再読 | 鬼城

再読

2018.02.09.Fri.16:00
先駆者

伊達家の歴史に関しての研究者の第一は兵頭賢一氏・・・
映画「海すずめ」の図書館長の姓が兵頭だったのに気がつかれた方がいたかどうか?
大森監督が敬意を表して付けたと聞いている。
次に手元のに無いのでアップできないが三好昌文先生の「家中由緒書」と「御歴代事記」である。
膨大な資料を数人の方たちがまとめ出版されたと聞いている。

鶴鳴余韻(3巻)は伊達家入部300年を記念し、伊達家がまとめたものである。
次に「三公伝」が上げられる。
兵頭賢一氏は初代秀宗から9代宗徳まで公伝を書き上げていた。
それが戦争で焼け、残った村壽・宗紀・宗城のみ残った。
それを近藤俊文氏が解読、出版している。
そして現在は東京にある「南預明倫館」の歴史の出版が膨大な資料を木下博民氏がとりまとめた。
次に取り上げているのが、一般に分かりやすい解説書である。
神應幸男氏の「藩シリーズ」、そして、谷有二氏の「うわじま物語」
中には間違いがあると聞いているが些細なこと、この出版物へ敬意を表したい。
宇和島について、より知りたいと思うなら、どうぞ・・・

まだ解説でより分かりやすいのが宇和島信用金庫出版の絵本三冊!
寒さの中、読み返してみよう。

鶴鳴余韻

三公伝

南預明倫館

宇和島藩・吉田藩

うわじま物語