冬の天赦園 | 鬼城

冬の天赦園

2012.01.28.Sat.12:00
四季折々の庭園は趣が変化し、鑑賞するには最高の場所である
しかし、日本庭園は常緑樹、針葉樹が多く、花を楽しむことがなかなかできにくい
今回は仕事の打ち合わせの待ち時間に冬の天赦園の花や実を拾ってみた

万両の実

万両
 

藪椿

利休が好んだと言われる藪椿
天赦園の藪椿は結構大きく枝葉を伸ばし圧巻である

寒椿 

花筏

この花は、まるで葉の上の筏に乗った船頭のように見える

花筏

馬酔木

年明けはまだ堅いつぼみだったが、現在は開花を迎えている
満開になるとにおいもあり、馬も酔っ払うとか

馬酔木

冬になると花から実へ

これから春にかけ実が黒褐色に色づく

八手の実


葉には棘があり、嫌われる観葉植物であるが、色合いも良く、日本庭園には欠かせないものである

柊




コメント
天赦園の冬の花たち
天赦園の冬枯れのひっそりと咲いている花たち、いいですね。
このお庭をこのようにテーマを決めて案内されることは素晴らしい。
このブログだけで終わらないように、「天赦園の花たち」の冊子を作って、子供たちの関心を呼び起こすことなど、いいですね。南予の小中学生は必ず数度天赦園を訪ねるといいですね。いま、小中学生は無料ですか?もっとも天赦園のボランテアの案内人を増やすことでしょうが。
柊(ひいらぎ)などは節分に鰯の頭を刺して門口に挿すのしかみたことがありませんでした。
博物館に来た人に必ず天赦園にも行く仕掛を考えられたらいかがすか?その逆の然り。
仕掛け
いやし博2012を機会に考えねばと思っています。愛媛、宇和島では春を呼ぶ祭り「椿まつり」、「えんま様」が開催されます。立春寒波襲来だそうです。寒さにめげない植物、動物、見習わなくてはいけませんね。
No title
 生きた植物図鑑のような天赦園だと思います。そこここに珍しい植物があると聞いています。花筏は、私も天赦園で初めて目にしました。鬼城様であれば、天赦園植物図録が簡単にできそうに思います。ぜひ。
天赦園紹介
たぶんできていると思います。自分ではなく管理する人が居てこの人は若いけれどパソコンで編集し、本にするまでのところまで行っています。しかし、公益財団ですから損益を出すわけに行きません。また、もうけてもいけないんです。公益を取り消されたら普通の財団になり、税金がかかります。この税金を出すところがないのです。考えることはできるのですが、実行することは難しい。今は鑑賞するのみ・・・
No title
花筏と馬酔木の写真評価はA+ではないですか?

ランスケさん並みでしょう。うわつさんもランスケ氏もふれないから、モドキが書きましたが、小生の評価ではもの足りませんね。今回は、写真ブログ狙いでしょう。
写真は・・・
百姓モドキ 様

正直、適当です。以前にランスケさんが天赦園で鷺草を取っていた時の姿を見て、これが写真を撮る人の姿だと思いましたから・・・私は思うだけ、実践に結びつきません。(しくしく)

ただ色合いが良いからだと思います。モノトーン的な写真が好きなんですが、無難なところ緑を入れると映えると聞いていましたから、馬鹿の一つ覚えです。

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