椿まつり | 鬼城

椿まつり

2012.01.30.Mon.12:00
椿まつり
伊豫豆比古命神社(椿神社)のお祭り
旧暦の1月7・8・9の三日間行われ、伊予路に春を呼ぶといわれるお祭り。商売繁盛、縁起開運、家内安全などの神様として知られる伊豫豆比古命神社(別名椿神社)の参道にはたくさんの露店が並び、名物の「縁起飴」などが販売されます。
                                                               『ぐるたびより』

国道33号線に面している一の鳥居

ここから参道1km奥に椿神社本殿がある
道の両サイドには出店が、所狭しと並んでいる
初日は日曜日だった所為か、10時半頃には人であふれかえっている

椿祭り1 

二の鳥居

この奥に山門があり、境内へと続く
人人人・・・

椿祭り2


山門

商売の神様の所以か、県下の焦点企業の名前が入った提灯が掲げられている

椿祭り3


本殿への石段

安全のため人数を区切って参拝させている
人出を考慮し、朝、お参りするという考えは甘かった

椿祭り4

石段の上、本殿前より

椿祭り5

本殿前
参拝所も人人人で流れ作業
願いを聞かれる神様も大変だ

椿祭り6

参籠

本殿を時計回りに廻る順路

椿祭り7

おみくじを結ぶ場所

おみくじを買った人たちの願いはかなうだろうか?

椿祭り8

お守り
昔はなかったような気がするが、確かでない
福がくるようにと願いを込めて

椿祭り9

お札

それぞれの願いをこめた「お札」
この販売や神事のため巫女さんは一月前に募集し、研修を受けていると聞いた
その数50名とか

椿祭り10

縁起笹

不景気な時こそと購入する客が多いとか
商談がまとまり、手調子が聞こえる
千円程度からン十万の縁起笹があった

椿祭り11

バスの発着所

参拝者の悩みは駐車場と慢性的な渋滞
そこでシャトルバスの運行が考え出された
その発着場である

椿祭り12
コメント
椿神社と和霊神社とどちらが賑やかですか
椿神社は、市長さんのお母さんも必ず参られるようですが、この神社はどなたをお祀りしているどのような神様なのですか?
和霊神社とお祭りのときはどちらが賑やかですか?大阪の住吉神社のような商業の神様なのですか?
神様って面白いですね、関羽は武人のはずですが、信義に厚い人だったので商業の神様になりました。中国台湾では「信財神」というようです。

規模が・・・
和霊神社との大きな違いは人出です。3日間で和霊神社は10万人弱、椿神社は50万人近くです。お賽銭も公開されますが、人数ほどの差が出ます。祭神などについてはウィキペディアには詳しく出ています。伊豫豆比古命を参照してください。。歴史的にも古く、伊予国名が祭神の名前になっているのは全国でも珍しいとか。神様が鎮座され2300年、和霊神社は400年くらいですから・・・

それと松山市の市花が椿にもなっていてお椿さんの名前で市民権を得ています。これは和霊さんと同じです。神社の周りには藪椿が植えられています。参道入り口を通っている国道33号線(高知と結ばれている)はこの間3kmほど中央は椿が植えられています。椿道路とも言います。まだまだ違いは多くありますがこの程度で・・・
No title
 商売に縁がないためか、お金に縁がないためか、お土産の飴をもらったことはあっても、一度も参拝を果たしていない私は、愛媛県人として、かなり希少価値があるかも知れません。鬼城様は、相変わらず、軽いフットワークで回られますね。残りの松山編も楽しみにしています。私も行ったような気になります。
動けるとき
機会を捉え、動けるときに動かねばと思うからです。病院で点滴に縛られているときにつくづく思いました。あとは野次馬根性です。何でも見てやろうという気持ち・・・取捨選択する時間が無いのでむやみやたらと動き回るのみ。

次回は3丁目の夕日を上げるつもりですが、3作ともじ~んとくる映画でした。ノスタルジーを特に感じます。東京で過ごされたtentijinさんであれば特に感じるのではと思います。東京オリンピックのイベントでブルーインパルス(ジェット機チーム)が大空に五輪を描くシーンは圧巻でした。勿論VFXですが・・・この映画もVFXは「白組」担当です。こんな仕事をしてみたいですね。昔で言うところの特撮です。

パソコン直るようですね。ハード面ならMさんにお願いすると何とかなるでしょう。
私が椿神社を知らなかった理由
私は昭和初期の宇和島で育ったのですが、宇和島以外のお祭りは親が連れて行ってくれるカネなど全くなく、母親のストレス解消は槙の山の地四国参りだけでした。これとて納経札といいましたか、各石仏に供える紙切れも買うカネがなかったようです。
和霊さまの夏祭りに小遣いを1,2銭貰ったことがありましたが、サーカスは外でジンタを聴くだけ、それでもうきうきしました。
閻魔様には1年生のとき先生が連れていってくれました。しかも帰りに瓢箪菓子(決して美味くはありませんでしたが)を買ってもらって、歓び勇んで母に見せましたら、先生に散財させたといって叱られました。でも、あの頃の宇和島は忘れられません。
宇和島から椿神社へお参りされる平和にして豊かな時代をぜひとも次世代に申し送っていただきたいものです。
No title
信仰心の薄いというより無いに等しい私には、椿さんのことより木下博民さんの 
― 先生に散財させたといって叱られました。― が、今になって思えば、どこの親もそのような躾をしていたように思います。昭和20年以降の(それ以前は知らない)常識が今は非常識になっているように思います。そんなことをふと思い出させていただいた1行です。

散財
木下博民 様
久しぶりに散財という言葉を聞きました。昔は小遣いをもらってお祭りにという楽しみがありました。それが今では、いつでもでこでもお祭りですから情緒はありません。しかし、愛媛県では椿祭り、和霊祭り、太鼓台祭り、だんじり祭りが有名ですね。歴史的な価値観は別にして和霊祭り(牛鬼祭り)寂れる一方です。本当に昔は外に出かけるという風習は無かったですね。
昔は・・・
えんま様で脅かされたこと、和霊さんの伝説、うわつ彦神社の春祭りのお神楽などなどよき時代の風習が消えかけています。「うわつ」さんが言うとおり散財などと言おうものなら今時代の子どもは馬鹿にします。馬鹿にしないような教育が必要だと思うのですが、世の中の親は甘くなっていますから・・・散財はしなくても楽しみながら過ごしていきましょう。素晴らしい写真楽しみにしています。

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