小さな秋 | 鬼城

小さな秋

2011.10.22.Sat.14:00
不如帰(ほととぎす)

漢字で書いた方が雰囲気が出ると感じるのは年の所為か
色合いは良くないが、可憐な花である。白花は少ないが、床の間に合うからか、茶花によく使われる

秋2


ホトトギス

雨上がりの天赦園「春雨亭」
 
天赦園の池はわき水が流れ込むため、水門で調節しているとか
昨晩の大雨で池は満水状態、これ以上降ると溢れて庭いっぱいになる

秋1 

いま、石蕗(つわぶき)の花が開花期を迎えている
「春雨亭」前では満開になると壮観な風景が見られる

秋3 

蜘蛛の巣
雨上がり「春雨亭」の庭にきれいに張っていた

秋4

万両
今回は実では無く、葉に焦点を当ててみた
写真の勉強
実は色づいていない、これから冬にかけ真っ赤な実になる

秋5 

藤袴(ふじばかま)
学名:Eupatorium fortunei)とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。秋の七草の1つ。

秋6 

姫林檎(ひめりんご)
盆栽によく使われるが、ここの姫林檎は灌木である

秋7
コメント
No title
 我々がつい見過ごしてしまう風景が、鬼城ブログにはあるなあと感じます。野の花も庭園に咲く花も、悠久の時間に営みを続ける様子に気づかせられます。いいいですね。
行き当たり
tentijin 様
ブログ管理は話題作りでもあります。気にせず、私はメモ書き程度のことしか思い浮かびません。つまり私のブログにはテーマが無いのです。その分、気楽に書き込みができます。たいそうなことは一つもありません。(笑い)
団塊世代の・・・は地域に根ざした活動報告書ですね。いつも感心します。
天赦園が冠水しないことを祈るばかりです。
何年かまえのように、春雨亭が床上浸水するなどあってはなりませんね。とにかく低地ですから雨量が多いと心配です。
不如帰の花ははじめて知りました。徳富蘆花のこの題名の小説、もうほとんどの人が知りませんね。
それに、昭和といえば昭和20年からの10年間が日本史から抜け落ちた感じで、30年代以降を昭和というようで、これでは蘆花も節も忘れられるのはやむをえません。
時代の流れを感じます。
時代を拾う
木下博民 様
天赦園は水門の捜査ができるようですが、大雨の時は間に合いません。潜淵館前まで水が来ます。排水ポンプが要りますね。しかし、排水する場所の方が高いからなかなかです。

歴史はポイントではないと常々思っています。途切れの無い線上にあるんだろうと思います。人生もおなじですね。言われるとおり、私も10年間の歴史が薄いような気がします。さかのぼって見れば幕末には光が当たっているけれど、江戸中期などの歴史とか、戦国時代前期などは空白ですね。
何事もす、べては無理でも心したいと思っています。ご示唆ありがとうございました。

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