砥石 | 鬼城

砥石

2017.03.17.Fri.12:00
問い合わせ

最近、問い合わせが多くなった。
今回の問い合わせは、泉が森で砥石が採掘されているかとのこと・・・
ほとんどの人は知らない。
地元に知り合いが居るので聞いてみた。
砥石川という川があるとのこと!

砥石川1
泉が森

この山は宇和島の北方にそびえている。
標高755.2m・・・
須賀川の源流である。
遡行は高光根無川、そして光満川・・・
光満川の支流で谷の川、砥石川である。
この場所は谷の川(一番上に上光満部落がある)との合流地点辺りである。

砥石川2

地図でみてみよう。

川に沿って予土線が走っている。
同じく県道57号線・・・

砥石川

梅林口

この場所で谷の川と光満川が合流している。
うろうろしていたので不審者に間違えられる。
お話をしてみると色々と詳しく教えてくださった。
砥石川についても詳しい。
疑心暗鬼だったが、この方の話では、今もここで採れた砥石を使っているとのこと。
現在採ることが出来るかどうかは不明とのことだった。

砥石川3

どんどん上流へ

「農材スーパー」の手前に泉が森方面への道がある。
その横に川があり光満川と合流している。
この川が砥石川・・・
時間が無いのと奥が深そうなので引き返す。
仕事場から7kmほど・・・
サイクリングは遠かった。

砥石川4

帰り道

ふと眼をやると「彼岸桜」が満開!
満足する調査だった。

砥石川5
コメント
No title
問い合わせにこの様にきちんと答えられる行動力、尊敬します。
 泉が森と砥石、おかげで、又、登ったとき仲間に知ったかぶりできそう。
 川に生えてるグリーンはクレソンですか?
(食いしん坊視線)
 彼岸桜はお疲れ様のご褒美ですね。
砥石
昔むかしはどんな石でも砥石にしていたでしょう。が砥石を切り出していたというのは初耳です。良い石が採れていたんですね。泉が森の麓の池にオシドリの飛来池があるそうですがまだ確認していません。
半世紀前
吉野の食いしん坊 様
初任値がここでした。梅林口の橋のたもとで聞き取りでき、ラッキーでした。懐かしい話を色々聞かせて頂きました。クレソン?全然気がつきませんでした。当時の川と比べ、汚れが目立ちますから・・・砥石の産地とは・・・他県の人が知っているのも不思議です。
情報は地域の人
うわつ 様
知らないことが多いですね。目から鱗・・・おしどりの池は何処でしょう?宇和島川には池がないので、三間の平駄馬、それとも鬼北の牛の川かな?izumigamori山なら知っているかもしれません。泉が森に住んでいますから(爆)
源流探訪
宇和島湾に濯ぐ川の源流探訪は興味がありますね。様々に名前を変えながら、いくつもの川を合わせて海に注ぐ。
昔、畑枝川の源流を探して金子花火の前をドンドン登っていったことがありました。同行は宮本辰巳君でしたが彼もいまは故人、寂しい限りです。
こういう調査も案外あまりなされていませんね。
No title
 砥石が取れたのですか?ビックリですね~。京都周辺だったでしょうか、高価な砥石が取れる場所があるとか。
 地域の歴史を知っている方が次第に少なくなり、時代と共に忘れ去られてしまうのは寂しいですね。何とか後世に残していきたいですね。
沢登り
木下博民 様
三重県の方からの電話でした。他県の人が知っていて宇和島人が知らないというのは・・・源流と言っても鬼ヶ城や泉が森が海に近いので川の長さは短いと思われます。しかし急峻なので辿ることは困難なこともありますね。薬師谷などはきつい坂道です。ぼちぼち辿っていきましょう。
砥石
笑隆で~す。 様
教科が教科ですから、先輩の方たちには研ぎ師顔負けの方が居ましたね。砥石も教室にありました。愛媛で有名なのは、砥部町の砥石山・・・佐田の岬の青砥ですね。京都や岡山の砥石はン百万円もするような高価なものですね。私はDAIKIの刃研ぎで十分な気がします。(笑い)
No title
 農材スーパー手前から泉が森方面は、ソフトの得意なKさんのお家がその高台にあると、以前、聞いたことがあります。三間に向かう道から入るのでしょうか?砥石川、行ってみたいですね。砥石というと、砂岩のように思えますが・・・。
tentijin 様
農材スーパーの下あたりに支流があります。そこまでしか行っていないのですが、沢を詰めれば、出雲が森ですね。川にある石を平らにしたものを私用するようです。自分は勘違いしていて、砥部の砥石山の切り出し石のように豆腐型とばっかり思っていました。普通の石を加工して砥石にするんだそうです。おじいさんが使っていたものを、今でも使っているとのこと。良い砥石なんでしょう。

管理者にだけ表示を許可する