卯のほたる2012 | 鬼城

卯のほたる2012

2012.08.23.Thu.08:00
卯のほたる

えひめ町並み博2004、今から8年前、西予市まで高速道路延伸の時から始まったイベント。
自作の灯籠に絵を描き、灯火をともす。
毎年、各団体の方々が増やしている。
今年は南予いやし博2012の年!
さて、何が宇和島県域に残るか?



ほたる1

旧卯之町の町並みに灯された行灯

ほたる2

松屋旅館の石垣に刺した提灯

ほたる3

開明学校下の石垣に刺された提灯

ほたる4

広場に灯された祈りの行灯

昨年の東北大震災の時も祈りを込めて灯されていた。

ほたる5

工夫された行灯、陶器の灯り

ほたる6      ほたる7

毎年開催される開明学校グランドのライブ

今年はもと鼓童の尺八奏者

ほたる8
コメント
見たかった
 卯之町でこんな幻想的なイベントが行われていたなんて知りませんでした。学生時代の友人が卯之町の出身で、一人暮らしのお母さんを看に船橋から帰省するたび落ち合います。彼女にも教えたいと思います。来年も続くことを願って。
町並み博
吉野のくいしんぼう 様
 2004年西予市まで高速道路が延びた記念イベント「町並み博2004」のときに地域活性イベントとして発足したものです。毎年、灯籠の数など増え、またライブなどでも盛り上がっています。今年は子どもの提灯を持った姿を撮ることができず残念でしたが、何とも言えないかわいい感じですよ。8月の20日前後の土日だろうと思います。
世の中、近すぎて知らないことが多い。段畑に秋川さんが来たことを知ったのはイベントのあとでした。
宇和での疑問
私は宇和・卯之町が好きです。ただ宇和島へゆくために素通りするだけですが、時間があればその都度テーマを決めて立ち寄っていました。狭い町並みにさまざまな歴史が残っています。何年か前には、末光さんに案内されて保存のために改造された旧宅を見学したことがありました。その少しあと末光さんは亡くなられましたが、今年春またまた他用で宇和を訪ねたとき、旧末光邸の前を通って懐かしく思いました。
さまざまな歴史がある町の後ろの山の上に歴史博物館がありますが、これは意外と卯之町と繋がっていないのですね。機構が違うせいでしょうか、設置した目的が違うせいでしょうか、宇和の人に尋ねてもあまり問題にしません。なぜでしようか? あの博物館、展示は開館時とあまり変わっていないようで、ただ広いだけで、観客もさして見かけせん。あれではよほどのことがない限り地元の人は訪ねることはないでしょう。
しかし、宇和はいいところです。
そうそう、西予と宇和島の境界、法華津峠の双方から上る集中登山なんて面白いイベントですけれど、あの峠もいまに忘れられるでしょう。
町並み
木下博民 様
町並みでは内子町が有名ですね。
西予市、未だなじめない市名ですが、宇和島藩伊達家の領地でもあります。このイベントの会場は町並みの中なんですが、そこには醤油屋さんや酒屋さん、長英の隠れ家などがあります。ここも灯籠で飾って美しく浮かび上がっていました。良い町ですが、いまいち宣伝効果が薄い街でもあります。
宇和島も同じですが、具体策がなかなか無いのが現状です。いやし博2012を良い機会にして外部宣伝を構築したいと思います。
内子の町並み
実は内子は整備される前から何度もいっていますが、皆さん努力されていますよね。
それに比べて、宇和島はなさけないくらい駄目ですね。
内子の木蝋屋さんなど実演するために器具を捜して、松丸にあったのを使ったと聞きました。この話をしたのは友人で松丸在の清家勉君dすが、彼はいま療養中。時代が変わりましたね。
街づくりは、知恵と時間です。木曽馬篭などもああいう風になったのは昭和3,40年以降のはずですから、宇和島もその気になっておやりになることですね。
第二の人生に入った方々で決起されればかならず出来ますよ。第二人生も30年は優にありますから。
内子町
木下博民 様
町づくりの方向性、よくわかります。実現には時間と情報と労力がいりますね。木蝋の器具など松丸からとは・・・いろんなことを今になって勉強しています。
No title
 町おこし、地域おこしの人々の思惑とは別に、行灯や提灯の灯りは、命の火を連想させる気がします。純粋に人々の願いや思いを感じて見ると、ひと味違うものに思えます。単細胞の私などは、別の世界に引き込まれそうな美しい光景に、一瞬、我を忘れるかもしれません。
お帰りなさい
tentijin 様
思い出に残る大阪ドライブ、よかったですね。

原始の時代より、火は人間の営みにおいて一番重要なものでした。あかりは闇を照らし恐怖を取り除いてくれます。現代社会では、そんなことは考えられませんが、本能的には灯りに対するあこがれがあるんでしょうね。「卯のほたる」のイベントは初回を除いて毎年行っています。

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