茅の輪 | 鬼城

茅の輪

2011.07.30.Sat.15:00
茅の輪くぐり(輪抜け)

宇和島地方では各氏神がまつられている神社で行われている
神社庁のホームページを見ると全国的な行事ということが分かる
私のところの氏神様では、古歌を歌いながらと言うことは聞いたことがない
鬼北町の近永地区では歌いながらと聞いた

茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。

お参りの準備が整った宇和津彦神社
 
輪抜け1

茅の輪

茅(ちがや)で輪を作るには材料の茅を集めなければならない
津島町の御槇から採取してきたと聞いた
作成は氏子の庭師の方々の手による
手慣れたもので、きれいな輪となっている


輪抜け2

いつも運動に励んでいる愛宕公園
この日は打ち上げ花火の会場で立ち入り禁止
筒が並び連発させると聞いた

輪抜け3

人型代に名前と年齢を書き祈祷料を入れ奉納する
結構な賑わいであるが、昔ほどの人出はない

輪抜け4

子ども時代に楽しみだった出店

昔はカーバイトの明かりで「芋あめ」が名物だった

輪抜け5
コメント
寂れゆく?
山家忌も寂しい人手でしたね。夜店は出ないし。
受付の人(名前失念)も人の出が遅いと嘆いておられました。

宇和津彦の方が出店もあって賑やかか?
山家忌
子どもの頃はたくさんの人が、そして年をとるにつれ激減していました。現在は少し復活の兆しです。商店街の青年部が来ていましたね。来年はご住職が入寺されると聞いています。再来年は晋山式が執り行われます。檀家の方たちが考えると思います。

お参りの人より和尚さんの数の方が・・・(苦笑)

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