昆虫採集 | 鬼城

昆虫採集

2012.07.30.Mon.18:00
櫟(くぬぎ)

やはりカブトムシやクワガタムシはくぬぎにあつまる。
それも樹液が出ている、比較的古い木に限られている。

クワガタ0

居た!クワガタ!

用心しないと、すぐに木の割れ目に潜り込み、とることができない。

クワガタ1

ひらたクワガタか?

蝶も樹液を吸うため来ている。

クワガタ2

毎朝、三日間通ったが、カナブンは必ず大挙して居た。

クワガタ3

危険信号

この採集作業で注意しなければならないことは、スズメバチの存在。
蝶は珍しかったが、このスズメバチは必ずいる。
小さな子どもが刺されると死に到ることもあるとか。
注意を促す。

クワガタ4

まだ若木だが、樹液が出ているせいか昆虫が集まっている。
来年はクワガタ、カブトがたくさん集まるかもしれない。

クワガタ5
コメント
No title
 今となっては、なかなかクワガタに至らないことがほとんどという中で、本当に良かったですね。昔は、黙っていても家の灯に集まるカブトが2~3匹などという日もありましたが、今では一夏で1匹というのがせいぜいというところです。してみれば、ひょっとしたら、危機は迫っているのかも知れません。
No title
tentijin 様
本当にいません。昔の穴場に行ってみたのですが、影も形も無い。自然破壊の危機があるのかもしれません。大事の育てているとのことでした。tentijinnさんには感謝感謝です。
No title
甥っ子が幼い頃、松野の伯父がめぼしい場所に連れて行ってくれましたが、空振りでした。これは何処の場所なのでしょう。大人の私でも、興奮しそうな情景です。
丸山のはずれ
吉野のくいしんぼう 様
何時も居る場所を探しました。これにはいろんな人の助けがありました。何しろ自然の中で採集させたいとの要望でっしたから・・・昔、息子達と取ったところは木が大きくなりすぎていたり、伐採されていたりで環境の変化が有り、見つかりませんでした。櫟の木の林が少なくなっている所為かもしれません。柿原のダムの周りや昔の水源地あたりにもいると聞いていますが、探すのに大変でしたから・・・
横浜に持って帰るのに大仕事でした。宅急便は断られ、空輸手荷物しか手段は無し。手続きの面倒なこと。手荷物係はPET(犬猫)しか扱っていないようで・・・(苦笑)やっと横浜に持って帰ることができました。
すご~い!!
凄い!!一瞬、ミニチュアかと・・・・。
いや~すごいですね~。
行政は、このような場所を保存して、子供たちの野外観察活動拠点に
するほうがいいんですがね~・・・・・お孫さんも大喜びだったでしょう。
荒れるもと
うわつ 様
場所を指定すると乱獲したり、木を切ったりと悪影響が出ることは火を見るより明らかです。残念ながら希少植物や希少昆虫などもそうですね。保存するような行政なら良いのですが・・・これには予算と人が要ります、中々お役所は動きませんね。残念ですが・・・
昆虫少年の夏
鬼城さん、目が点になりました(笑)

夏休みは、朝からわくわくしながら、こんな事前にチェックしておいたポイントを回ったものです。
カブト虫やミヤマクワガタの大きな角や鋏と独特の濃い体色に、胸ときめかせたものです。
夏になると、幾つになっても昆虫少年の血が騒ぎます。

昨日、カルストの森で、昆虫少年がそのまま大人になったような青年と出会いました。
キノコに依存する特殊な昆虫を研究素材にしているという学究の徒。
谷ごとに異なる分布を見せるゾウムシの話やら、かなりマニアックな話題で盛り上がりました。

以前アルバイトで使っていた東京の若者たちは、異口同音に「虫が怖い」と云っていました。
子供のころから自然に触れないと、こんな歪な子達が増えてきます。
昆虫少年
ランスケ 様
よく言い聞かせたことは、命の大切さです。自分で世話をすることが大事だと言い聞かせました。昔の夏休みの課題は植物採集か昆虫採集でした。勉強のために虫を捕る、命の大切さも学びました。現代の子は怖いというのは知りませんでしたが、命の大切さが分かっていないような気がします。植物にも動物にも命があり、それを食べて命を保っていると言うことに感謝するという精神を植え付ける必要がありますね。
この場所も公開したら、一気に虫たちはおろか木もだめになりますからそっとしておきます。

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