立山黒部アルペンルート その5 | 鬼城

立山黒部アルペンルート その5

2011.07.16.Sat.12:00
黒部ダム
黒部ダムの建設は、映画「黒部の太陽」で描かれているように、破砕帯との格闘と言っても過言ではないと思います。難工事の連続。昭和31年より工事は始まり、7年間の歳月を経て現在に至っています。
工事期間中に殉職された方の人数は171名を数え、ダムサイトに「尊きみはしらに捧ぐ」の像と慰霊のための遙拝所があります


黒四1

黒部ダムの放水
6月下旬から10月中旬に放水される
この放水は勢いで川底が削られるのを防ぐ意味で霧状としている
そのため場所によってはいつも虹が架かっている

黒四2

高度差もありすばらしい景観のダム

黒四3

吉村昭著作の「高熱隧道」のなかに「ほう」なだれの描写がある
高熱隧道とは黒部第3発電所建築にまつわる小説である
このコンクリートの壁は雪崩などを防ぐ意味だとか

黒四4

黒部湖に流れ着いた倒木した木材のごみ
 
黒四5

資材を運ぶ黒部トンネル
映画の中で黒部川から掘り進んでいた人たちが貫通したとき
日本海の風を感じるといった名場面となったトンネル
入っていくとき、一陣の風が!

黒四6

トロリーバス乗り場までのトンネル内

黒四7

トロリーバズの給電部
バスは電動で車は普通のゴムタイヤなので、静かでクリーンな乗り物である

黒四8

扇沢のトロリーバスの発着場

コメント
ゼミ旅行
すっかり忘れていました。このトンネルを見て想い出しました。

ゼミ旅行でS46年8月に室堂から大町、善光寺まで行ったことを忘れていました。
飲むばっかりでしたが、その時、立山に登ったので3回の登頂でした。(笑)
健忘症は確実に進んでいます。(涙)
No title
行ったつもりで行っていない場所が、私の頭の中には渦巻いているのですが、黒部もいいですね。なんとまあ、軽快なフットワークでしょう。感服します。

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