須賀川ダムと桜 | 鬼城

須賀川ダムと桜

2017.04.12.Wed.12:00
若山湖

ダム湖は人造湖でありながら、そこには湖の名前が付けられている。
この「若山湖」という名の由来は、水源となっている鬼ヶ城山系、若山からきている。
鬼北の帰り道、寄ったが4月5日は七分咲きだった。
向側がダム事務所である。

若山湖1
若山湖公園

ダムの堰堤をぬけるとすぐ標示碑がある。そこから数十メートル先に公園が・・・
幾人かの花見客がいた。
通り過ぎ、ダム湖の奥へ向かうことにする。

若山湖2

宇和島の水源

慢性的な水不足だった宇和島・・・
当時は、こんな大きな工事をし、税金の無駄遣いなどといわれていた。
当時の山本市長は断行!
先の見通しを付けるのは政治家の務めである。
現在、宇和島市は須賀川、山財、大久保山、野村ダムから水を供給されている。
アーチ橋は国道320号線。

若山湖3

山躑躅(つつじ)

桜は七分咲きだったが、もう躑躅が咲いていた。
緑の中のオレンジが目にしみた。

若山湖4

鮎返りの瀧

若山湖の行き止まりには、鮎返りの瀧がある。
落差30mの三段の瀧・・・
新緑の頃が良いのだが、芽吹きにはまだ早いようだ。

鮎帰り1

上部の二段

国道から歩くと俯瞰できるのだが、今回は時間が無かったので下から・・・
また、鮎返りの瀧まで降りることが出来るようだ。
この上は水調節のためのダムになっている。
宇和島自動車のバス停「鮎返りの瀧」もあるようだ。
今は降りて見る人はほとんど居ない。

鮎帰り2
コメント
No title
 ここも春になると桜の見物客がたくさん訪れる場所ですよね。遠足で一度子どもたちを連れてきたことがあります。 
 また、周囲の山々にある山桜が咲く頃は、とても綺麗な風景になりますよね。明日も天気が良いので撮影に行きたいと思ってはいるのですがね・・。
お疲れさまでした・・・
笑隆で~す。様
あっぷっぷです。毎日上げても溜まるだけ・・・(苦笑)私の場合は、記録ですから、写真は二の次三の次です。今が一番いい頃かもしれません。滝は国道の橋を渡って、歩いた方が、俯瞰写真で良いかもしれません。K先輩のところで知り合いの方が、昔の水源地もいいよと言っていました。橋を渡る手前、右折です。 
No title
なんだか気になる場所だけど入っていったことがありません。国道の橋は初耳でした。
 緑の中に映えるオレンジのツツジ、桜に替わってこれから見頃になりますね。これだから山行はやめられません。
No title
徐々に行動範囲が広がっていますね。9日に下は満開でした。私は、ダムを下から撮影しました。上は未だ満開ではないのですね。川は雨が多かったので水量が多いです。撮影していると、散歩に来た犬が自分で川に入って水浴びしていました。
今度は、芽吹きの時期に鮎帰りの滝を覗きたいです。
ダム湖
ダム湖の周りを回れたはずです。一番奥が鮎返りの滝でした。桜の時期とダムからの夕景が良いです。良く撮りました。
山に生熊が無い・・・
吉野の食いしんぼう 様
散歩コースの丘くらいです。篠山に毎年登っていたのですが、曙躑躅、笹ともに弱って立ち入り禁止になっているようです。山の観光課は自然破壊ですね。ほんと、今から山は素晴らしい季節を迎えます。山の伊吹を感じてください。ダムの道、一番奥からは軽4で無いと・・・一周は困難です。
鮎返りの滝
izumigamori 様
子どもの頃より、この名前が気になっていました。ずーっと昔、降りたような気もします。鮎返りと言う位ですから、須賀川に鮎の遡行があったんでしょうね。最近、城北の上流で鮎を見たとか聞きました。
すすが・・・
うわつ 様
よく回っていますm(_ _)m 夕景撮りたいですね。鮎返りの前の橋、普通車では、横を擦りそうなので、周回はあきらめました。軽4ならOKでしょう。以前言ったときと比べ、桜が少ないような気がしました。ここも手入れがされていませんね。
須賀川ダム
須賀川ダムができて間もなく、日活映画の流れ者シリーズに宇和島を舞台にしたのがあり、須賀川ダムで決闘をやる場面がありましたっけ。田部さんのところにコレクションされているはずです。
鮎返りの瀧は昭和の前期までは宇和島の名所のひとつでしたね。大和田建樹の随筆に八幡神社の宮司(当代のお祖父さんでしょうね)と鮎返り瀧へ遊ぶのがあります。勿論歌があったとおもいます。
須賀川ダム以前の水源地も公園になっているはずで、櫻の名所でしたが、いまはどうなっていますかね。
昭和52年
木下博民 様
博物館開館の3年後ですね。時の市長は山本友一氏です。鮎返りの滝、ダムは観光名所だったようですね。大和田氏も渡辺さんと遊びに行ったのでしょう。昔の水源地、最初はキャンプ場など整備されていましたが、今は廃墟・・・哀れな様相です。目配り気配りが出来ないといけませんね。
No title
 子供の頃は、まだ、鮎返りは、つづら折れの道があり、しばしばバスが川まで転落していました。滝は、ダム建設の後に1度見に行ったことがあります。鮎は、ここから滝を登れませんでしたが、ひょっとしたら、カニは登れるのではないかと考え、滝の上流にカニを放流したことがあります。私の頭の中では、カニが今でも、滝を上り下りしています。
おもしろい!
tentijin 様
カニの滝登りは聞いたことがありません。しかし、生態系では在るかもしれませんね。絵柄では鯉の滝登りが有名ですね。昔からホントに登るのかなと疑ったこともありました。しかし、子どもの頃より、いろんなことに関して興味を持つ・・・アイディアマン、そのものです。tentijinさんには、現在も生きていますね。
大和田建樹の鮎返り散策は明治期
須賀川ダムは戦後の話、わたしは山本市長からNEC工場の誘致を勧められたことがありましたっけ。遠い昔の話です。
高度成長時代
木下博民 様
今の時代は価値観が違います。愛南町にあったPanasonicの壽電機は廃業ですね。務めていたところの子どもたちはかわいそうでした。ソニー、シャープも・・・残っているのはNEC、富士通、日立くらいか。山本友一市長、運河、ダムで名を残しました。石橋市長も市立、九島大橋で名前を残しました。

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