本屋 | 鬼城

本屋

2017.08.05.Sat.10:00
読書

私は本を読むのが好きだ。
しかし、読む本は大衆小説か時代小説か推理小説に偏っている。
この梨木香歩の本はエッセイ風の物語である。
それも昔話的なもの、視点を変えた自然界のものを題材にしている。
紹介していただいたのがブログ仲間の「ランスケさん」である。
今から10年ほど前だった。
何度読み返しても面白い。
ある話では笑みもこぼれる。
これも、数年前か?ランスケさんのブログで続編の紹介が出ていた。
本屋に行ったけれど無い!
後で考えると「ハードカバー」だったのかと思う。
久しぶりに本屋に立ち寄った。
すると在るではないか!
早速購入して読んだ。
厭きることが無い。
筆のタッチが、すーっと頭に、心に入ってくる。
今から何度も読み返すにちがいない。

梨木香歩1

梨木香歩2
コメント
夏の読書
鬼城さん、大好きな梨木香歩の紹介、ありがとうございます。
彼女は児童文学出身ということもあって女性読者が多いようです。
鬼城さんの紹介した2冊は、百年前の美しい日本の四季を題材にした泉鏡花を彷彿させる幻想譚ですね。
失われた日本語の豊饒さや美しさに心地よく身を委ねる読書体験は癖になります(笑)
ほとんどの作品が文庫化されているので、ぜひ皆様も御一読を。
エッセイあたりから入られるのもお薦めです。
以下の私の梨木香歩「不思議な羅針盤」(文春文庫)の紹介文を貼っておきます。

http://blog.goo.ne.jp/toshiaki1982/e/d5c6b703ce8bcfa98db4bfa2a6a35307
感謝!
ランスケ 様
Kyo-chanのFaceBookでのコメントです。ランスケさんの商会なら間違いなしとのこと。それじゃあ私では?どうも「永遠の0」あたりから不信感を持たれているようです。(爆)左は、学士綿貫征史郎の著述せしもの。とある・・・彼の見聞きした植物の話題が幻想的だ。こんな本は初めてである。次の目標が出来た。「不思議な羅針盤」も読んでみよう。なんかのめり込みそう・・・
No title
何度読み返しても面白い。ある話では笑みもこぼれる。なんて興味が沸いてきました。
夜中にイチゴジャム煮ること何度もあったけど、その行為がどのように文章の中でとらわれ表現されているのかも興味津々。
自然
吉野の食いしんぼう 様
山ガールの皆さんにはお勧めです。自然を大事にし、それを切り取り、残し抵抗をしているランスケさん推薦の書です。最初の「サルスベリ」で参りました。読んでからのお楽しみです。
No title
 最近私は小説というたぐいの本を購入したことがありません。購入するのは、カメラ雑誌類ばかりである。
 どうして購入しなくなったかというと、活字が頭の中に入ってこないからなのです。読んでいても、もう一度前のページにもどって読み直さなければいけないことが多くなってきています。だから、一冊読むのに時間がかかります。
 カメラを始めてから、何となく映像で物事を捉えるようになっている気がします。
若者と一緒ですね・・・
笑隆で~す。 様
自分も全く同じです。何度も読み返さないと頭に入りません。映像で捉えたら簡単なんですが、すぐ消えます。そこで本は読み返すものと思って読んでいます。テレビ映像もすぐ忘れます。しかし、先日のドキュメント四国の島のヒマボタルは良かったですよ。凄い写真でした。
タイトル
本屋でタイトルの難しそうなのは苦手です。
文字を知らないというのが理由ですが、
ひらがなやカタカナが好きなのです(笑)

俳人で随筆家の楠本憲吉氏が
谷川俊太郎氏の詩を紹介している詩の一節に

漢字はだまっている
カタカナはだまっていない
カタカナは幼く明るい叫びをあげる
アカサタナハマヤラワ

漢字はだまっている
ひらがなはだまっていない
ひらがなはしとやかに囁きかける
いろはにほへとちりぬるを


苦手
うわつ 様
と言いながら、知らないところで勉強している。つくづく感心します。谷川俊太郎氏の詩集を読んでみよう。単純なしですが、奥が深い。m(_ _)m
皆さんはなかなかの読書家、頭が下がります。
時には古典もお読みください。古典は考える本です。文庫で現代語訳が沢山出ていますから。ただし書店には置かないものがあり、購入はメットが一番便利です。
明治、大正、昭和の書店的販売方法の書店はやがてなくなるでしょう。すなわち、「思いつき買い」ではなく「目的買い」の時代になりましょう。
わたしは本屋をやったことがあり、それを痛切にかんじました。
モチはもち屋
木下博民 様
本を読むのは好きです。しかし、考えさせられるものとか、手引き書等というのは読む気になれません。自分の趣味にあったものが多くなりますね。明屋の社長さんが言っていました。活字離れと言いながら、本は売れていると・・・しかし、先生の言われるとおり販売形式が変わってくるでしょうね。古典も時間の許す限り読んでみましょう。
舟木力英著
舟木力英著「中村彜の芸術」というふるさと文庫を昔読んだことがあり、夭折の洋画家中村彝の生きざまに感銘して、はるばる茨木県美術館まで中村彜の絵を見に行ったことがあった。その数年後に松山で「中村彜の全貌」展が開催され見ることが出来たのは嬉しかった。もし、興味がある方は今治市玉川町立玉川近代美術館に小品ですが平磯海岸というゴッホタッチの絵があります。
卒業
うわつ 様
美術に関しても詳しいのは知っていましたが、今振り返ってコメントしていると言うことは、写真に集中している証拠ですね。なんでもやってやろうと言う生きがい、これも歴史・・・楽しまなくてはいけませんね。刺激になります。機会があれば・・・今月いっぱい動けずです。(泣き)
No title
 最近とみに、読書という読書から遠ざかっており、脳みそは、崩壊をはじめているのでは、という恐れがあります。まずは、身近なところからと思いつつも、夜が明けると、ついつい農園に向かってしまいます。皆様の爪の垢でもいただかねばなりませんね。
好きなもの
tentijin 様
専門書を読む訳でも研究をするつもりも無く、ただボケ防止と現代に付いていくための読書です。畑の水やりも一月近くやっていますが、農家の人をつくづく尊敬します。汗びっしょり・・・それと雨が降ると解放される、自然の力に改めて畏敬の念を抱きます。熱中症、気をつけてください。

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