久しぶりの城 | 鬼城

久しぶりの城

2016.12.02.Fri.20:00
宇和島城から鬼ヶ城を望む

天守閣の東側より・・・天候は曇り、残念!

城1
天守閣

見事な作りだが、ほかに目立つものがない。
現存12天守の一つである。
北側に櫓が組んである。
なにか工事らしい。
岩手よりの訪問者、現存12天守巡りをしているご夫婦に会った。


城2


古株

サルノコシカケか?
宇和島城はほとんどが、原始林・・・
しかし古い木々は朽ちて危険なため伐採している。
その古株に生えてきた。

城3

キノコ

このオレンジ色のものも同様か?
色鮮やかできれいだ。

城4

うっそうと茂る木々

常緑樹が多く、紅葉している木々は少ない。
二つの道のうち、上り立ち門側に降りる。
仕事場から12分!
以前は10分だったのに、体力が落ちているのか?

城5

石段

石段そのものは築城当時のものだが、安全のためコンクリートで補強している。
段差がばらばらなのは、攻めにくくしていると聞いた。
確かに機械的な足運びでは・・・

城6
コメント
No title
 城山の森には、様々な生き物が住みついていると聞いたことがあります。古い旅館があった頃は、狸に餌付けをしていたとも聞きました。時の流れで、人は住まなくなった城山を、彼らが守っているのかも知れませんね。
No title
宇和島城いいですねえ いつの日か 絵にしたいと思っています。今日、作品を大洲の店に持って行きました。これにて私の役割は終了致しました(笑)
野生動物の居住地
tentijin 様
蔦屋旅館の裏の狸ですね。餌付けしていたようです。最近は猪が住んでいるとか?先日もある人が、大手門、堀があったら「国宝して間違いない」と行っていました。まっ、明治時代からのことですから、仕方がありません。この自然、大事にしたいですね。
感謝!
藤田守 様
ブログ訪問、ありがとうございます。Facebookと違った面白さがあります。書き込みをされる方、本名で登場はお二人目です。木下先生(94歳)は本名が名乗れないのは・・・と最初の頃は言っておられました。(笑い)書き込んでくださる方は、ほとんどが「ハンドルネーム(あだ名)」です。いつでも訪問し、書き込みしてください。この一年、大変ありがとうございました。今後とも、ご迷惑をお掛けしますが、先生共々よろしくお願いします。m(_ _)m
こうしてお話できるのも、今月一杯かな
昭和のはじめ、宇和島城なんて野暮な名前で呼ぶ人はいませんですた。「鶴島城」と雅称しました。
自然林を自慢し、手入れ不十分な天守の僅かの白壁と甍が樹間を通して僅か見えるのが当時の鶴島城でした。城は石垣といわれるように大切なのですが、宇和島では放置されていざ修理となると「安全」を理由にコンクリートで誤魔化すようしなり、先人の石垣の苦労は消えつつあります。城址には石垣だけのすばらしいところもあります。明治以降しばらく手入れできなかったのか、自然林に帰ってしまったのです。
まあ宇和島城をどう維持するか、いうなれば宇和島発展のバロメーターですね。
No title
 今年は、登城する機会が少なかったですね。下から見上げてばかりでした。お城を見上げるのにそれぞれ好きな方角があるのでしょうね。私は、東高の裏・城南中グラウンドの所にある歩道橋の上から見るお城が好きです。仕事をしていた時は、T小のプールサイドから見えるお城を何枚も撮影しました。
 工事は、熊本城の例もあるように地震で壊れてしまわないようにとの調査なのでしょうかね。
知らなすぎる宇和島城
「現存12天守」?
そうだったんですね。私は「宇和島城は、五角形の台地に建てられているため、本当の姿より大きく見える」と聞いたことがありますが・・・
熊本城を見に行きます。建築士の方も一緒なので、より詳しく城建築について勉強してきます。
まだまだですよ!
木下博民 様
先生らしくない!気の弱いことではいけません。宇和島城、石垣修理は大変です。しかし、何とかせねば行けないと言うことは誰も分かっていますが・・・ある造園業者が「穴太衆に弟子入りし、石垣修理をしたいと言っていると聞いています。若い人たちが立ち上がろうとしています。鶴島城という響きの方が私も良いですね。護国神社より鶴島神社です。
下から・・・
笑隆で~す。 様
いずれは登れなくなります。しかし、天守まで登るとすっきりします。宇和島の町並み・・・たいした物で花井のですが、改めて綺麗だなと思う次第!ここからの夕陽は最高だと思いますが、夕陽の頃は城門を閉め・・・なんという観光資源を無駄にしているか!アイディア一つなんですが・・・
城は面白い!
結女 様
現存12天守は四国に4つ在ります。そのうち愛媛は今治、宇和島です。熊本城、地震被害で悲惨です。しかし、自然の成り行きでは、何時いかなる事が起こるか分からない。残ることが不思議かもしれません。地震や台風など自然被害は仕方が無いにしても戦争で消失は絶対だめですね。良い旅行となるよう祈念致します。
No title
 結女さん同様、知らなすぎでした。でも、鬼城さんのブログの影響で、宇和島に行くとお城を見上げるようになりました。野川の友人宅から・北川から下りて、丸山公園下の坂の上で車窓から見る姿が好きです。
 愛南町の歯医者さんから帰る途中の自動車専用道路から見る姿は地味だなって感じます。
 きのこは山で思い出したくないハプニングありで、苦手です。
 木下先生の深く広い知識に裏付けられたコメント、辛口って思うこともあります(失礼)が、考えさせられています。まだまだ続けられますように。
ハンドルネーム
10年以上前は いろいろハンドルネームを持ち使い分けてネットサーフィンしていましたが 最近は もうどうでも良くなりました(笑) ここでは本名でいきますのでよろしく!
こちらこそ・・・
藤田守 様
別に私も隠さなければならないような立場ですが、ブログ名をそのまま使っています。Facebookはさらしています。(爆)
きのこ
吉野の食いしんぼう 様
大学時代、私は食べませんでしたが、教授が食べ、大変なことになりかけました。この方は龍河洞のところに銅像として立っています。山岳部顧問と探検部顧問をされていました。沖縄の玉泉洞の探検で大勢の遺骨を発見され、感謝されました。木下先生ほど宇和島を愛する人は居ないでしょう。それがじれったくて辛口になると思います。まだまだ・・・
登城
登城するのは桜の頃に一回と雪が積もれば一回で年に二回あるかどうか。体力が落ちました。敵の侵入を防ぐ石段ということだけど、家臣は登城しなかったのでしょうか?殿様は城で生活していなかった?のではないですか。
鶴島城の思い出
私の鶴島城の思いでは、すべて昭和初期のお話
① 「伊予の宇和島お船で気やれ・・・」ではありませんが、海から望む木の間隠れの白い天守と蒼穹の印象は、いまの駅を出ると鼻先に天守があるのとはちょっちょ違っていた。
② 学期試験が終るとなぜか城山に登って海へ向かって深呼吸したっけ。と、鳶が大きくゆっくりと輪を描いて、ご苦労さんといってくれたっけ。
③ 当時は「上立ち門」からの道しかなかった。帰りに鶴島神社の境内にまわったもの。いまの若者は鶴島神社ってどこですか、って聞くだろう。日枝神社の跡だよといったら、ますます笑うだろう。
④ 鶴島公園(鶴島神苑)の知らないだろう。ここで摂政宮殿下(昭和天皇)が初めて「牛鬼」を御覧になった。
このとき兵頭さんが牛鬼伝説の妙な口承を殿下に話されたとか? 牛鬼が祭りにでるのは幕末頃らしく、これはぜひ拙著「八つ鹿踊りと牛鬼」を御覧頂たい。
城づめ
うわつ 様
登るのに息が切れます。(笑い)
家臣は城の維持管理のため居ました。どのくらいの人数かは分かりませんが・・・殿様が気まぐれに登城することもあったと思います。殿様は疲れることはあまりしませんので城にはほとんど登らず、御殿内で仕事をしていたと思います。御殿は「伊達博物館」のところです。
良いこと?
木下博民 様
今朝の新聞で、「造船業界の対応が難しい。」と出ていました。全ての船に・・・過去を懐かしむ訳ではありませんが、大坂に行くのは、フェリーでゆっくり寝て、神戸港への旅は過去のこと。早くなったと言われる高速道路、列車・・・これが廃路の引き金となりました。お船で来やれ・・・いいですね。先生の若かりし頃、昭和初期だそうですね。神社名やいわれなど良いものが無くなり、「便利に」の言葉で消えていく、寂しい限りです。日本はこれから何処へ向かうのか?
日本の文化
日本の文化は、すべて東京方言になります。困ったことです。思い切って宇和島方言で皆さん話す会を設けて、何処へいったも自慢してはどうですか?
「ひ」と「し」が十分に発音できない東京っ子の真似はしないこと。
東京の大バカどもの真似はしないこと。
思い出
木下博民 様
高校、大学と一緒だった友人(津島町出身)。高校時代は話したことがあまりなかったが、大学で理系のクラスが一緒で親しくお付き合いしました。彼は、いつも宇和島弁で通していました。田の友人達は最初笑っていましたが、最後に離れていました。「がいやのう!」「きなはいや」とか。この夏、彼は帰らぬ人に・・・知ったのは、つい先日でした。地域が主体性を持つこと!考えること、実行も難しいですね。江戸幕府の名残でしょうか?
「づ」と「ず」が発音できなくなった宇和島人
土佐幡多郡の人には「づ」と「ず」の発音が出来ていましたが、いまはどうかな?
さて、「水野さん」は、「みづのさん」か「みずのさん」か。学校で統一しょうとするバカ役人がいますが、面白い。
国語審議会
木下博民 様
いろんな会議があり、討議されますがマイナスなことも多い。漢字の標準もいろいろと変わります。それにつられて読みも変わることが多いようです。ずとづなどは許容範囲になりかねませんね。発音はあまり聞いたことがありません。標準語と呼ばれるものは、難しいとか。NHKでさえ、NHK語だそうです。

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