靖国神社 | 鬼城

靖国神社

2010.10.02.Sat.17:50
 最近本を読まなくなった。久しぶりに本屋に行くと内田康夫の「靖国への帰還」が目にとまった。彼は推理小説家であるが、エッセイも書いたりしている。考え方が自分とよく似ているところもあり、早速購入した。この本は推理小説ではなく、靖国問題を正面から捉えたフィクション小説である。内容は今から読む人のことを考え略するが、趣旨は書き入れたい。
 常々、私が思っていることは「当事者でないものには分からない。」という理念である。靖国神社参拝の是非について論議されるが、相手側(祀られている戦死者およびA級戦犯の方々)から見るとどうなんだろうと・・・同じ土俵上ではないが、死刑廃止論者が自分の家族が被害者であったらどうだろう? 当事者であって、あくまでも死刑廃止論者であれば、分かりもするが・・・



 まっ、秋の夜長にこの本を読んでみて深く考えることができれば幸いです。
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