100年歌われるとはありがたいことですね。
鉄道唱歌完唱コンクールなんて面白い。特に大和田建樹は同じ東海道線の唱歌を2つも作っているので、その比較など面白い。
松影通男さん、張り切っておられるのでしょうね。あのお歳であれほどの声がでるのはさすがです。
成功を祈ります。
青葉の笛は不思議と女学生の愛唱歌で、男はやはり彼の軍歌に魅せられました。「勝ってくるぞと勇ましく・・・」は出征時の必須歌でした。あれで送り出された仲間の未還者の霊は今は天空で過去を忘れた現代人の虚けさを笑っているでしょう。鎮魂軍歌祭ってのもやってほしいものです。

No title
木下博民 様
 良い物は後世に・・・悪しき物は残さないように・・・最近の考え方は行き当たりばったりのようで、なんともコメントのしようが無い。歴史は積み上げられてつくられるものなんですが、途中が途切れてしまう。修復不可能な問題も多々出てきますね。唱歌などはその良い例でしょう。
 同じような考え方の人は居るようで「YouTube」などでは愛唱歌など、検索すれば出てきます。ネット社会もこのようなときには便利ですね。
鬼城さん
なにをやっても反応がないのが宇和島の寂しいところですが、だからこをじわじわと浸透する土壌のあるのも宇和島でしょう。
宇和島人はとっつき難く、離れ難い点があって、一度くっつくと末代まで付き合えるところなのです。
今回は・・・
木下廣民 様
今回は反応過多です。我も我もと売り込みが激しくて、お断りせねばねりません。前にも言ったように普遍と変化は必要です。変化に乗っかる勇気も必要ですね。そのためには変えては成らないことの見極めも大事だと思います。ご示唆ありがとうございました。
No title
 神田川のそばで育った私にも懐かしい風景です。心が和みます。数珠玉を集めたことも、飛び回っていた河原にカンナの花が咲いていたことも、じっと見ていたわけではなかったけれど、振り返ってみると、記憶の中に刻まれています。
川の生物
tentijin 様
川の水が減って川砂が貯まり、植物が生育している現状です。植物はかんなとか園芸種も多いようです。数珠玉もその一つです。昔のように復活したのは川魚・・・鮠(はや)の類が多く見られるようになりました。昔の戻るには大きな労力と努力が必要だと感じます。

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