蓮畑 | 鬼城

蓮畑

2017.01.20.Fri.17:00
浄瑠璃寺

45番札所の浄瑠璃寺の寺の奥に蓮畑がある。
この存在はあまり知られていない。
地元の人、テレビ局などは開花のニュースを流しているので知っているだろう。
冬訪れる人はほとんど居ない。
この殺伐とした景色が好きだ。
夏には綺麗な蓮の花が咲く・・・

蓮畑0
泥の中より美しい花が!

枯れてしまった茎・・・
地下茎は蓮根として食用にもなる。

蓮畑1

枯れ果てた蓮

水面には冬の青空が映っている。

蓮畑2

目線を落として

今は絶えるとき・・・
いずれ、暖かくなったら新芽を吹く!

蓮畑3

開花期

四国八十八カ所巡りの時、出会った蓮の花・・・満開で訪れる人もちらほら・・・

蓮1

蓮の台(うてな)

仏様の鎮座している台座のことを言うそうだが・・・

蓮2
コメント
No title
枯れた風景もいいですね~。この風景に魅せられるのは、私もやっぱり歳をとったと言うことでしょうか。「今は耐えるとき、いずれ温かくなったら新芽ふく」のコメントに大きくうなずきました。
 そして、レンコン大好き人間です。たびたび購入します。
 
蓮根のように
先が見通せる世の中になって欲しいですね。
今はじっと耐えて、トランプ遊びの先には
明るい日本の花札遊びもあることを知ってもらいたいものですね。
精進料理には欠かせない食材ですよね。花も綺麗すぎて、手が出せません。
古代ハス
浄瑠璃寺の蓮は、古代ハスだと聞いています。
二千年以上前の蓮の種を蘇らせた大賀一郎博士の名を取った別名、大賀ハスです。

仏教伝来以前の極楽浄土の花を現代に蘇らせた夏の朝の風景は、なかなか眼福。
そして冬枯れの池も無常観漂いますね。
信心の薄い私は、もっぱらトンボの撮影地として、この蓮池を利用させてもらっています(笑)

卯之町からの長い山道を歩き通し、ほっと出来るのが、この45番札所浄瑠璃寺ですね。
No title
 私も冬の蓮池の写真いいですね、心惹かれる部分があります。やっぱり、歳なんでしょうね。レンコン好きでもあるので、うどん屋さんでは、はずせません。蓮の実は子供の頃の御馳走でした。ありがたい仏教の世界とは無縁で、菱の実と共にはらぺこ小僧の食欲の対象でした。
荒れ果てた・・・
吉野の食いしんぼう 様
年の所為でしょうね。(笑い)華々しい場所よりこんな風景に引かれる。しかし蓮根のおいしさは考えません。(爆)新しい芽吹きですね・・・
高級・・・
結女 様
押し花に適切かもしれません。花びらは薄く、色合いも・・・素人なもんであたらないかもしれません。売っている花が高価なのかな?咲いている蓮根農家なら分けてくれると思いますが・・・鬼北の日吉寄りに栽培農家がありますね。「うわつ」さんが知り合いだったような気がします。
古代蓮!!
ランスケ 様
驚きです。私も無信心なんですが、歳と共に神社仏閣に興味を持つようになりました。主の歴史的なものですが・・・四国遍路、歩いてきた方たちには三坂を下り、浄瑠璃寺・・・感動の寺でしょうね。当時も松山は大都市だったろうから、一休みといったところでしょうか?トンボ撮影、良いですね。まさに神出鬼没!
うん、腹が減って・・・
tentijin 様
子ども時代、腹が減っていましたね。おやつは「いも」・・・食事は「麦飯」でした。蓮根などは、お祭りしか食べることができなかった。貴重品でしたね。実を食べたとか?これは経験がありません。沼の菱の実は食べたことがあります。ほんとtentijin さんの方がお若いのですが、同年代を生きてきているんですね。
蓮畑というか蓮沼というか
去年も鬼城さんの浄瑠璃寺の蓮を拝見したことがありましたね。
御節料理に必ず蓮が入っていて、我家でこれを食べるのが私だけ。蓮は食感第一の料理ですね。サラリーマンの時にはよく専門店を探しえ食べにいったものです。
インド原産の植物だから仏教徒ともに渡来したのでしょうね。
インド原産!
木下博民 様
それで仏教と関連が・・・睡蓮もありますが、どちらかというと蓮の方が可憐で好きです。睡蓮は上品な感じがします。自分も蓮根は大好きです。熊本の辛子蓮根があれば、他に置かず入りません。(笑い)
久しぶりに「おかず」と懐かしい言葉を聞いた
鬼城さんの文章に、副食を「お数」と遭って、懐かしかった。関東ではあまり聞かないは中世の女房詞だそうで、数を取り合わせる菜のことから派生したらしい。
宇和島の方言ではないが関西詞だね。
No title
 行こう行こうと思っている場所なのですが、未だに行けていません。「高知県には行くのに、愛媛県には行かないの?」と、皮肉を言われてことがありましたが・・・。
 今年は、是非一度訪れたいと思っています。
おかず・・・
木下博民 様
何の気無しの使っていた言葉・・・関西地方の言葉とは知りませんでした。我が家の祖母がよく行っていた言葉で「ごき」という野がありました。そこの「ごき」を取ってくれと・・・成人してこの意味を聞くと「御器」で高貴な言葉だと知りました。宮中言葉だそうですね。「御前」(おまえ)しかり・・・
近場でも
笑隆で~す。 様
機会があればですね。「うわつ」さんが行っているところにも魅力があるんですが、なかなか訪れることが出来ません。自由になれば、体力が無くなっているし・・・動けるときに考えましょう。ここの蓮畑はよく管理されています。
No title
開花時期は華やかなのに
冬の蓮田は寂しいですね~
冬はじっと耐えているから花が綺麗なのかも(笑)
耐える!
植物、動物、自然界に生存するものは、耐えて花開く。一番、頼りないのは人間かもしれません。耐えること、これを学習せねば・・・とは言っても自分も情けない話、耐えることは(苦笑)耐えに耐え、稀勢の里、横綱に!これぞ満開の花ですね。

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