軍艦島にて 1 | 鬼城

軍艦島にて 1

2017.07.04.Tue.12:00
軍艦島全景

丁度、第一広場に説明板があった。
見学場所は3つの広場からのみ・・・
実際に建物の中に入りたかったが、今でもコンクリートが落ちてきていて危険とのこと。
そのため東側の3カ所の広場を結ぶ通路でしか見ることが出来ない。
その理由で西側、住居地区の見学は海からのみ・・・
鍋島氏より三菱が譲り受け廃鉱となるまで石炭を掘り続けた。
強制労働の話はついて回る。
坑道入り口、炭鉱は何処にあったのか?
説明板の入り口より海底に網の目のように張り巡らされた場所で掘っていた。
3kmほど西側の三ツ瀬まで横の坑道を堀り、そこから1,000m近く水鳥に掘ってもいる。
ボランティアガイドの方が丁寧に説明してくださる。
見るところは管理部門の建物・・・
端島神社、幼稚園の滑り台が屋上に見える。
建物は管理者のための住宅でバストイレ付き・・・
ちなみに作業員の家族は西側で6畳一間で共同風呂、共同トイレだった。
トンネルをくぐると第三広場である。
この島に一時、5,000人を越える人が住んでいた。
都市機能を備えていたが、世界一の人口密度は破られることはないだろう。

島7

島8
島1

島2

島3

島4

島5

島6
コメント
No title
 かなり老朽化が進んでいる感じですね。古さを残しながら、保存していくのは、なかなか大変でしょうね。物見櫓のようなものも写っていますが、何をするところでしょうね。台風などで飛びそうですが・・・。
本殿
tentijin 様
修理はしていくようですが、壊れるままだそうです。十数階建ての建物が崩れるのですから、どうしようもありません。それと西は東シナ海に向いています。台風が来れば、軍艦島は波で覆われるとか?その波をかぶるのは、一般住宅地、風当たりなど少ない方に幹部のアパートがあるんだそうです。物見櫓でなく、端島神宮の本殿ですね。神輿がここの坂を走り降りたそうです。
No title
 明治時代には、日本の経済を支えていた場所だったのでしょうが、過酷な労働だったのでしょうね。外国人が安い給料で働いていたのでしょうね。
 しかし、崩壊が進んでいるようなので、そのうち立ち入りが禁止されるのではないでしょうか。
 
良い時
今日であれば、台風で全く近くにも行けなかったでしょう。良い時期でした。
この老朽化が良いのでしょうが、このまま保存することは至難の業でしょうね。小さな町が廃墟ですが、これから地方は同じようになっていくのでしょうか?こうして発見してもらえるのでしょうか?
草に覆われて、ジャングルの中に埋もれるのでしょうね。
軍艦島
炭鉱だから火力発電で熱源はあったでしょう。、おおよそ想像できますが4000人の水は地下水だったのでしょうか?
見学路
syoryuで~す。 様
補修は見えないところで葉やっているが、壊れるままが現状だそうです。見学路は倒壊の部分から離れていますから、上陸は大丈夫でしょう。ドラマ撮影「棄霊島」では内部まで主人公の浅見光彦は入っていました。西側のアパートの道を歩くのが印象的でした。立ち入り禁止で海からしか見ることが出来ません。
開発と荒廃
izumigamori 様
世界中がこのような状態になるんでしょう。一番最初の「猿の惑星」のラストシーンは衝撃的でした。残せるときに残し、目に焼き付けておくこと。趣味の段階ですが・・・
貯水タンク
うわつ 様
昭和になって長崎野母崎から水道パイプで水を引いたそうですが、それまでは貯水タンク(屋上)での生活だったそうです。労働条件は最悪。ですが国のため石炭は必要だったと・・・世界遺産登録の折、強制労働でかり出された外国人の国は反対意見を出しています。遺産か政治か、難しいところですね。
No title
今回は隅々まで目を凝らし、人物点検しました。(笑い)
 富岡製糸などは良い労働条件が守られていたと聞きましたが(?)ここの労働条件は大変だったのでしょうか。
 世界遺産登録も複雑な気持ちの人もいるのでしょうね。
最悪
吉野の食いしんぼう 様
逃げていく労働者がいて、見張りなども居たそうです。生活環境は整っていましたが、火葬場とお墓はなかったそうです。隣の中の島に墓と火葬場が・・・軍艦島にはお寺、神社はあったそうですよ。その跡も残っています。機会があったらサスペンス持参します。

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