土器ドキ街道 | 鬼城

土器ドキ街道

2011.08.11.Thu.12:00
石崎の立石跡
西予市宇和町、石という地名は、岩盤が突き出た地形をしているからと聞いた。そんな場所に切り立った岩があり立石と呼ばれていた。昔は自然界で異様で巨大なものを崇拝する習慣があった。しかし、この大岩の群落は、石垣用の石として割って使用されたため、現在の姿になっているそうだ。

隣には小高い山があり、神社がまつられている。金比羅権現とか。江戸時代には吉田藩、宇和島藩の参勤交代が通り、金比羅も詣でをして、八幡浜から船で出航した。旅の安全を祈願したと伝えられている。

石崎1



西予市宇和町は古代史の宝庫である。円墳をはじめ、樫木駄馬には古墳群があります。3世紀から7世紀にかけ作られているそうです。誰を埋葬したのかは不明ですが、この地方の豪族であることは間違いないと思います。土器や当時の道具など出土されています。話を戻して石崎の立石・・・

洞窟は切り取った岩の跡?

石崎2

小高い公園になっている

石崎3
コメント
時々
ここは、月に1度程度通ります。帰りに、時々登って休みます。宇和平野の見晴らしも良く、豪族の墓地ではと推測していましたが、・・・・残念。

しかし小生にとっては、古代人と同じで巨岩に神を見ます。宮島の山頂も大好きです。
意外なところに
この街道沿いには「藁ぐろ保存会」もあり、藁ぐろが冬にはライトアップされます。
今年の春は藁の巨大マンモスが出現!見渡すばかりの田んぼ。
心のどかになりますね。この公園は付近の人が管理されていると聞きました。

以前、巨岩崇拝者さんは宮島の山頂に登られたと言っていましたが、残念ながら私はまだ未登頂です。何度も行ってはいるのですが、今度訪れたとき挑戦してみます。

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